わくわくワーク 最終日中には3日間の「わくわくワーク」に毎回、参加した子もいます。 学びの結果はすぐに出なくても、必ず取り組んだことの結果は現れます。 最終日も頑張ろう! わくわくワーク2日目学習するものは、ドリルや読書感想文、自由研究をする子もいます。中には、今、開催されている東京オリンピックのピクトグラムを調べている子もいました。ピクトグラムを見ながら何を表しているのか予想してから、調べていました。当たった時は、とても嬉しそうでした。 わくわくワーク NO2また、一生懸命に辞書を開いて自らの力で問題を解こうと頑張っている子もいます。さらに、ChromeBook(クロームブック)というパソコンで問題を解いている子もいます。 子どもたちの学ぶ姿や課題に挑戦する目の輝きは、とても素敵です。 わくわくワーク NO1指導者も地域の方、学校運営協議会の方など10名もお手伝いをしていただきました。地域で子どもの健やかな成長を見守り育てる第八小学校を実感しました。なんだかとても嬉しくなりました。 オンライン学活 NO2選手の挑戦する姿を通して、いろんなことを学んで欲しいと思います。 オンライン学活 NO11学期終業式から私からは、「人・物・時間のあたりまえ」について『考動』(考えて正しい行動をすること)する大切さを話しました。 児童代表の言葉は2年生がしました。全校児童の前で紙やメモを見ないで堂々と話す姿と話の内容に感動しました。 そのうちの一人の児童は、友達の頑張りを認め、褒めることについて話しました。他の人の良さを見つけられることは、とても素敵なことです。 式後は、夏休みの生活について先生から話がありました。 8月31日には、一回り成長した元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしています。 4年生「青い目の人形」について学習する「青い目の人形」は、1927年、アメリカから平和と友好のシンボルとして日本の学校や幼稚園に12739体プレゼントされた物です。しかし、戦争によって、敵国の人形だとされ、焼かれたり、壊されたりしました。ところが、1978年に第八小学校の倉庫から箱に入っていた「青い目の人形」が発見されました。 戦禍を潜り抜けた平和と友好のシンボルである「青い目の人形」は、今も第八小学校に保管されています。毎年、4年生が総合的な学習の時間として「青い目の人形」を教材にして、平和の大切さ、戦争の悲惨さを確認する大事な学習になっています。 今回は、その授業に読売新聞の取材の申し込みがあり、発表会を取材していただきました。記事になったら、お知らせします。 菖蒲インターチェンジ出ました後、1時間ちょっとで到着予定です。 井上正彦 栃木県立博物館日光付近の自然の移り変わりや生き物の説明がしてあります。 子供たちは興味深そうに見ていました。 ここが最後の見学場所になります。 ここからバスに乗って学校を目指して帰ります。 井上正彦 栃木県立博物館栃木県立博物館に行きました。 子供たちは2手に分かれて1組が化石探し、2組が見学です。 昔栃木県は海の中にあったので貝などの化石がたくさん発掘されるそうです。 子供たちは集中して化石探しをしています。 井上正彦 お昼ご飯みんな、美味しそうに食べています。 井上正彦 日光自然博物館この2泊3日過ごした日光のまとめの見学です。 井上正彦 竜頭の滝2風も爽やかです。 井上正彦 昨日行けなかった所1その後、竜頭の滝に行きました。 井上正彦 お別れの会部屋の片付けも綺麗にできました。 感謝の言葉「ありがとうございます」を言って、さよならしました。 井上正彦 朝食3今日は、スープのお代わりができます。何人もの子どもたちが、お代わりしています。 井上正彦 朝食2素晴らしいです。 井上正彦 朝食1残さず食べて、エネルギーをチャージしましょう。 井上正彦 源泉見学源泉に着いた後はみんなで手を源泉につけてみました。 源泉はほんのりと暖かい温度でした。 今日は天気も良さそうなので昨日行けなかった三本松と竜頭の滝にも行きます。 井上正彦 |