1/5(木) 練習 その1
年明け初練習でした。
年末の練習試合は、感染症の影響もあり、なかなか人数が揃わず困りましたが、今日は久しぶりに全員揃いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1/5(木) 練習 その2
冬休みの練習はそんなに多くはありませんが、サッカーに専念できる期間でもあるので、個人の目標を持って取り組んでほしいという話を年末にしました。
あと数日で冬休みは終わりますが、充実した生活は過ごせているだろうか? ![]() ![]() ![]() ![]() 12/9(土) 練習試合 石川中 椚田中 その1
サッカーは、常に考えていないといけません。
今日の試合は20分間。だから、20分間ずっと考え続けなければいけません。 優先順位の1番目は、ゴールすることだから、まずは、シュートが打てるのか? 自分がその位置からシュートが打てるのか? ポジションを変える必要があるのか? どこに変えるか? 自分以外が打つとしたら誰か? その人に渡したら打てるのか? その人に対して自分が関われるか? 無理ならどうするか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12/9(土) 練習試合 石川中 椚田中 その2
守備だったら、どうやったらゴールを守れるか? どこから守備をするか? 誰がするか? どうやってするか?…ということを全員が常に考えていないといけません。
だから、何でそこにパスしたの? 何でそっちにドリブルしたの? そのポジションにいる意図は何なの? っていうことを全部説明できないといけません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/125(土) TR その1
今日は、ビルドアップをするために必要なテクニック、前を向くコントロールの練習をしました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/125(土) TR その2
感覚的にわかる、できる、ことも大切だと思うけれど、それでは、ミスが起こったときに自分で修正することができません。
望ましい形を理論的にわかり、説明できるようになっていれば、自分自身で正していくことができるはずです。 だから、常に考えてほしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/125(土) TR その3
意識を高く持つ。それが日常的に行われ、習慣になっていれば、そのうち無意識にできるようになるはずです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その1
ビルドアップをテーマに試合を行っています。
ボールを保持しながら、相手コートに侵入していくためにはポジショニング、パスの正確性、タイミングが大切です。 GKがボールを保持したときにCBはどこのポジションを取るのか? パスの優先順位はどこか? というパターンの確認。 相手はどの位置でどのようなディフェンスをしているのか?という対応策を確認しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その2
最終的には、良い形が出るようになってきました。それぞれが意図を持ったプレーをし、それが連動するようにならなければいけません。ゴールへの道筋、自分ならどう関わるかを常に考えることです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その3
試合をしていく中で、強いボールが蹴れない。ボールコントロールの不正確さも目立ちました。ゆっくりとしたパスが良いパスとは言えません。スピードの遅いボールを思い通りに扱えても試合では活きません。
もっと速いパスが蹴れないといけない。そのためには、しっかりとしたフォームで蹴ること。軸足は? ボール見ている? ミートしたときの足の形は? などなど、見直す場所はたくさんあります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/3(祝金) TR その1
久しぶりにボールがよく見える午前中の練習でした。
新人戦が終わり、来年度の夏に向けてトレーニングをしていきます。 これから取り組むことは、新人戦前に断念したビルドアップ。 ボールを保持したまま相手陣地に入り、攻撃の組み立てを行う。パス・コントロールの正確性は言うまでもなく、そのためのポジション取りが重要です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11/3(祝金) TR その2
プロの世界では、選手の特徴を活かした様々なシステムがあり、最近では攻撃時、守備時にシステムを可変していくことも珍しくない。けれど、それを求めているのではなく、相手の立ち位置を見て、ゴールまでの道筋を立てましょう…ということ。
次のプレーを考えた、立ち位置(ポジショニング)。次のプレーを考えたボールコントロール。常に意識をして取り組んでほしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その1
決勝トーナメント1回戦が行われました。対戦相手は平山中。結果は0-4で敗戦。
前半は攻め込んでいる時間が長かったものの、相手のショートカウンターと打越のミスも重なり失点。その後、CKからチャンスも作るが、ゴールポストにぶつけてしまった。 後半は、布陣を変えて攻めに転じるが、チャンスをものにすることはできなかった。後半途中からは、さらに攻撃態勢に切り替えたが、少なくなったDF間をつかれて、失点を重ねた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その2
得点差からは完敗と言わざるを得ないが、チャンスを多く作りながらも得点することができず、試合の流れを引き寄せられなかったのが非常に残念だった。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その3
大会を通して、交代選手がいない、他クラブからの助っ人を借りている状況で、よく闘っていたと思う。助っ人の選手たちも戦術を理解しようとし、慣れない足でのボールコントロール、体のぶつけ合いをしてくれた。約2ヶ月間、協力してくれてありがとう。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その4
課題は多くあるが、やれることも増えた。交代選手がいないので、戦術を変更するためには複数のポジションができないといけない。1年生は、ガチンコの試合を経験していくことでサッカーという競技がわかるようになってきた。
あとは、練習中から自分に厳しく、テクニックの上達に励めるか? 少々のミスにも動じない気持ちの切り替えも身につけてほしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その1
結果は0-1負け。予選リーグ3位で決勝トーナメント進出です。
前半4分に失点。その後、決定的なチャンスは打越の方が多かったと思うが、由井は最後まで体を張り、粘り強い守備で対応した。 非常に悔しい敗戦だったが、攻守の切り替えが速く、ゴール前の攻防も多く、観ていてハラハラドキドキの連続、楽しい試合だったと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その2
予選リーグのラスト2戦はどちらも0-1の敗戦。
・勝てるチャンスがあったけれど、決めきれなかった。 ・追加点を与えることなく、最少失点で終わることができた。 この2点はどちらの試合にも言えることだった。 守備に関しては、以前よりも安定してきている。CBが相手FWに対してタイトな守備ができるようになってきた。カバーリングの意識も高い。 MFが1stDFとしての役割を十分に果たしている。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その3
今後はチーム全体として、攻撃をする!という意識の向上を求めたい。
由井中戦に向けて、MFが相手DFの背後に飛び出すこと。SBのオーバーラップを練習してきた。後半は、リスクを恐れずに積極的に背後へ飛び出す場面があった。 結果的に攻撃に厚みができて、チャンスも作れた。 終了後のMTでは、メンタル的な準備が大切だという話をした。 体のW-upは十分なはず。だから、体が動かないわけではない。 負けられない、失敗したらどうしよう、という消極的な思いが、相手との距離を作り、判断を鈍らせ、結果的に動きを遅くしてしまっているのではないだろうか? それが、開始早々の失点を許してしまっている原因だと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/9(月) TR その1
雨天のため、体育館で練習をしました。
風のない、イレギュラーのない体育館で、ひたすらにボールコントロール(フィーリング)の練習。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |