音楽の授業校歌の1番。 「ちょうちょ」「チューリップ」「ぞうさん」「こいのぼり」などの童謡メドレー。 元気で明るい声が響きます。 なかには、上手に身振り手振りをつけながら歌っている子供も。 (一番上手に振り付けして歌っていたのは、吉冨先生だったかも?) リズムに合わせて、歩いたり手拍子を打って歌う「セブンステップス」も、2回目とあってお手のもの。 この日は、新曲「チェッコリ」にも挑戦しました。ガーナの民謡で、子供の遊び歌です。 最初にリーダーが歌い、それに続けてみんなが歌うというエコーソングです。意味のよく分からない歌詞ながらも、子供の耳ってすごいですね。先生の歌をきちんとコピーして歌っていてビックリしました。 少しずつ、テンポを速くしたり、踊りを加えたりして、楽しく歌いました。 音楽の授業がある日は、給食の用意や下校の支度の時に、音楽で歌った歌を、気づくと口ずさんでいる子供が多いです。 「音を楽しむ」で音楽! 音楽って楽しいですね。 |