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7/16(土) 練習 その1

今日は練習試合の予定でしたが、雨天による中止。
室内練習に切り替えました。
前半は、ダンスエクササイズ。見てすぐに真似できる力は、運動能力向上のためには、必要な要素です。
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7/16(土) 練習 その2

後半は筋トレ。
正しいフォームで行うことを意識しました。
何事も正しい姿勢で行わないと、効果も薄いし、怪我にもつながる…。
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7/18(祝月) 練習試合 石川中 帝京八王子中 その1

チームになり、初練習試合でした。8人制で行いました。通常コートで8人。いつもより空いているスペースが確実にある、時間もある。それをどうコントロールするのかが課題でした。ボールが来そうな場所を予測すること。人が少ないのだから、これしかできない…のではなく、いろいろな可能性に対応できるポジショニングを取ることが必要です。
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7/18(祝月) 練習試合 石川中 帝京八王子中 その2

パス&コントールは、永遠の課題です。
練習で行っている成果が、試合で現れているだろうか? ヘディングは?
今年の夏は、個人技と個人戦術のレベルアップをしてほしい。
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7/2(土) 守備の個人戦術 その1

守備の重要性は、夏季大会で十分にわかったはず。粘り強く、徹底して、同じ動きを繰り返し行えるかがポイントです。
また、相手の状況や、ボールとの距離を把握し、守備位置や守備の仕方を変えることも話しました。
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7/2(土) 守備の個人戦術 その2

今日は、小学校の先生が、部活指導の研修のために来校し、一緒にトレーニングを行いました。単純に上手でしたね(O_O)。体のキレもあった。また来てもらいますから、1対1の勝負をしてください。
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6/20(月) 大会終了ミーティング その1

昨日の試合で、中学時代の公式戦は全て終了。今日はミーティングをしました。
入学当時は、素人2人だけだった。途中から3人が加わり計5人。毎日、真面目に取り組んでいたと思う。他と比較することはできないが、きっと、取り組む意識レベルは、八王子市の上位であると言って良い。でも勝つのは難しい。難しかった。

引退して、終わりになったからこそ、わかったことがあるはず。今までの「全力」とか「本気」「一生懸命」には余力があり、もっともっとやれたはずだったと…。

それをわかった中で、いつも全力を出し切るトレーニングができていれば、部活だけでなく…、これからの生活にも変化が現れるだろう。
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6/20(月) 大会終了ミーティング その2

スポーツにおける楽しさは、一瞬であって、常に楽しいことばかりではないと思う。
練習は辛い。肉体的にも精神的にも追い詰められ、不安を抱えながら練習に取り組むこともある。
今日は上手く行ったとか、思い通りに行かなくて落ち込むことだって…。そんなことの繰り返しだったんじゃないだろうか。

でも、次こそは!と思い、トレーニングをする。そして、喜びは一瞬で終わり、その喜びを得るためにまた練習を繰り返す。
練習の度に反省をし、二度と同じ思いをしないために方法を変えて努力し続ける。
人はそうやって賢くなり、強くなっていくのだと思う。

3年生、お疲れさま。でも、サッカーは、まだまだ続く。
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6/19(日)7支部サッカー夏季大会予選リーグ 最終戦 稲城二中戦

結果は0-2で敗退。5戦し、1勝1分3敗でした。
稲城二中戦は、個人技を活かした攻撃に苦しみましたが、粘り強い守備で前半はなんとか無失点に抑えることができました。カウンターでチャンスも作るが、得点にはならず…。後半は、相手の個人技に対応するためラインが下がってしまい、何度となくペナルティーエリアへの侵入を許し2失点。そこからカウンターで逆転を狙ったが、決定機も相手GKの好セーブで得点にはならず、試合終了。
最後まで諦めずに良く戦ったと思います。これで、中学時代の公式戦は終了ですが、サッカーはまだまだ続く。
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6/18(土) 練習 その1

常に考えなければいけない、そういう練習をしています。
考えるためには、その場の状況を把握することが必要。見えている部分が少なければ、考えることも少ないはず。見えている部分が増えれば、考えなければいけないことも増える。サッカーとしては、たくさん見えている方が良い。
見るためには、見ようとしなければいけない。その意識があるかどうかです。
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6/18(土) 練習 その2

明日の試合は、3年生にとって現役最後の試合です。チームとして予選リーグ突破はなくなってしまったけれど、3年生のために最後の試合は勝って終わりにしたい。
1,2年生にとっては、自分が上手になっていくための通過点。試合に勝つためには、相手より勝っている部分が多くなければいけない。そのためにあなたは何をしますか?
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6/5(日) 夏季大会7支部予選リーグ 木曽中戦

