0618新しい生活様式を意識しています少しずつ、新しい生活様式に慣れてきています。 学校のあちこちにポスターや身体的距離を示す表示があり、飛沫感染防止用の道具などが使われるようになりました。 (1)朝の健康チェック (2)マスクの着用 (3)こまめな手洗いとタオルの持参 (4)密集の回避 (5)対面しない形での給食 などです。 学校でも、換気と熱中症予防の両立、教室や廊下の環境整備・消毒など、少しずつ、新しい生活様式に合わせてきました。 感染リスクをゼロにすることはできませんが、学校で過ごす人たちが一体となって意識することで、少しでも感染リスクを減らしつつ、教育活動にみんなが取り組めるようにしていくことが1学期の大きな学校のテーマです。 マスクを着用しているだけでも不便を感じることがありますが、みんなの力で乗り切っていきましょう。 |