4年生音楽5年生音楽『風になりたい』の歌詞に合わせてのびのびと声を響かせる5年生。音楽は、心が解放される楽しくがんばる時間になるようにしたいです。 ユニセフ募金自分には何ができるか考え行動する力を培っていきたいと思います。 図工4年 土でかくこれから、「土とつながっているもの」に思いを寄せながらかきたいものを考えてかいていきます。 図工3年 真夜中のさんぽ白と黒の組み合わせからどんな形が表れるか、楽しみです。 5年 回る版画安全に、さくさくと木を彫る楽しみを感じながらつくってほしいです。 図工6年 アートなたなと小物入れそれぞれが用具の扱いに慣れ、組み立てるイメージを持って進めています。互いの作品を見合いながら、いいところを見付けたり協力したりできていて、いい雰囲気です。 図工4年 土でかく色の違う土を組み合わせたり、大きな絵をかいたりする人もいます。 土と水をたくさん触って、次回は自分の絵をかきます。 図工5年 回る版画10センチ×10センチの板を彫刻刀で彫って、回転させながら刷って、一つの形にします。 初回は、紙を切って、中心を軸にして回転させました。「回転ってこういうことか」と気付いたようです。 図工4年 「土でかく」1回目は、校庭で土を集めました。校庭には、黒、赤、白の三色の土があります。赤い土は、一学期に使ったテラコッタ粘土のような色で、少し粘りがあります。 赤い土と黒い土の境目の場所を見付けたり、土の特徴に気付いたりしました。 身近な自然を感じてほしいと思います。 クリーン活動手洗い実習 6年生家庭科振り返りのワークシートでは、「部分的にしっかり洗いたいときは手洗いの方が汚れが落ちたことが確認できる。」「一枚だけなら洗濯機よりも速い。」「汚れていないと思ったけれど、洗剤の泡の下の水が濁っていたので、汚れがあったことがわかった。これからは、使ったものは、綺麗に見えてもちゃんと洗ったほうが良い。」などの気付きが書かれていて、実習での学びが感じられました。 音楽4年 リコーダー『ブラックホール』4年生は、本当に久しぶりにリコーダーを演奏しました。『いい音』を大切にする感性を磨いてほしいと願っています。 演奏の時だけマスクをずらして、おしゃべりしない。しっかり手洗い消毒をする。基本的な対策も続けてまいります。 図工4年 インドア マイ ガーデン叩いたり、指でのばしたり、転がしたりしながら粘土に慣れ、形をつくっていきます。 丈夫につくるために、1センチ以上の厚みにすることも意識します。 去年、土粘土を使ってつくったことがあるので、使いたい道具を自分で選んで使う姿がたくさん見られました。 図工6年 アートなたなと小物入れぼうやすりを使って形を直したり、絵の具で色を塗るか塗料を塗るか考えたり、初めて学ぶことがたくさんあります。 切って組み立ててみたら長さが違った!なんてこともあり、そのような時は、切るかやするか考えて調整します。 楽しく真剣に取り組んでいます。 図工4年 インドア マイ ガーデン家の中に置ける、植物(造花)が育つ場所がある自分の庭をつくります。 初回は世界の庭園や塔などを見て、イメージを膨らませました。 サグラダ・ファミリア、シュヴァルの理想宮、養老天命反転地など、、。 「えー!なにこれ」「早くつくりたい」など子供たちの反応は色々です。 粘土が配られると、さっそく手を動かしていました。 たくさん粘土に触って、楽しんでほしいです。 図工4年 まぼろしの花学んだ絵の具の技法の中から、技法を選んだり組み合わせたりして、絵で表しました。 技法をきっかけにして、まぼろしの花の想像が膨らみました。 図工6年 アートなたなと小物入れ設計図や模型ができた人は木取りをして、板を切ります。 のこぎりで何枚も板を切った人からは、「腕がクタクタだよ!」の声が上がっていました。 活動の振り返りは、タブレットPCのミライシードを使って、製作途中の作品の写真と一緒に記録します。 画面を共有することで、工夫したところや困っているところを、子ども同士や教員と共有して、一緒に考えていけたらいいなと思います。 図工3年 木のようせい最初は釘を打つ練習です。みんな真剣な表情で、釘を打ちました。 たくさん打って、めざせ、釘打ち名人! 図工5年 立ち上がれ!ワイヤーアート針金とペンチの特性やバランスをとることなどを、体験を通して学んでほしいと思います。 手を動かしながら、つくりたいものを思いついたり、イメージに近づけることができたりしたらいいなと思います。 |