牛乳応援キャンペーン!お笑いの「ミルクボーイ」さんがコロナで消費が落ち込んだ「牛乳を応援する」コントを披露していました。菊地先生と担任とでそのコントを再現しました。 その後、栄養士の佐藤先生をゲストにお迎えして、牛乳についてのお話をしていただきました。 牛乳の栄養の99%は骨や歯を作るために使われるが、残りの1%はイライラを鎮めたり、身体の調子を整えたりするとても大切な役割をしているそうです。 しかも、30歳くらいまでに飲んだ牛乳の量で、60歳くらいからの骨折のリスクが大きく変わってしまうことを、グラフで説明してもらいました。 栄養士さんは「1年生には難しいかな。」と言っていましたが、「そうなんだ。」「牛乳飲まなきゃ。」と、話をよく聞いて理解していたようです。 コロナによる消費の落ち込みを受けて、冬休みに「牛乳応援」のコントを披露したミルクボーイさん。 オミクロンの影響で消費が落ち込んだままで、春休みも学校給食がない間、牛乳が余ってしまう可能性が出て来ているとのこと。ミルクボーイさんが、「春休み、牛乳を飲もう」というコントをまた新たに披露していました。youtubeで見られます。 みんな、身体に大切な牛乳、牛さんに感謝していっぱい飲もうね! |