代表委員がユニセフ募金活動を行っています。「RunRunタイム」始まるねらいは、以下のようになっています。 ・体力向上努力月間に取り組むことで、児童一人一人の持久走への関心を高める 。 ・持久走を通し 、一人一人の心と体を鍛える。 今日は寒さが一段と厳しい日でしたが、子どもたちは元気に校庭を自分のペースで走っていました。走り終えた子どもたちは「ぼくは20週走ったよ。」などと口にして、ねらいに迫ろうと頑張っていました。 この「RunRunタイム」は誰かと比べるのではなく自分と向き合って自分のペースで走ります。一人一人が自分に勝って、ねらいを達成して欲しいと思います。 代表委員がユニセフ集会を行いました【6年生】 副籍交流
11月26日の学習発表会で、八王子東特別支援学校に在籍する児童との副籍交流(←についての説明はページ下部をご覧ください)を行い、6年生の群読劇の発表を見てもらいました。みんなが歌う八郎の歌に合わせて、体を動かすなど、想いや歌声が届いた様子が見られました。発表が終わり退場した後、もう一度体育館にもどり、八小に来てくれてことを歓迎する会を行いました。歌が好きということを聞いていたので、フィナーレの歌詞をアレンジした「歓迎の歌」を聞いてもらい、みんなで記念写真も撮りました。3学期には八王子東特別支援学校との学校間での交流も予定されています。同じ地域に生活する仲間として互いのことを知り、これからもつながりを深めて行ければと思います。
副籍制度とは、特別支援学校の児童が居住する地域の小学校にも席を置き、いろいろな交流を通して、つながりを図る制度です。入学前は地域の幼稚園や保育所、通園施設などに通いながら、地域との深いつながりを持っていました。小中学校卒業後には地域の福祉サービスや支援を受けながら生活していきます。その間となる学齢期では、つながりが薄くなってしまうため、つながりを継続・維持することを目的として「副籍制度」があります。 学習発表会「児童鑑賞日」NO22年生は「泣いた赤おに」です。心優しい鬼と子どもたちの触れ合いを感動的に演じます。 4年生は「ごんぎつね」です。気持ちを一つにして演技力も素晴らしいです。 6年生は「八郎」です。最高学年にふさわしく、心をひとつにして素晴らしいセリフと歌声を披露します。 明日は、ぜひご来校いただき、一生懸命に演じる子どもたちの晴れ姿をご覧ください。 学習発表会「児童鑑賞日」NO13年生は「もちもちの木」です。元気な声が体育館中に響きました。 1年生は「スイミー」です。一人一人が可愛くスイミーを演じました。 5年生は「雪わたり」です。息もぴったりと合い、幻想的な世界に引き込まれました。 4年生が学習発表会のリハーサルをしました。発表の様子を鑑賞しました。4年生 国語の話し合い活動4年生学習発表会練習4年生が理科の実験をしました。4年生が書写の学習を頑張りました4年生があいさつ運動を頑張りました。4年生あいさつ運動24年生あいさつ運動4年生「社会科見学」都内巡り
4年生が社会科見学で東京巡りに行ってきました。染物体験をしたり、フェリーに乗船して土地利用の仕方を確かめたり、浅草寺周辺を散策したりして、社会科で学習したことを実際の体験として学んできました。
社会科見学にあたり、実行委員が自分たちで始めの会や終わりの会を進行しました。また、説明してくださる方の話を真剣に聞く姿や、集合や整列を素早く行う姿から、4年生としての成長を感じました。 今回の社会科見学での経験を自信にして、今後の更なる成長に繋げていってほしいと思います。 【6年生】あいさつ運動全校で気持ちのよい挨拶を広げようと、代表委員会が中心となり取り組んでいる「あいさつ運動」、6年生の担当日は1組…9/26〜30、2組…10/3〜7となっています。 日によって担当が違いますのでお子さんに確認して頂き、8:00に登校できるように、声掛けをお願いします。最高学年として全校の手本となる姿を見せられるように、28日の参加についても、お子さんへの声掛けをよろしくお願いします。 【たてわり班遊び】
10月28日(金)は久しぶりのたてわり班活動でした。
1学期は5・6年生が1・2年生をお迎えに行っていましたが、2学期からはたてわり班の掲示板を見て自分で移動します。始めは迷子になる子もいましたが、だんだんと素早く移動できるようになり、みんなで遊ぶ時間を長く取れるようになりました。今年から班の名前を果物にしたことで、自分の班を覚えやすくなったことも良かったのかもしれません。 この日は快晴で気温も高くなく、校庭や体育館で体を動かした班は気持ちよさそうでした。活動の後には班ごとに振り返りをします。リーダー役の6年生は「下級生が楽しそうでよかった。」「準備が足りない部分があったので、次はしっかり準備をしたい。」と話していました。 異学年活動は、2回、3回と回を重ねていくたびに、緊張感が薄れて、子どもたちの個性が発揮されるようになります。教師主導ではなく、子どもたちのリーダー役となる高学年を中心とした活動だからこそ、多少のトラブルが起こることもあります。でもそれを自分たちで解決したり、協力してめあてを達成したりすることに喜びを感じることで仲間意識や所属感が高まります。これからも失敗も含めてたくさんの経験をしながら、みんなで成長していってほしいと思います。 体育学習発表会「5,6年生 一心」NO2「一心」に込められた子どもたち一人一人の想いが一つになったからこそ、仕上がった演技でした。 6年生は、今日の気持ちを忘れず、残された半年の小学校生活を精一杯、全力で送って欲しいと思います。5年生は、半年後には第八小学校の最高学年になるために助走の時ととらえて学校生活を送り、6年生からバトンを引き継いでください。 体育学習発表会「5,6年生 一心」NO1フラッグを使うシーンでは、校庭が華やかな大海原のように躍動感あふれる演技となりました。また、一つ一つの動きに切れがあり、一人一人が息を合わせて演じ切りました。 一人技も、一糸乱れぬように心を一つにして表現している姿は、さわやかで気持ちが良かったです。 |