●2022 Google for Education事例校として進化中。 ●オリンピック・パラリンピック教育レガシーアワード校(ボランティアマインド) Tokyo Olympic and Paralympic Education Legacy Award School ●ダイヤモンド型机配置で今年も「学び合い×ICT」 "Collaborative Learning x ICT" with diamond-shaped desk layout●

8/7(月) 練習試合 松が谷中 七国中 その1

本日、松が谷中にて練習試合を行いました。
テーマは「ビルドアップ」と「試合開始5分以内の失点は避ける」の2つ。
試合の入り方は、相変わらず悪かった。相手のプレッシャーに負けて、ボールを後方につないで行き、ミスをして失点する。
今までに比べるとつなげたのかもしてないが、相手にとって危険なつなぎではなく、プレッシャーを避けるためにつないでいた…という印象だった。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

8/7(月) 練習試合 松が谷中 七国中 その2

ミスの原因は、味方との距離が近すぎてパスが弱くなったり、相手に近いところでパスコースを作っていたりしたこと。
チームでボールを保持している時間が長くなれば、必然的に守備をしている時間は短くなる。
常に攻撃するチャンスを伺いながら、ボールの保持を目指してほしい。
そのためには、前方にパスコースを作ることが必要 → だから、前方の空いているスペースを見つけて走ってほしい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

8/7(月) 練習試合 松が谷中 七国中 その3

対戦相手の監督さんたちは「よくボールをつなぎますね!」と言ってくれたが、毎日見ている私としては、物足りなさを感じている。
最後の10分、一緒にプレーをしたが、やっぱりパスコースが無かった(パスを受ける準備が感じられない)と思うし、パスをするまでの判断やプレースピードも遅いと思う。
ボールを受ける前(ボールを持っていないとき)にたくさん周りを観て、次のプレーを予想しているか? すぐに動ける準備をしているか?…ということが大切だと思う。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

8/4(金) 練習試合 宮上中 日野三中 その1

本日、打越中で練習試合を行いました。
今練習をしている、パスを主体とした攻めをすること。試合開始と終了の5分は失点を避けることを話しました。
残念ながらパスミスが多く、前半5分で失点…。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

8/4(金) 練習試合 宮上中 日野三中 その2

都大会出場を目標にしている新チーム。
7支部には70校近くの中学校があり、その中でベスト6に入らないと都大会に出場することはできません。
一生懸命にやるのは当たり前で、さらに個人、チームの武器を磨く。
新チームに縦突破を得意とした、シュート力のある、足の速い選手はいないので、パスを主体とした、いろいろな場所から人数をかけて攻めることができた方が勝てる可能性が高い。
ミスが多いなら練習するしかない。じゃ、いつ練習するのか? その時間は誰が作るのか?自分に甘えることなく、本気で厳しく取り組むことができるか?
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

8/5(土) 合同練習 石川中 その1

八石下グラウンドで石川中と合同練習を行いました。テーマは、ビルドアップ。
課題克服は、なかなか難しかったけれど、いつもと違うメンバーでの練習は、良い意味で緊張感があったと思います。
積極的に話しかけていくことも大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

8/5(土) 合同練習 石川中 その2

石川中顧問の先生から、話を聞く態度がすごく良い、練習内容を一生懸命に理解しようとしている…と言ってもらいましたね。
ぜひ、今後も継続してほしい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/28(金) 練習 その1

守備の個人戦術を確認しました。
まずは理屈でわかること。そして、体現できること。
相手は、思い通りに動いてくれないので、どこかで必ずミスは起こる。でも、できる限りミスを起こさないように同じ事を繰り返す。
常に準備をしていなければいけません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/28(金) 練習 その2

新人戦に向けて、助っ人も練習に出てくれました。いつもの部活と違って、慣れていない動きが多いと思うけれど、新しい刺激で体をもっと活性化させてほしい。必ず自分のためになるはずです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/31(月) 練習 うろこ雲

