アジアの子供たちの絵日記フェスタこの取組は、三菱広報委員会、アジア太平洋ユネスコ協会クラブ連盟、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟が、次世代を担うアジアの子供たちが互いの文化を理解、尊重し、ともによりよい未来を築くことを願って1990年から主催しているものです。 バングラデシュ人民共和国、ブータン王国、ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア王国、中華人民共和国、インド、インドネシア共和国、カザフスタン共和国、大韓民国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、モルディブ共和国、モンゴル国、ミャンマー連邦共和国、ネパール連邦民主共和国、パキスタン・イスラム共和国、フィリピン共和国、シンガポール共和国、スリランカ民主社会主義共和国、チャイニーズ・タイペイ、タイ王国、東ティモール民主共和国、ベトナム社会主義共和国、日本の子供たちの2019−20年のグランプリ作品が展示してあります。 テーマは「伝えたいな、私の生活」です。6歳から12歳の子供たちの絵日記作品です。 様々な国の文化と多様性を、子供たちの絵日記をとおして知るとともに、アジアの子供たちの純粋で豊かな感性に触れてほしいと願っています。 |