10/9(月) TR その2
常にステップを踏んで、どこにでも動き出せる準備をしておくこと。
どこでコントロール、どこにコントロールするかをボールの移動中に判断しておくことを求めました。 中学生の試合は、大半ボールが浮いている。だから浮き球を正確にコントロールできること。浮いたままのボールを思い通りに蹴れることは大切です。 10/9(月) TR その3
ボールを思い通りにコントロールする感覚を身につけてほしい。今日は、そういう練習。
感覚は個々の感じ方だから、人によって違うし、具体的に説明するのも難しい…。 たくさんボールに触って、失敗と改善を繰り返し、自分の感覚がわかるようになってほしい。 10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その1
慢心することなく、一選手として目の前の試合に全力を尽くしてほしい。もちろん、それはW-UPかは始まっているはず。
強いチームは、好不調の波が少ない。相手が違えども、いつも同じような力を発揮することができる。 監督として、そういうチームを目指しているし、そういう選手になってほしいと思っている。というMTからスタートした。 10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その2
結果は0-1で負け。相手よりもチャンスは多くあっただけに、とても残念。
でも、負けるべくして負けたと思っているし、ここで負けておいて良かったとも思っている。 10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その3
均衡したゲームの中で、精神的に焦ることなく、落ち着いて周りを観て、最善の選択をすることができるか?正確な技術を発揮できるか?
それを学ぶために、このゲームはあったと思う。 10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その4
失点の原因ははっきりとしている。今後は、同じミスをしないための改善が必要になる。
でも、1つのミスで1失点に繋がることはほとんどなく、幾つかのミスが連続して起こることで失点になる。 誰かがそれに気がついて、タッチラインにボールを出しておけば…これからも続くサッカー人生にこの経験を残しておいてほしい。 10/1(日) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 小山田・堺中戦 その5
今週末、いよいよ予選リーグ最終戦。勝てば1位通過。負ければ、2 or 3位。やらなければいけない環境は整った。
もっと大胆に、もっと走り回る試合になることを期待している。 9/30(土) TR その1
新人大会予選リーグを明日に控え、攻撃中心の練習を行いました。
ルーズボールをどうすれば、マイボールにできるのか?浮き球の処理も含めて練習しました。 9/30(土) TR その2
残りの予選リーグは、攻撃の精度を高めていきたい。アバウトなロングボールから…、相手DFのミスから…、ではなく、意図的な攻撃から得点を奪えるようになりたい。
9/30(土) TR その3
予選リーグを3勝し、一息ついている様子も見られた。
目標は、決勝トーナメントを勝ち上がれるチ−ムになること。慢心することなく、厳しさを持って取り組んでほしい。 9/23(土) 第7支部新人大会 予選リーグ 宮上中戦 その1
スタート時は小雨が降っていましたが、予選リーグ第3戦目 宮上中戦が、小山田中学校で行われました。
今日も10人でした… なんとか、2-0で勝つことができました。 2試合連続で10人。決して望ましいことではないけれど、数的劣位のチーム戦術に慣れてきている。 やらなければいけないこと、やってはいけないこと、やらなくても良いこと。その判断が素早くなってきたと思う。 9/23(土) 第7支部新人大会 予選リーグ 宮上中戦 その2
前日のMTでは、相手のシステムによって、DFの配置を変えること。攻撃の優先順位。チームとしての守備戦術の確認をしました。
数的劣位の状況でも、粘り強く対応し、安易に抜かれることはなかった。一人足りない分のカバーリングも意識できていた。 9/23(土) 第7支部新人大会 予選リーグ 宮上中戦 その3
少ないからといって、守備一辺倒にならず、常にゴールを狙う姿勢を持ち続けたこと。
欲張ることなく、チーム戦術を徹底したこと。 諦めることなく、走り続けたことが勝ちに結びついたのだと思う。 これで、3勝目。上出来すぎて驚いている。慢心することなく、次に備えてほしい。 それと、テスト勉強も忘れずに… (p゚∀゚q)徹底しろ♪ 9/16(土) 第7支部新人大会 予選リーグ 四谷中戦 その1
本日、大坂上中学校で新人戦予選リーグ第2戦目、四谷中戦が行われました。
スタートから10人で、厳しい試合になりました。結果は2-0、幸いにも勝つことができました。 9/16(土) 第7支部新人大会 予選リーグ 四谷中戦 その2
勝つことができた最大の要因は、自分たちのやりたいことを封印して、勝てるであろう戦い方に終始したこと。
危うい場面も多々あったが、50分間、集中力を切らさずに、走り続けた。我慢し続けられたことが勝利に繋がった。 9/16(土) 第7支部新人大会 予選リーグ 四谷中戦 その3
大会前から人数が厳しいことはわかっていた。その度に、予選リーグを突破する、勝つことに徹する『覚悟』という話をしてきた。
今日は勝つことができたが、同じ事が今後も続くとは思えない。 体調を整え、厳しい試合に耐え、勝つことを諦めない『覚悟』が本当にあるのか?もう一度、選手には問いたい。 9/18(祝月) 練習 その1
本日の練習は、先日の試合の修正点と今後の試合に向けての確認を行いました。
サッカーにおいて、キックの正確性を高めることは、永遠の課題だと思います。思い通りのキックをするために、どこに踏み込み、どこに当てるのか?その感覚は自分で掴むしかありません。 9/18(祝月) 練習 その2
試合中は、プレッシャーのかかった中で、正確にプレーをすることを求められます。
では、練習中も、そうでなければいけません。 2対2のTRでは、1stDFは速くプレッシャーをかけること、2ndDFは、カバーリング、インターセプト、裏を取られないこと。基本の確認をしました。 9/10(日) 7支部新人大会 予選リーグ 鶴牧中戦 その1
本日より、新人戦がスタートしました。今後の予選リーグを考えると「良い試合の入り方」をしたい。できれば勝って終わっていたい。そして、前チーム時からの課題である「試合開始の5分間」での失点は避けたい…という話をしました。
9/10(日) 7支部新人大会 予選リーグ 鶴牧中戦 その2
結果は2-0で勝つことができました。攻められている時間の方が長かったと思うけれど、粘り強いディフェンスとチーム戦術を徹底できたことが勝ちにつながったと思います。
課題はたくさんありました。DFラインを意識した守備時のポジショニング。 相手ディフェンダーに良い状態でインターセプトさせないFWのポジショニング。 相手の裏を取れるロングフィード。お互いに声を掛け合い交錯しないことなど。 |