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6/20(月) 大会終了ミーティング その1

昨日の試合で、中学時代の公式戦は全て終了。今日はミーティングをしました。
入学当時は、素人2人だけだった。途中から3人が加わり計5人。毎日、真面目に取り組んでいたと思う。他と比較することはできないが、きっと、取り組む意識レベルは、八王子市の上位であると言って良い。でも勝つのは難しい。難しかった。

引退して、終わりになったからこそ、わかったことがあるはず。今までの「全力」とか「本気」「一生懸命」には余力があり、もっともっとやれたはずだったと…。

それをわかった中で、いつも全力を出し切るトレーニングができていれば、部活だけでなく…、これからの生活にも変化が現れるだろう。
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6/20(月) 大会終了ミーティング その2

スポーツにおける楽しさは、一瞬であって、常に楽しいことばかりではないと思う。
練習は辛い。肉体的にも精神的にも追い詰められ、不安を抱えながら練習に取り組むこともある。
今日は上手く行ったとか、思い通りに行かなくて落ち込むことだって…。そんなことの繰り返しだったんじゃないだろうか。

でも、次こそは!と思い、トレーニングをする。そして、喜びは一瞬で終わり、その喜びを得るためにまた練習を繰り返す。
練習の度に反省をし、二度と同じ思いをしないために方法を変えて努力し続ける。
人はそうやって賢くなり、強くなっていくのだと思う。

3年生、お疲れさま。でも、サッカーは、まだまだ続く。
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6/19(日)7支部サッカー夏季大会予選リーグ 最終戦 稲城二中戦

結果は0-2で敗退。5戦し、1勝1分3敗でした。
稲城二中戦は、個人技を活かした攻撃に苦しみましたが、粘り強い守備で前半はなんとか無失点に抑えることができました。カウンターでチャンスも作るが、得点にはならず…。後半は、相手の個人技に対応するためラインが下がってしまい、何度となくペナルティーエリアへの侵入を許し2失点。そこからカウンターで逆転を狙ったが、決定機も相手GKの好セーブで得点にはならず、試合終了。
最後まで諦めずに良く戦ったと思います。これで、中学時代の公式戦は終了ですが、サッカーはまだまだ続く。
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6/18(土) 練習 その1

常に考えなければいけない、そういう練習をしています。
考えるためには、その場の状況を把握することが必要。見えている部分が少なければ、考えることも少ないはず。見えている部分が増えれば、考えなければいけないことも増える。サッカーとしては、たくさん見えている方が良い。
見るためには、見ようとしなければいけない。その意識があるかどうかです。
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6/18(土) 練習 その2

明日の試合は、3年生にとって現役最後の試合です。チームとして予選リーグ突破はなくなってしまったけれど、3年生のために最後の試合は勝って終わりにしたい。
1,2年生にとっては、自分が上手になっていくための通過点。試合に勝つためには、相手より勝っている部分が多くなければいけない。そのためにあなたは何をしますか?
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6/5(日) 夏季大会7支部予選リーグ 木曽中戦

結果は1-0勝ち。予選リーグ初勝利。
内容は、前半にカウンターから先制点を奪い、あとは防戦一方。厳しい試合だった。
いつ失点してもおかしくない状況ではあったものの、「最後まで集中力が切れなかった。」「相手の攻撃に対して怖がらず、粘り強く対応し続けた。」この2点が勝因だったと思う。

本当は、もっと攻撃したかった。
防戦一方になってしまった原因は、クリアーも含めて、味方にパスがつながらなかったこと。せっかく来たパスもコントロールミスで奪われてしまったこと。

日本vブラジルと同じような展開。防戦一方の日本に対して、多彩な攻撃を仕掛けるブラジル。
最後は体を張って守っているけれど、失点するのは時間の問題だな…と思ったはず。
攻撃をしないと、点は取れないし、ディフェンダーも休むこともできない。
守備で疲弊している日本の攻撃は迫力に欠け、単発。攻撃はしているものの、ゴールする可能性は低い。サイドからドリブルで攻撃を仕掛けるも、守備能力も高いブラジルは個で対応してしまう。

パスやコントロールは、すぐ、できるようになることではないが、最終戦に向けて少しでもレベルアップし、ゴールする可能性の高い、攻撃の回数を増やしていきたい。
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