朝の時間に1期朝会を行いました。校長先生からはいのちの大切さを考える講和がありました。校長先生から子供たちに「いのちって何でしょう」「いのちは誰のもの」という二つの質問がありました。子供たちは真剣に考えていました。校長先生からはいのちは目に見えないもので一つしかない大切なものであること、いのちは自分のものだけではなくかかわっている人たちみなさんのものだと思っているという話がありました。だからこそ、自分のいのちも友達のいのちも大切にできる人になってほしい、お互いに大切にできる仲間であってほしいと子供たちに伝えられました