前後に歩く運動をし、苦しくない速さで走ることが、長く楽に走るコツです。

中休みは、ジョギングチャレンジの第１回目でした。いいペースで走る子供たちが多かったです。

生活指導の荒木先生からは、数字のクイズが出されました。音楽室で見つかった〜の落とし物の数です。物を大切にして、（名前を書いて）落とし物をしないようにしましょう。

自分をコントロールする力を発揮して、ジョギングチャレンジにも楽しんで取り組みましょう、とお話は締めくくられました。

箱根駅伝に初出場した１年生ランナーが、監督の助言より自分は力が出せそうだという手ごたえをレース中に感じました。そこで、自分をコントロールする力を発揮して区間賞を受賞したことの紹介です。

今日の校長先生の話は、自律する力についてでした。

新体操の大会で全国でも上位の成績をあげた５年生の表彰から、全校朝会は始まりました。流石いい姿勢でした。

徐々に高学年の順番になっていきます。
パパサンズはメンバー随時募集中とのことです。パパサンズの皆さん、NPO法人からまつの皆さん楢原の子供たちのためにありがとうございました。

受付のお手伝いをしたがる子供たちもいるほど、親しんでいました。

起震車体験待っている間に、体育館ではパパスポを楽しんでいました。学童保育や放課後子ども教室「ならっこ」を運営してくださっているNPO法人からまつさんがここでも、運営に協力してくださっています。

２年生までは、震度６までの体験になります。２年生にとっては震度６は、体が支えられないほどの揺れと感じます。

２月のパパサンズイベントは、パパスポ＆地震体験でした。起震車で学年に合わせて大地震が体験できます。

色を区別し判断するのは難し時もありますが、全校入り乱れての鬼ごっこは、とても楽しそうでした。

集会委員の合図で、鬼ごっこ開始です。自分が捕まらないように、自分が捕まえられる色を追いかけます。

２月１６日（金）ゲーム集会は全校３色鬼ごっこでした。校庭にかかれた三つの円に色別に分かれて集まりました。

小中一貫教育の取組をさらに推進されるよう、継続し発展をさせていきます。

「実物を身近に見ながら、使いながらの学習はとても学びやすそうでした。」という感想もいただきました。

どの学級の子供たちもとてもよく頑張っていました。「集中した学習ぶりで、学級が落ち着いていますね。」と、いう感想をいただいたそうです。

お互いの学校の様子を知るには、授業を見あうのが一番分かりやすいです。

２月１４日（水）に、小中一貫教育【楢原中学校グループ（楢原小　陶鎔小）】研究会を楢原小で開催しました。楢原小学校の全学級の授業を楢原中・陶鎔小の先生方に参観していただきました。