入選!
山梨県笛吹市の俳句のコンクールに6年生が挑戦しました。
6年生のほぼ全員が応募して、9名が入賞しました。 おめでとうございます。 入賞した人はもちろん素晴らしいですが、自分なりに、作品を考えたり工夫したりすることがまず素晴らしいと思います。 俳句の巨匠、飯田蛇忽・龍太親子は、境川村で生まれ、長年境川村で俳句の創作活動を続けました。 そんなことから境川村では、平成9年より、俳句を通じて子どもたちが健やかに育って欲しいという願いを込めて、俳句会を始めました。 そして、平成16年に合併して笛吹市となっても、子どもたちの心豊かな成長と地域を大切にする心を育むことを目指し、小学生・中学校の俳句会を開催しています。 |