いのちの授業

3月14日(水)2、3校時に、第3学年家庭科「いのちの授業」が行われました。
授業では、助産師による講義、赤ちゃんとそのお母さんとの触れ合い、妊婦体験、妊婦さんとの触れ合いなどが行われました。

赤ちゃんとそのお母さん、妊婦、助産師、ファシリテーター、保育士、北野児童館、保護者ボランティアスタッフ、学校運営協議会など、多くの方々にご協力いただいて成り立つ授業でした。本当にありがとうございました。このように地域の方々の多くの支えがあって、生徒は成長することができ、第五中学校が成り立っているのだと改めて実感いたしました。

そして、来週の今頃は卒業している3年生。義務教育終了の前に、生命の神秘と尊さを感じ、これからの自分の生き方を考える良い機会となりました。命の大切さを理解し、自分自身を大切にして、他人を思いやることのできる優しい人になってほしいです。

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