5/28(日) 選手権大会第7支部予選 南大沢戦 その1
予選リーグ第4戦 南大沢中グラウンドで、南大沢中学校と対戦をしました。結果は0-5で負け。でも、急造のGKと初めて試合に出る1年生。それに伴うポジションの変更…を考えれば、良く闘ったと言えるのだろう。
5/28(日) 選手権大会第7支部予選 南大沢戦 その2
もちろん、改善点はたくさんある。前後半共に開始5分以内で失点したこと。ボールホルダーに対する寄せが遅く、距離も遠い。何度も繰り返されたCK時のマークの付き方、などなど。
今日の試合は、冷静に考えて勝つのが難しい。しかし、予選リーグ突破を考えたら、できる限り失点は少なくしたい…そういった試合だった。 5/28(日) 選手権大会第7支部予選 南大沢戦 その3
格上を相手にチャレンジし続けることは前提として、「やられてわかる」「やられながら改善する」ができた試合。
さて、やられながらも考え続け、試合中に進化することができただろうか? これから2週間後にいよいよ最終戦。最終戦は、八王子四・六中戦。六中は合同チームを組んでいたこともあるから、お互いの特徴はわかっているはず。 勝った方が、予選突破する。単純明快だが、すごく緊張感のある試合になるはず。 良い準備をしてほしい。 5/27(土) TR その1
大会の前日練習でした。
基礎トレーニングと戦術の確認を行いました。 5/27(土) TR その2
どうすれば、コントロールしたときにボールが浮かないのか?
5/27(土) TR その3
どうしたらボールが体から離れないのか?
5/27(土) TR その4
どうしたらボールと一緒に進めるのか?
5/27(土) TR その5
試合で使えるようになってほしい。
5/27(土) TR その6
明日の試合に向けて守備から攻撃に切り替える練習を行いました。
5/27(土) TR その7
明日も厳しい闘いになるはず。しっかりと準備をしてほしい。
5/20(土) 選手権大会 第7支部予選 中山中戦 その1
予選リーグを抜けるためには、この試合は絶対に落とせない…雨上がりのグラウンドだったので足場も悪い。そういう環境での試合。
結果は1-1の引き分け。お互いに予選リーグ突破に向けて首の皮一枚つながった(つなげた?)という感じだった。 5/20(土) 選手権大会 第7支部予選 中山中戦 その2
監督として選手に対し、「本気を出せ!」とか、「覚悟を持て!」ということをよく言う。もちろん、様々な経験をしてきた大人の覚悟と、中学生の覚悟とではレベルが違うことはわかっている。しかし、中学生なりの「本気」や「覚悟」があって良いはずである。
5/20(土) 選手権大会 第7支部予選 中山中戦 その3
言い訳できない状況に自分を置き、遊びたい、休みたい気持ちを我慢し、今やるべきことに対し、真剣に取り組み続けることができるか?
そう考えると、自分に対する甘えの多い試合内容だった。 勝負に徹することができなかった。 良かった点は「負けなかった」ということだけ…。 5/20(土) 選手権大会 第7支部予選 中山中戦 その4
しかし、予選突破が消えたわけではなく、かろうじて、まだつながっている。
しかも、自力突破の可能性も残している。 真剣勝負の場で、今日できなかったことを改善するチャンスを、神様は残してくれた。 さぁ、残り3戦。どれだけたくましく成長するのか? 5/21(日) 選手権大会 第7支部予選 日大三中戦 その1
格上、日大三中との試合。正直、全てにおいて、日大三の方がレベルは上。
そんな状況の中で、相手を怖がることなく闘えるのか? 自分の力を試せるチャンスだから、チャレンジし続けてほしかった。 5/21(日) 選手権大会 第7支部予選 日大三中戦 その2
結果は0-8で負け。でも、後半5分までは0-2。失点は2点ともCKから。
集中力もあったし、前線から追いかけ続け、ボールを奪うこともできていた。 打越は、カウンターが主になってしまうが、チャンスも何度かあった。 後半10分にDF裏に出たボールを相手FWが先に触り、GKを抜きにかかったところ、若干遅れて入ったGKが相手と接触し、転倒させてしまった。 決定機の阻止で、一発退場の判定。10人でよく闘っていたが、その後、6失点してしまった。 5/21(日) 選手権大会 第7支部予選 日大三中戦 その3
タイミングが遅れてしまったので、悪意はない。そんなことは誰が見てもわかっている…でも、サッカーの中では、起こり得ること。
その状況を早く受け入れて、次の準備をすることがとても大切。 強い相手に対し1名減。ピンチを嘆くのではなく、この状況をどう切り抜けるのか?を考えることができただろうか? 日常の練習では、絶対に!?体験できないことだった。 5/21(日) 選手権大会 第7支部予選 日大三中戦 その4
日大三の監督さんも「全員がよく走り、どんどんボールを奪いに来ていた。サボることなく、チーム戦術をみんなが理解していて徹底できる。すごく良いチームで、非常にやりづらかった。」と言ってくれた。
退場になってしまったGKも判定にふてくされることなく、反則をしてしまったことを相手の選手と監督に謝ってからグラウンドを出てきた。 非常に立派な態度、紳士的な振る舞いだった。 5/14(日) 選手権大会 第7支部予選 多摩大聖ヶ丘戦 その1
小雨降る中でしたが、本日より選手権大会予選がスタートしました。
初戦の相手は多摩大聖ヶ丘中でした。足の速いFWが積極的にDFラインの裏を狙ってくる、困難な相手でした。 5/14(日) 選手権大会 第7支部予選 多摩大聖ヶ丘戦 その2
昨日の試合で、できなかったところを、この試合で修正することを目標にしました。
サイドハーフとサイドバックの位置取り、それに伴うDFラインの距離間隔も課題のうちの一つでした。 |
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