体力テストまた、ソフトボール投げの練習は、投げるコツをマスターしようと、休み時間に体育館で投げる練習を行いました。 自分の建てた目標に向かって一生懸命に挑戦する姿はいいです、 校長 井上 正彦 運動会 NO4どの学年も、あたりまえにできない制限下での運動会でしたが、できることを、やり切りました。 この経験は、将来、必ず生きると思っています。 運動会 NO3運動会 NO2運動会 NO1こうやって学校を支えてくれる高学年がいればこそ、様々な学校行事も成り立ちます。感謝です。 高学年は、学校の大切な土台となり下の学年を支えています。これからも、よろしくお願いします。 6年生「全国学力・学習状況調査」を実施1時間目に国語、2時間目に算数、3時間目に質問紙を行います。今回の調査を通して、学習状況を把握・分析し、課題を検証して改善を図ることを目的としています。大切なことは、調査をやりっぱなしではなく、児童自身が振り返り、自分の学習状況を知り、自ら進んで学びを止めないことです。 文部科学省のホームページでも問題が公表されますので、ご家庭でも見ていただければと思います。保護者の皆さんも、お子さんと挑戦されるといいと思います。 私も問題を解いてみました。 〇国語は、文章の読み取りが多いので、まずは、問題を読んで何を問われているのかを頭に入れて文章を読む必要があります。そうすると、読み取りやすいです。また、条件に沿って短い文で答える問題がありました。普段から、人の話や文章を要約して書くことを練習しておく必要を感じました。 〇算数も、文章や図、グラフなどを元に読み取り、答える問題が多かったです。そして、何を問われているのかを考え、どんな条件が問題解決に必要なのかなどを考えることを普段から考えることが必要であると感じました。 校長 井上 正彦 運動会「全校練習」2回目私は子どもたちに「自分超え」をしようと話しました。他の人と比べるのではなく、自分の弱い心に勝つ、昨日の自分より今日の自分は頑張ったと言えるようになって欲しいと思います。 「自分超え」できた人は、自分で自分のことを認め、褒めて欲しいです。この「自分超え」を繰り返すことが、やがて大きな成長につながります。 運動会当日、子ども達みんなが、「自分超え」した姿を見せてくれることを楽しみにしています。 運動会に向けて全校練習をしました今日は、整列、運動会の歌の練習、準備体操、開会式の練習、入場行進を行いました。 学年の演技も練習を重ね、だんだんと仕上がってきています。 ご家庭におかれましては、お子さんの体調管理にご留意いただき、当日は元気に参加し練習の成果を発揮して欲しいと思っています。 石拾い集会来週から始まる運動会の練習と本番に備えて、石を拾うことを通して、練習中のケガ防止、本番のケガ防止のために全校で取り組みました。 緊急事態宣言発令中ですので、感染防止策も徹底して今の段階では運動会を行う予定です。 学校生活の様子1 音楽の授業です。子供たちはリズム打ちの学習を楽しそうにやっていました。音楽はコロナ禍では、規制が多い授業になりますが、感染防止に努めて、学びを止めることのないように取り組んでいます。 2 掃除の時間の様子です。きれいな環境は、気持ちよく、さわやかに生活ができます。掃除は、学校生活にとって、とても大切な時間です。きれいな学校は、きれいな心を育むと思います。 3 6年生が1年生の帰りの準備をお手伝いをしています。6年生は、ここで上級生としての自覚に目覚め、やさしい心が育っていきます。1年生も6年生と接して、安心して学校生活が送れます。 21日(水)、1年生が初めての給食教室では、給食当番の子どもが白衣を着て、丁寧にご飯やおかずをよそっていました。待っている子も、おしゃべりせずに静かに待っていました。 初めての給食でしたが、しっかりを配膳もでき、静かに黙食をしていました。 新型コロナウイルス感染症防止のために、机も前向きにし、おしゃべりができない中ですが、約束を守って初めての給食を食べていました。 これが、新しい学校の生活様式になっています。ロロナウイルスが早く収束して、あたりまえの楽しい給食を食べたいです。 第1回「学校運営協議会」「学校運営協議会」は、保護者・地域の方に委員になっていただき、児童の健やかな心身の成長のために学校と力を合わせていただき、学校運営を担います。 学校運営協議会の主な役割として、 ○ 校長が作成する学校運営の基本方針を承認する ○ 学校運営に関する意見を教育委員会又は校長に述べることができる ○ 教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について、教育委員会に意見を述べることができる の三つがあります。 20日(火)は、教職員との顔合わせで委員の方々からひと言、言葉をいただきました。 その後、協議会を行いました。 主幹教諭から、学校の様子を話してもらいました。次に、昨年までの活動の様子をうかがいました。そして、私から「学校経営」と「いじめ対応」について学校としての在り方について話しました。 その後、会長、副会長等の選出・役割分担を決めて、今年度の会の運営について協議しました。 未来を担う子どもたちは、地域の宝です。第八小学校は、地域運営学校として地域の宝である子どもたちに生きる力を育むために、学校運営協議会とタッグを組んで学校を運営していきます。 「1年生を迎える会」1年生も第八小学校の仲間入り6年生と一緒にアーチをくぐって入場です。1年生は、みんな笑顔で元気に入場しました。 そして、校歌を歌い、代表委員から「歓迎の言葉」、1年生の出し物、6年生の出し物等と行われました。 私は、「2〜6年生は、上級生として見本となる姿を見せてほしい。」と伝え、特に「5・6年には、学校を支える土台や根の役割を担ってほしい」と言いました。 1年生には「お兄さん、お姉さんと、楽しく学校生活を送ってほしい」と伝えました。 私も今日から、心新たに「人・物・時間のあたりまえ」が、あたりまえにできる学校にしていく決意を新たにしました。 「あいさつ運動」始まるあいさつはすると、心が晴れやかになり、頑張ろうという気持ちになります。 今、コロナ禍でマスク着用のため表情が見えにくいので、大きな声で、相手の目を見て、あいさつできるといいです。 今日は、代表委員会が行いましたが、順番に各学年ごとに行います。 あいさつの輪が大きく、みんなに広がり、あいさつと笑顔があふれる学校にしていきたいです。 感謝の心で迎えた「離任式」9名の先生方に、代表児童からのお別れと感謝の言葉を話しました。また、花束贈呈も行いました。離任された先生からは、第八小学校の思い出と児童への励ましの言葉をいただきました。 児童には人との別れと出会い、そして、感謝の気持ちを育むいい式になりました。 |