真剣勝負!
校舎内を巡回していて、ある教室の黒板に写真のような文字が書かれていました。
めざましテレビ(日本テレビ)の調べで、日本に住んでいる外国人が、好きな日本語の言葉は「一期一会」だ、ということが放送されていました。 もともと一期一会は茶道の言葉で、『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味の、千利休の有名な言葉です。 児童との出会いを大切に思い、一日一日を真剣に過ごしている。 そんな気合が、ビシビシと伝わってきて、思わずシャッターを押しました。 恩一小には、こんな熱い先生が何人もいます。 それに応えて、満点をとってくれた6年生もいます。 だから恩一小は最高です! 今年の運動会も期待できそうです!! |