7月6日(月) 「いのちの大切さを共に考える日」八王子市全公立小中学校でそれぞれ行われる「いのちの大切さを共に考える日」の取り組みです。 雨のため全校朝会は、放送にて行いましたが、校長先生から命についてのお話がありました。 「かけがえのない大切なたった一つの命」「自分の命、友達や家族の命、全ての生命を大切にすること」「相談できる大人が必ずいること」 1年生から6年生まで、一人一人がしっかり話を聞き、発達段階に応じて校長先生の話をかみしめていました。この後、各クラスで道徳の授業を実施し、さらに考えを深めました。 |
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