●2022 Google for Education事例校として進化中。 ●オリンピック・パラリンピック教育レガシーアワード校(ボランティアマインド) Tokyo Olympic and Paralympic Education Legacy Award School ●ダイヤモンド型机配置で今年も「学び合い×ICT」 "Collaborative Learning x ICT" with diamond-shaped desk layout●

1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その1

練習の成果がよく出ていた試合になったと思う。
速いテンポでボールを動かして相手の隙を突く。守備では素早く集結してボールを奪う。
DFラインではなく、MFのラインで試合を組み立てる。
奪ったら安易にボールを失わないように、空いているスペースにボールを運ぶ。
チームとして、スペースを作る、スペースを使う…等が出来始めた。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その2

パスもたくさん繋がったけれど、横パスが多い。できれば縦に入れたい。
パスで大切なのは、タイミングを合わせること。それを知るためには、とても良い試合になったと思う。
パスを出したい、受けたい場所が同じでも、そのタイミングが合わなかったら、パスは成立しない。タイミングを合わせるためには、お互いのことを見ないと!
それがアイコンタクトです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その3

たくさん課題も見つかった。
1,余裕があるときのボールコントロールやパス。
2,ゴール前に固まっている相手の崩し方。スペースを意識した動き。パスのタイミング
3,攻撃時のリスクマネージメント。
来週末の試合に向けて、しっかり練習して改善していきたい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/13(土) 練習試合 ひよどり山中 川口中 その4

本日の助っ人。
ナイスプレーでした。
画像1 画像1
画像2 画像2

1/8(祝月) 練習 その3

スポーツは考えて行うことが大切だけれど、とっさの判断や、本能的な動きが試合を決めることもあります。
そのためには、その動きができるようになっておくことが必要です。
今のうちに、できることを増やしておきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/8(祝月) 練習 その2

前もって見ておく。次のプレーを意識したボールコントロール。動きながら受ける等、ドリル的な練習でした。
マークしている相手から離れたり、背負いながらターンをしたり、細部にこだわりました。
やり慣れないことにチャレンジをし、自分の武器にしてほしい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/8(祝月) 練習 その1

冬休み最終日。風もなく、暖かく、穏やかな午前中でした。
今日の練習は、先日の練習試合の反省点。簡単にボールを失わないためのボールコントロールを中心に行いました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その3

新しい技術を身につけるためには、やり慣れていないことに対してチャレンジをしていくしかない。
始めは難しくても、繰り返していくことで慣れる。そして、慣れてくれば、新しい動きが自分のものとなって、自然と発揮できるようになる。
言われたことをすぐにやること。忘れないことがとても大切。でも、それってサッカーだけの話ではないだろう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その1

年明け初練習試合でした。
約一週間のオフ明けだったので、コンディション、試合勘に心配がありました。

試合の展開に関しては、まずまずと言って良いのでしょう。自陣からのビルドアップも安定感が出てきたと思う。しかし、相手がそれに対応し始めると、精神的、時間的な余裕がなくなってミスが多くなり始めてしまう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その2

全く余裕がないわけではない。前もって周囲を見ていないことや、立ち止まってボールを受けているから相手に狙われてしまう。でも、それに対する対応の仕方は、普段の練習から伝えているはず…。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/5(木) 練習 その1

年明け初練習でした。
年末の練習試合は、感染症の影響もあり、なかなか人数が揃わず困りましたが、今日は久しぶりに全員揃いました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1/5(木) 練習 その2

冬休みの練習はそんなに多くはありませんが、サッカーに専念できる期間でもあるので、個人の目標を持って取り組んでほしいという話を年末にしました。
あと数日で冬休みは終わりますが、充実した生活は過ごせているだろうか?
画像1 画像1
画像2 画像2

12/9(土) 練習試合 石川中 椚田中 その1

 サッカーは、常に考えていないといけません。
 今日の試合は20分間。だから、20分間ずっと考え続けなければいけません。

 優先順位の1番目は、ゴールすることだから、まずは、シュートが打てるのか?
 自分がその位置からシュートが打てるのか? ポジションを変える必要があるのか? どこに変えるか? 自分以外が打つとしたら誰か? その人に渡したら打てるのか? その人に対して自分が関われるか? 無理ならどうするか?
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

12/9(土) 練習試合 石川中 椚田中 その2

 守備だったら、どうやったらゴールを守れるか? どこから守備をするか? 誰がするか? どうやってするか?…ということを全員が常に考えていないといけません。
 だから、何でそこにパスしたの? 何でそっちにドリブルしたの? そのポジションにいる意図は何なの? っていうことを全部説明できないといけません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/125(土) TR その1

今日は、ビルドアップをするために必要なテクニック、前を向くコントロールの練習をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/125(土) TR その2

感覚的にわかる、できる、ことも大切だと思うけれど、それでは、ミスが起こったときに自分で修正することができません。
望ましい形を理論的にわかり、説明できるようになっていれば、自分自身で正していくことができるはずです。
だから、常に考えてほしい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/125(土) TR その3

意識を高く持つ。それが日常的に行われ、習慣になっていれば、そのうち無意識にできるようになるはずです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その1

ビルドアップをテーマに試合を行っています。
ボールを保持しながら、相手コートに侵入していくためにはポジショニング、パスの正確性、タイミングが大切です。
GKがボールを保持したときにCBはどこのポジションを取るのか? パスの優先順位はどこか? というパターンの確認。
相手はどの位置でどのようなディフェンスをしているのか?という対応策を確認しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その2

最終的には、良い形が出るようになってきました。それぞれが意図を持ったプレーをし、それが連動するようにならなければいけません。ゴールへの道筋、自分ならどう関わるかを常に考えることです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その3

試合をしていく中で、強いボールが蹴れない。ボールコントロールの不正確さも目立ちました。ゆっくりとしたパスが良いパスとは言えません。スピードの遅いボールを思い通りに扱えても試合では活きません。
もっと速いパスが蹴れないといけない。そのためには、しっかりとしたフォームで蹴ること。軸足は? ボール見ている? ミートしたときの足の形は? などなど、見直す場所はたくさんあります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/14 卒業式予行
3/18 卒業式準備
3/19 卒業式
3/20 春分の日

学校便り

お知らせ

部活動月間予定

教育課程

部活動ガイドライン

様式

いじめ防止基本方針

学校経営報告

学校運営協議会

PTA関係

献立表