キレイな雲でした。雨が降るのか?
画像1 画像1
画像2 画像2

7/31(月) 練習 その1

都大会が終了しました。
来年、自分たちが駒澤球技場に行けるようにするためには、目の前の課題に全力で取り組まなければ行けません。
サッカーは、相手がいるものです。どんな相手でも、相手以上のプレーをしないと試合に勝つことはできません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/31(月) 練習 その2

暑い日が続いていますが、正確なプレーをすることで体力の消耗を防ぐことができます。
ボールをどうやってコントロールするのか?それは身体操作になります。どう操作しますか?
画像1 画像1
画像2 画像2

7/25(火) 練習 その1

都大会が始まりました。
気温が高く体力的には厳しい状況ですが、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。
同じ条件下での試合ですから、相手を上回る、技術、体力、精神力が必要なのは言うまでもありません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/25(火) 練習 その2

今は、動きながらパス&コントロールとボールの動かし方(ビルドアップの基礎)に重点を置いて取り組んでいます。
映像で自分のキックフォームも確認しました。
課題は明確になったので、あとは自分自身で直してください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/22(土) 練習試合 ひよどり山中 城山中 その1

本日は、練習試合でした。「パスを回して攻撃する」という課題だったが、そこで見えてきたのが、「サッカーの仕方を学ぶ」という新しい課題。
これは、原理原則を学ぶことにもつながる。サッカーの目的は「ゴールを奪うこと」「ゴールを守る、ボールを奪う」こと。
攻撃はDFの裏を狙い、最短距離でゴールを狙いたい。
対するDFは相手が最短距離で来るのなら、中央を固め、遠回りをさせ、ゴールから遠ざけたい…と思うはず。
中央突破しようとするから、中央を固められる。サイド攻撃をしようとするから、相手は分散する。相手をどう動かして、どう攻める? それを考えるのがサッカー。
サッカーには、相手がいるのです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/22(土) 練習試合 ひよどり山中 城山中 その2

相手は邪魔をしてくるのだから、当然ミスが発生する可能性が出てくる。
でも、同じミスを何度も繰り返してはいけない。それは、改善されていない…ということだから。

相手の戦術・技術、要するに実力が上回っているのなら仕方がない。しかし、今日のミスはそうではなかった。ほとんどが、自らが招いていたミス。
周りを観ていない、声をかけない、ドリブルで持ちすぎる、単純なキックミス…。
単純な練習量は大切だが、どんな意図を持って、そのプレーを選択したのか?
「パスを回して攻める」という課題を克服するために、あなたはどんなプレーを選択するのか?…だから、常に考えることが必要なんです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/21(金) 練習 その1

夏休みの練習スタートです。
キックの正しいフォームや、パスコースの作り方を感覚的に行うのではなく、実践に基づいて考えながら正確に行ってほしいという話をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

7/21(金) 練習 その2

感覚のズレがあるならば、正しい感覚に直していかないといけません。
だから、1回1回を大切に、考えながら、プレーしてほしい…と言うのです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

卒業アルバム用写真

本日、3年生卒業アルバム用の写真を撮影しました。
画像1 画像1

7/15(土) 練習試合 石川中 川口中 その1

本日、打越中で新チームの練習試合を行いました。
グラウンドの準備から試合まで、3年生の力は大きかった…と感じる一日なったのではないだろうか。
一日を通して、手際よく、主体的に、という点では物足りなさを感じた。
「手際よく」は慣れることによって改善できる可能性がある。
「主体的に」は本人の意識の問題。目的を持って、失敗を恐れず、チャレンジし続けること。今のまま…では、一生変化することはないだろう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/19 卒業式
3/20 春分の日
3/22 大掃除
3/25 修了式・離任式

学校便り

お知らせ

部活動月間予定

教育課程

部活動ガイドライン

様式

いじめ防止基本方針

学校経営報告

学校運営協議会

PTA関係

献立表