ダンボールコンポストにチャレンジ22日(火)の6校時に、市のごみ減量対策課やダンボールコンポストアドバイザーの方々が来て、今回の取り組みについてオリエンテーションをしてくれました。活動内容や微生物の働きによって生ごみがたい肥に変わることなどの説明がありました。そして、給食室から出た生ごみを使い、ダンボールコンポストの作業を体験しました。作業の流れは、ダンボールの中の温度を記録→ダンボールに入れる生ごみの重さを計測→生ごみを投入→基材と生ごみを混ぜる、という順序で行いました。子供たちは、声をあげながら楽しんで作業に取り組んでいました。 これから毎朝、子供たちは各グループのダンボールに生ごみを投入していきます。果たしてたい肥はできるのか。楽しみです。 |
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