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1/27(土) 練習 その1

今日のテーマは「観る」でした。
コミュニケーションを取るのも、観ることから始まります。
見えている物から判断するのではなく、意図的に何を観るのか?という話をしました。
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1/27(土) 練習 その2

同じミスを繰り返さないようにするためには、今ある習慣に新しい物を付け加え、何かを削らなければいけません。
練習することが必要なら、練習時間を生み出さなければいけない。
考えることが必要なら、ボーッとしていてはいけない。
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1/14(土) 練習試合 石川中 東大和四・五中 その2

押し込まれたときに、どうやって自分たちのペースにしていくか? 守備の立ち位置やルーズボールを回収するためのポジションが課題となりました。
考えて、声を掛け合えば徐々にでも出来るようになってきます。その成功体験を忘れないでほしい。
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1/14(土) 練習試合 石川中 東大和四・五中 その1

小雨もありましたが、練習試合を行いました。両チーム共に勢いがあり、苦戦続きでしたが良いトレーニングになりました。
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1/6(金) 練習 その1

今日は、明日の練習試合に向けて攻撃の練習をしました。
ただ前に蹴るのではなく、一人の突破能力にお任せするのではなく、チームとして攻撃の優先順位を確認しました。
目標は、誰がどのポジションをやっても同じことができるようになることです。
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1/6(金) 練習 その2

練習中のボールの奪い合いもだいぶ厳しくできるようになってきました。サッカーは格闘技です。
普段の練習から「本気」で闘うことができないと、いざという時に「本気」を出すことはできません。
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1/7(土) 練習試合 石川中 楢原中 その1

試合開始直後は、非常に良いプレーの連続でした。今まで練習してきた守備や攻撃の優先順位を考えてプレーすることもできていました。
しかし、本数を重ねていくうちに、一度、試合の流れが悪くなると、受け手に回り、積極的で能動的なプレーがなくなってしまいました。
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1/7(土) 練習試合 石川中 楢原中 その2

悪い流れの時にどうやって元に戻していくのか? 声をかけることも必要だし、チーム戦術をもう一回確認して、できていたことを繰り返すことも大切です。
そのスイッチは誰が入れるのか? 選手自身でやっていかないといけません。
そういうメンタリティは、日常生活の中や普段の練習で鍛えられていくものだと思います。
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1/9(祝月) 練習 その1

冬休み最終日でした。
今日は、前回の試合の反省「裏にパスを出すタイミング」の練習をしました。パスの受け手が良い状態でプレーできるようにするためには?ということがポイントです。
それと、パスを動きながら受ける練習もしました。止まって受けようとして何度インターセプトされたことか…習慣化しましょう。
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1/9(祝月) 練習 その2

ある程度の緊張感を持って練習をすることは大切です。
人数が多く、レギュラー争いがあるチームなら、ひとつひとつのプレーに対して、自然と緊張感が生まれてくるはず…失敗したら外されちゃうから。
でも、人数の少ないチームは?
自分で目的を持って緊張感を作り出せないといけません。
自分にプレッシャーをかけられる人は、メンタルが強くなる人だと思います。メンタルが強くなるチャンスは日常の中にあります。
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1/5(木)練習 その1

新年最初の練習でした。
8日間の休みでしたが、今までをリセットし、新しい取り組みを始めるには良い機会になったはずです。
今までを継続することも大切だけれど、新しいことにもチャレンジしてほしい…という話からスタートしました。
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1/5(木)練習 その2

練習では、自分で判断をすることを求めました。そのためには、観て、考えておくことが必要です。
積極的に声を出すことも大切です。意志があるから声に出せる。何も考えていなかったら、発する言葉も無いでしょう…。
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