6月15日(土) つくし野戦5
試合中の様子と終わった後の様子
6月15日(土) つくし野戦4
3年生はこれで大会が終わったのでいったん一区切りとなるが、3月までは打越中のサッカー部であることは変わらない。サッカーがしたくなったらいつでも顔を出していいぞ。また一緒にサッカーをしよう。ただ、3年生としてやるべきことはしっかりやるんだぞ。
6月15日(土) つくし野戦1
選手権大会予選リーグ最終戦。相手はつくし野中。決勝トーナメントに進むためには勝利だけではいけない。点差をつけて勝利をすることが求められた。結果は2対1で敗戦。勝てなかったのが悔しくてたまらない。
6月15日(土) つくし野戦3
敗戦はしたが、これまでの予選リーグの中で練習の成果を一番出せた試合だった。これまで練習をしてきた自陣からボールを保持しながら攻撃していく場面が多くあった。相手と相手の間で受け、狭いスペースをうまくつなぎ、裏に飛び出して1対1になる場面を作ることができた。オフサイドとなってしまったことが残念である。
6月15日(土) つくし野戦2
点を取られる時間帯が良くなかった。前半・後半ともに始まって5分で失点をした。先に点を取っている相手は余裕をもってプレーをすることができた。こちらもチャンスはあった。キーパーと1対1の場面もあったが、決められたのはフリーキックからのこぼれ球のみだった。
6月9日(日) 金井戦3
昨日の試合の反省を生かし、3年生が気持ちを前面に出して戦っていた。「自分がやらないといけない」そんな気持ちがプレーから伝わってきた。その姿に引っ張られるように1・2年生も気迫を見せていた。一丸となって勝利に向かうことができたのは次の試合につながるだろう。
6月9日(日) 金井戦4
15日(土)の試合も気持ちを前面に出して戦いたい。
6月9日(日) 金井戦2
相手の押し込む時間帯も多かったが、1点を取るのがなかなかできなかった。逆に相手は少ないチャンスで効果的に攻めていた。相手に点を取られてもおかしくない場面もあった。
6月9日(日) 金井戦1
連日の試合。相手は金井中。結果は1対0で勝利。勢いのある相手に最後まで集中力を切らさず、勝ち切ることができた。
6月8日(土) 宮上戦
選手権大会3試合目。相手は宮上中。結果は1対1の引き分け。ボールに対しての準備が悪く、相手の方が先にボールの触ることが多かった。
体調不良者・けが人が出ており、いつもとは違う雰囲気の中、先に先制された。気持ちが焦る中、追い付けて同点にできたことは良かったと思う。 メンバーがそろわないは決して言い訳にならない。いるメンバーで勝つためにできることをやっていかないといけない。「できない」ではなく「やる」んだ。 |