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1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その1

年明け初練習試合でした。
約一週間のオフ明けだったので、コンディション、試合勘に心配がありました。

試合の展開に関しては、まずまずと言って良いのでしょう。自陣からのビルドアップも安定感が出てきたと思う。しかし、相手がそれに対応し始めると、精神的、時間的な余裕がなくなってミスが多くなり始めてしまう。
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1/6(土) 練習試合 石川中 東村山三中 その2

全く余裕がないわけではない。前もって周囲を見ていないことや、立ち止まってボールを受けているから相手に狙われてしまう。でも、それに対する対応の仕方は、普段の練習から伝えているはず…。
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1/5(木) 練習 その1

年明け初練習でした。
年末の練習試合は、感染症の影響もあり、なかなか人数が揃わず困りましたが、今日は久しぶりに全員揃いました。
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1/5(木) 練習 その2

冬休みの練習はそんなに多くはありませんが、サッカーに専念できる期間でもあるので、個人の目標を持って取り組んでほしいという話を年末にしました。
あと数日で冬休みは終わりますが、充実した生活は過ごせているだろうか?
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12/9(土) 練習試合 石川中 椚田中 その1

 サッカーは、常に考えていないといけません。
 今日の試合は20分間。だから、20分間ずっと考え続けなければいけません。

 優先順位の1番目は、ゴールすることだから、まずは、シュートが打てるのか?
 自分がその位置からシュートが打てるのか? ポジションを変える必要があるのか? どこに変えるか? 自分以外が打つとしたら誰か? その人に渡したら打てるのか? その人に対して自分が関われるか? 無理ならどうするか?
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12/9(土) 練習試合 石川中 椚田中 その2

 守備だったら、どうやったらゴールを守れるか? どこから守備をするか? 誰がするか? どうやってするか?…ということを全員が常に考えていないといけません。
 だから、何でそこにパスしたの? 何でそっちにドリブルしたの? そのポジションにいる意図は何なの? っていうことを全部説明できないといけません。
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11/125(土) TR その1

今日は、ビルドアップをするために必要なテクニック、前を向くコントロールの練習をしました。
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11/125(土) TR その2

感覚的にわかる、できる、ことも大切だと思うけれど、それでは、ミスが起こったときに自分で修正することができません。
望ましい形を理論的にわかり、説明できるようになっていれば、自分自身で正していくことができるはずです。
だから、常に考えてほしい。
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11/125(土) TR その3

意識を高く持つ。それが日常的に行われ、習慣になっていれば、そのうち無意識にできるようになるはずです。
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11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その1

ビルドアップをテーマに試合を行っています。
ボールを保持しながら、相手コートに侵入していくためにはポジショニング、パスの正確性、タイミングが大切です。
GKがボールを保持したときにCBはどこのポジションを取るのか? パスの優先順位はどこか? というパターンの確認。
相手はどの位置でどのようなディフェンスをしているのか?という対応策を確認しました。
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11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その2

最終的には、良い形が出るようになってきました。それぞれが意図を持ったプレーをし、それが連動するようにならなければいけません。ゴールへの道筋、自分ならどう関わるかを常に考えることです。
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11/23(祝木) 練習試合 城山中 ひよどり山中 その3

試合をしていく中で、強いボールが蹴れない。ボールコントロールの不正確さも目立ちました。ゆっくりとしたパスが良いパスとは言えません。スピードの遅いボールを思い通りに扱えても試合では活きません。
もっと速いパスが蹴れないといけない。そのためには、しっかりとしたフォームで蹴ること。軸足は? ボール見ている? ミートしたときの足の形は? などなど、見直す場所はたくさんあります。
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11/3(祝金) TR その1

久しぶりにボールがよく見える午前中の練習でした。
新人戦が終わり、来年度の夏に向けてトレーニングをしていきます。
これから取り組むことは、新人戦前に断念したビルドアップ。
ボールを保持したまま相手陣地に入り、攻撃の組み立てを行う。パス・コントロールの正確性は言うまでもなく、そのためのポジション取りが重要です。
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11/3(祝金) TR その2

プロの世界では、選手の特徴を活かした様々なシステムがあり、最近では攻撃時、守備時にシステムを可変していくことも珍しくない。けれど、それを求めているのではなく、相手の立ち位置を見て、ゴールまでの道筋を立てましょう…ということ。
次のプレーを考えた、立ち位置(ポジショニング)。次のプレーを考えたボールコントロール。常に意識をして取り組んでほしい。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その1

決勝トーナメント1回戦が行われました。対戦相手は平山中。結果は0-4で敗戦。
前半は攻め込んでいる時間が長かったものの、相手のショートカウンターと打越のミスも重なり失点。その後、CKからチャンスも作るが、ゴールポストにぶつけてしまった。
後半は、布陣を変えて攻めに転じるが、チャンスをものにすることはできなかった。後半途中からは、さらに攻撃態勢に切り替えたが、少なくなったDF間をつかれて、失点を重ねた。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その2

得点差からは完敗と言わざるを得ないが、チャンスを多く作りながらも得点することができず、試合の流れを引き寄せられなかったのが非常に残念だった。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その3

大会を通して、交代選手がいない、他クラブからの助っ人を借りている状況で、よく闘っていたと思う。助っ人の選手たちも戦術を理解しようとし、慣れない足でのボールコントロール、体のぶつけ合いをしてくれた。約2ヶ月間、協力してくれてありがとう。
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10/21(土) 第7支部新人大会決勝T 1回戦 平山中戦 その4

課題は多くあるが、やれることも増えた。交代選手がいないので、戦術を変更するためには複数のポジションができないといけない。1年生は、ガチンコの試合を経験していくことでサッカーという競技がわかるようになってきた。
あとは、練習中から自分に厳しく、テクニックの上達に励めるか? 少々のミスにも動じない気持ちの切り替えも身につけてほしい。
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10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その1

結果は0-1負け。予選リーグ3位で決勝トーナメント進出です。
前半4分に失点。その後、決定的なチャンスは打越の方が多かったと思うが、由井は最後まで体を張り、粘り強い守備で対応した。
非常に悔しい敗戦だったが、攻守の切り替えが速く、ゴール前の攻防も多く、観ていてハラハラドキドキの連続、楽しい試合だったと思う。
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10/7(土) 第7支部サッカー新人大会 予選リーグ 由井中戦 その2

予選リーグのラスト2戦はどちらも0-1の敗戦。
・勝てるチャンスがあったけれど、決めきれなかった。
・追加点を与えることなく、最少失点で終わることができた。
この2点はどちらの試合にも言えることだった。

守備に関しては、以前よりも安定してきている。CBが相手FWに対してタイトな守備ができるようになってきた。カバーリングの意識も高い。
MFが1stDFとしての役割を十分に果たしている。
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