大掃除(3年生)2ロッカーの表示もはがし、次に入る、今の2年生が気持ちよく使えるようにしました。(写真中) 廊下もきれいに。(写真下) いつもより、気合いが入っている気がしました。 大掃除(3年生)特に3年生は習字が始ったばかりで墨が付いていたりするので、床をきれいに水拭きしていました。 恩一小の教室では水性ワックスを使用していて、水ぶきするとワックスが取れてしまうため、普段は水拭きはしません。 春休み中に担任の先生がワックスをかけるので、この日は思い切り水拭きをしました。 大掃除(1年生)東京教師養成塾の関原先生も一緒に掃除をしました。 雑巾の絞り方を伝授していました。 「親指と親指がくっつく絞り方では、力が上手く入らないよ。」 「こんな風にするといよ。」「そうそう上手上手!」 実際に教えてもらって、誉めてもらって、上手に絞れるようになって、1年生もみんな嬉しそうでした。 速報! 卒業を祝う会
3月22日(木)卒業式の後、夕やけ小やけふれあいの里で、卒業を祝う会が行われました。
みんなで、6年生の卒業を祝い合いました。 明日は卒業式です。
3月21日(水)5時間目の時間、5年生と職員とで、仕上げの卒業式準備をしました。
花も飾り、レッドカーペットを包んでいた白い布もはがされました。 電報もボードに掲示しました。 下校する6年生に 「いよいよ明日だね。」 と、声をかけると、 「はいっ」 と、嬉しそうに答える6年生もいれば、 「そうなんです。」 と、友達と顔を見合わせる6年生もいました。 みんな心境はそれぞれのようです。 それでも明日は卒業式。 6年生一人一人が、胸を張って卒業式を迎えて欲しいと思います。 保護者の皆様おめでとうございます。 6年間の思い出がグルグルと頭の中を回っているのではないでしょうか。 長かったような、短かったような・・・・。 明日の卒業式は、お子さんと一緒に、思い出や感傷に浸ってください。 卒業式作業3−10作りながら、自分達が先輩たちからしてもらって嬉しかったことを思い出します。 「こういう気持ちで現2年生は教室の飾りを作ってくれたんだなあ。」 「もう1年たったんだ。」「4月からは、ぼくたち・わたしたちも2年生なんだ!」 「よし! がんばるぞ!」 「いろいろ教えてあげるんだ。」 「優しくしてあげよう。」・・・・・・ いろいろな思いをもちながら作ってくれました。 1年生ありがとう! 新しい1年生。君たちが入学してくることを、みんな楽しみに待ってますよ。 6年生 元気でね! 春は、別れと出会いの季節です。 卒業式作業3−9
廊下も春らしい掲示ができました。
お隣の1−1の教室も同じ様に掲示を作成しています、 卒業式作業3−8
1年生の教室もきれいに飾り付けられました。
卒業式用と入学式用とあわせての掲示です。 写真中と下は、1年間の行事を振り返って新1年生に教えてあげる用です。 でも、卒業生の保護者の方がご覧になっても、6年前を懐かしむことができる、素敵な掲示になっていると思います。 卒業式作業3−7椅子もきれいに整列しました。 カメラのきらきら輝く機能を、ここでちょっと使ってみました。(写真下) 卒業式作業3−6
6年生の作品(写真上)
OPYMPUS社(オリンパス労働組合)からいただいたデジカメで、スケッチ風等言う機能があったので撮影で使ってみました。(写真中・下) 卒業式作業3−5
体育館の後ろには、6年生が作成した版画が、並びました。
それぞれに、6年生の個性が光る作品です。 卒業式にいらしたら、式が始まるまでや、終わって写真撮影までの間等で是非ご覧になってください。 卒業式作業3−4
作業が終わって体育館に入ってみました。
床はピカピカ、椅子は整然と並べられていました。 何よりもびっくりしたのは、スローガンです。 「Never Give Up!」今年のスローガンです。 熱い 熱い 6年生にぴったりのスローガンです。 図工専科の三好教諭が作成しました。 6年生に向けた思いが感じられる作品(スローガンの掲示物)です。 恩一小は、みんなで6年生を盛り上げます。 卒業式作業3−3
1年生の教室が、卒業式の際の保護者控え室になります。
1年生教室の清掃と飾り付も5年生が手伝ってくれました。 恩一小の児童は本当に気持ちよく働いてくれ、いつも感心します。 5年生ありがとう! 卒業式作業3−2
卒業式作業3の続報です。
卒業作業は1〜4まであります。 3月19日(月)は卒業作業3でした。5年生児童と一緒に準備をしました。 主に5年生には掃除を手伝ってもらいました。 1月の研究発表会の前にも大掃除をしましたが、もちろんそれで済むわけがありません。 手際よくきれいにしてくれました。 入学式の練習
3月19日(月)3時間目に、1年生が入学式の際の歓迎アトラクションを練習していました。
もうすぐ2年生の1年生達! 真剣な表情は、あどけなかった頃の表情とはちょっと違っていました。 「さすが、新2年生!」「よっ! 日本一!(?!)」 そんな表情でした。 池の掃除1年生や3年生から、「副校長先生、池の掃除しないの?」と声をかけられていました。 冬の間は水が冷たくて、池に住んでいる鯉や金魚にとって良くないので、できませんでした。 なので、池の掃除ができると言うことは春に近づいている証拠かもしれません。 大谷さんありがとうございました。 校庭の様子から卒業までもう本当にわずかになり、別れを惜しんでいます。 放課後遊びが終わった後も、夕やけチャイムがなるまで時間の限りおしゃべりをしています。 卒業式予行7指揮者の鈴木主任教諭を見つめる視線が美しかったです。 課題も無かったわけではありません。22日(木)の卒業式に向けてまだ時間はあります。 それぞれの人が「今、自分ができること」を、最後まで努力して、最高の卒業式を執り行えればと思います。 早くからストーブを点けていて、入ってきたとき5年生は「暖かい!」と言っていました。 しかし、式が始まるとストーブを消します。するとすぐに寒い体育館となってしまいます。 参加くださる保護者・地域の皆様も、暖かい格好でご来校くださり、6年生の晴れの姿をご覧下さい。 卒業式予行6順調に終わってホッとした感もあるのか、入場の時よりもしっかりした足取りで、6年生は退場していきました。 卒業式予行5「恩一小を君たちに託すよ。」「まかせてください。」 そんな想いのキャッチボールが見えるようでした。 卒業式では、6年生は今までのいろいろな想いがよみがえり、そして当然、自分達の式なので、集中して取り組めます。 5年生は、まだそこまでの意識が育っていないことが多いのですが、今年の恩一小の5年生は違いました。 見ていて、とても「かっこ良い。」と思いました。 当日も期待しています。 |