授業の様子から(4−2)国語の授業でした。 授業のはじめに、早口言葉や発音練習を行い、音読や話す時のウォーミングアップをしっかり行っていました。 校内研の研究テーマに即した、学年での取り組みでした。 「口の体操」や「早口言葉」など資料も入念に準備されていて感心しました。(写真上) 「やいとかげ」の授業も、一人一人が考える場面あり、グループで話し合う場面ありで、工夫されていました。 クラス全体の話し合いでは、一人一人が自分の考えを述べる時間は少ないですが、グループごとの話し合いなら、話すことが多くなります。そんなことを考えての活動だったと思います。 |