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11/125(土) TR その1

今日は、ビルドアップをするために必要なテクニック、前を向くコントロールの練習をしました。
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11/125(土) TR その2

感覚的にわかる、できる、ことも大切だと思うけれど、それでは、ミスが起こったときに自分で修正することができません。
望ましい形を理論的にわかり、説明できるようになっていれば、自分自身で正していくことができるはずです。
だから、常に考えてほしい。
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11/125(土) TR その3

意識を高く持つ。それが日常的に行われ、習慣になっていれば、そのうち無意識にできるようになるはずです。
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11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その1

ビルドアップをテーマに試合を行っています。
ボールを保持しながら、相手コートに侵入していくためにはポジショニング、パスの正確性、タイミングが大切です。
GKがボールを保持したときにCBはどこのポジションを取るのか? パスの優先順位はどこか? というパターンの確認。
相手はどの位置でどのようなディフェンスをしているのか?という対応策を確認しました。
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11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その2

最終的には、良い形が出るようになってきました。それぞれが意図を持ったプレーをし、それが連動するようにならなければいけません。ゴールへの道筋、自分ならどう関わるかを常に考えることです。
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11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その3

試合をしていく中で、強いボールが蹴れない。ボールコントロールの不正確さも目立ちました。ゆっくりとしたパスが良いパスとは言えません。スピードの遅いボールを思い通りに扱えても試合では活きません。
もっと速いパスが蹴れないといけない。そのためには、しっかりとしたフォームで蹴ること。軸足は? ボール見ている? ミートしたときの足の形は? などなど、見直す場所はたくさんあります。
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11/3(祝金) TR その1

久しぶりにボールがよく見える午前中の練習でした。
新人戦が終わり、来年度の夏に向けてトレーニングをしていきます。
これから取り組むことは、新人戦前に断念したビルドアップ。
ボールを保持したまま相手陣地に入り、攻撃の組み立てを行う。パス・コントロールの正確性は言うまでもなく、そのためのポジション取りが重要です。
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11/3(祝金) TR その2

プロの世界では、選手の特徴を活かした様々なシステムがあり、最近では攻撃時、守備時にシステムを可変していくことも珍しくない。けれど、それを求めているのではなく、相手の立ち位置を見て、ゴールまでの道筋を立てましょう…ということ。
次のプレーを考えた、立ち位置(ポジショニング)。次のプレーを考えたボールコントロール。常に意識をして取り組んでほしい。
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