0708八王子市いのちの大切さを共に考える日
7月8日は「八王子市いのちの大切さを共に考える日」の取組の一環で、5時間目に、全学年で指導項目をD−19「生命尊重」に統一して、特別の教科 道徳の授業を行いました。
1年生は『「生きる」谷川俊太郎「うつむく青年より」』を題材に、2年生は「国境なき医師団・貫戸朋子」を題材に、3年生は「家族の思いと意思表示カード」を厚生労働省パンフレット「いのちの贈りもの」とともに授業を実施しました。 今回は、地域や保護者の参観や協議会を実施することができませんでしたが、生徒自身が生命の尊さについて考える良い機会となりました。 (写真は上から1年生、2年生、3年生の教室の様子です) |