3年生:七輪でもち焼き体験朝から降っていた雨もやんで、まずは、火をつけることから始めました。マッチ→新聞紙→まき→炭という順番に火をつけていきました。新聞紙から薪になかなか火がつかずに、苦戦しているようでしたが、保護者の方からのアドバイスと班のみんなで力を合わせて、無事に全ての班がもち焼きまでたどり着くことができました。特に子供たちは、火種を絶やさぬように、うちわで仰ぐことをがんばっていました。そして、炭火で焼いた餅に、きなこをつけて食べました。子供たちは口々に「おいしい。」と喜んでいました。 この学習を通じ、今と昔のくらしの違いについて考えてくれればと思います。 先週延期になったにもかかわらず、たくさんの保護者の方々がお手伝いに来てくださいました。本当に、ありがとうございました。 |
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