7月18日(水)―避難訓練、集団下校―大きな台風が接近した際、学校に残っていると危険と判断されたときの訓練です。 小学部の児童から中学部の生徒まで、全員が体育館に集合し、集団下校しました。 体育館が蒸し暑かったのはわかりますが、避難訓練にも関わらず、ざわざわしていました。小学生も中学生もです。ありえません。 命を守るための訓練です。 ただでさえ、非常事態が起きたら落ち着いて行動することが困難なのに、訓練でできないのなら・・・本当に非常事態が起きたときにどうなってしまうでしょう? 先生たちに注意されたらできる、ではなくて 先生に注意されなくてもできるような館小中学生になってくれることを願っています。 |