6年生_家庭科3

なかなか思うようにできないからこそ、完成した時の喜びが大きくなります。
 休み時間や給食の準備時間にまで、ちょっとの時間も惜しんで家庭科室にやってきては、ミシンを走らせていた児童もいたそうです。
 家庭科担当の廣江先生も、嬉しい悲鳴を上げていました。
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