安全管理

校庭に新しく、学校農園・花壇ができ、今年度から使用しています。
 そこにはボールが入って植物が折れたりしないように、フェンスを教育委員会に設置してもらいました。

 そのフェンスの縁はもちろん丸みを帯びているのですが十分ではなく、フェンスの縁で腕を引っかいてしまった児童がいました。

 そこで、生活指導主任の永弘主任教諭が、大谷用務主事にお願いして、フェンスの縁の面取りをお願いしました。
 「削っただけじゃさびちゃうんじゃない?」と副校長が言うと、ちゃんと、写真の通りきれいに仕上がりました。

 さび防止のペンキを塗り、まるで、元々この安全な状態で製品化されていたように完成しました。どこを直したのか分からないのではないでしょうか?

 まさに、大谷マジック!

 そして、けがの報告を受け、すぐに対応する。素晴らしい連携でした。
 

 児童のことを、常に第一に思い、活動する恩一小でありたいと考えます。

 お気づきの点がありましたら、副校長までご連絡ください。
 (対応できるもの、できないもの。対応したほうが良いもの、しないほうが良いもの。など、いろいろあるとは思いますが・・・。)
 
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