授業の様子から9

5年1組は岡林教諭です。

 命について考えました。
 保護者の協力をいただいて、児童への手紙を書いていただきました。
 児童が、新しく家族の一員となった際の喜びや特別な気持ちを、児童宛の手紙にしたためて頂きました。

 自分は、家族にとって「とても大切な存在」であることに気付き、命の尊さや、人と人のきずなの大切さなどを学ぶことができたのではないでしょうか。
 
 必要最小限の言葉掛けで授業が進んだことによって、児童が集中し、命についてより深く考えることができていました。
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