ナイス連携プレー! 恩一小!「万が一の時に、内線電話がつながらないのでは大変!そうなる前にすぐ修理!」 と、すぐ事務室に修理を依頼しました。 先生方には、私用のものではありますが、万一に備え携帯電話をプールに持っていってもらうよう依頼しました。 大谷用務主事は、その日たまたま1日市役所での研修の日でした。 大谷さんがいれば、すぐ直ったかもしれません。 「なんとついていない日に、(内線電話は)不調になったんだろう!」 と嘆いていると、事務室の田中さんと、栄養士の高橋さんの二人が、ドライバーを持ってプールに行きました。 「何をしてきたの?」 と、戻ってきた二人に聞くと、 「プールの内線は、受話器が悪いのかどうか、別の電話機を持っていって確かめてきました。」 との返事でした。 『安全は何より優先される!』ではないですが、忙しい仕事の合間に、自分の仕事でもないのに、安全を最優先に仕事をしてくれた二人に、思わず涙がキラリ!! そして、事務室の山岸さんも工事会社にすばやく取り付いてくれたので、内線電話はすぐに直りました。 (結局、調子が悪かったのは、事務室の交換機(?)でした。写真のもの) この事務室の連携プレーに大感激しました。 恩一小はこの人たちに支えられているんだなあと、またまた実感しました。 |