結果は1-0勝ち。予選リーグ初勝利。
内容は、前半にカウンターから先制点を奪い、あとは防戦一方。厳しい試合だった。
いつ失点してもおかしくない状況ではあったものの、「最後まで集中力が切れなかった。」「相手の攻撃に対して怖がらず、粘り強く対応し続けた。」この2点が勝因だったと思う。

本当は、もっと攻撃したかった。
防戦一方になってしまった原因は、クリアーも含めて、味方にパスがつながらなかったこと。せっかく来たパスもコントロールミスで奪われてしまったこと。

日本vブラジルと同じような展開。防戦一方の日本に対して、多彩な攻撃を仕掛けるブラジル。
最後は体を張って守っているけれど、失点するのは時間の問題だな…と思ったはず。
攻撃をしないと、点は取れないし、ディフェンダーも休むこともできない。
守備で疲弊している日本の攻撃は迫力に欠け、単発。攻撃はしているものの、ゴールする可能性は低い。サイドからドリブルで攻撃を仕掛けるも、守備能力も高いブラジルは個で対応してしまう。

パスやコントロールは、すぐ、できるようになることではないが、最終戦に向けて少しでもレベルアップし、ゴールする可能性の高い、攻撃の回数を増やしていきたい。

5/28(土) 通常練習

ここ最近、取り組んでいることは浮き球のコントロール&キック。プロの試合と違い、中学生の試合は大半ボールが弾んでいることが多い。土のグラウンドの影響や単純なコントロールミスもある。
正確にコントロールするためには、落下点の予測やトラップの柔らかさが重要だ。
感覚的に覚えることも重要だと思います。たくさん練習しましょう.

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5/21(土) 夏季大会7支部予選リーグ 薬師・小山田中戦 その1

予選リーグ第2戦 前回、引き分けだったので、今日は勝って勢いをつけたい試合だった。結果は、2 v 3 で負け。先制し、逆転され、追いつき、残り3分で失点…非常に残念。
途中から雨も降り、グラウンド状況やボールの軌道が変化した。サッカーとは、そういうもの。環境の変化にも対応しなければいけない。
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5/21(土) 夏季大会7支部予選リーグ 薬師・小山田中戦 その2

前回に比べて、攻撃は改善された。
FWの距離感。優先順位を意識した動き、タイミング。シュートの意識については良かった。
2得点目は、利き足の逆(左足)で躊躇なく打ったから生まれたゴールだと思う。いつも練習している成果だ。
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5/21(土) 夏季大会7支部予選リーグ 薬師・小山田中戦 その3

3失点のうち、2失点はクリアーミスからだった。非常に悔やまれる。相手の攻撃で完全に崩されているなら、仕方がないが、きっかけは自滅。
どんなグラウンドでも、誰が相手でも、止める蹴るは、しっかりできないといけない。
毎日行っているパス、ヘディングの練習は、試合で活きているか?
その点においては、振り返る必要がある。
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5/22(日) 夏季大会7支部予選リーグ 第3戦 七国中戦その1

お互いに負けられない試合でした。相手の勢いはすさまじく、跳ね返すのがやっとの試合展開だった。結果は、0-3 負け。GKのナイスセーブがなければ、もっとやられていたかもしれない。

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5/22(日) 夏季大会7支部予選リーグ 第3戦 七国中戦その2

負けられない、負けたくない気持ちやボールに対する執着心が3年生にはある。そんな状況だから、常にピリピリとした緊張感がある。文句を言われることもある。でも、勝つか負けるかってそういうもの。不安いっぱいでプレーはできないから、どこかで気持ちを振り切らなければいけない。ミスを恐れず、全力でプレーする。そのための心構えと準備。ピリピリとした緊張感を練習から作り出せることを期待したい。ゆるゆるとした環境で強くなることはないでしょう。
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5/22(日) 夏季大会7支部予選リーグ 第3戦 七国中戦その3

あと2戦をどう戦うのか?サッカーは競争ではなく、闘争だという人がいる。体の大きさや足の速さは、準備次第でなんとかなる。どう準備するのかが、問題なだけだ。
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5/15(日)夏季大会7支部予選リーグ 南多摩中等戦 その1

昨日、予選リーグ第1戦目が行われました。南多摩中等戦は1-1で引き分けでした。先制されるも、比較的早い時間に追いつくことができたのは良かった。リーグ戦は勝ち点を積み重ねることが大切なので、負けないことも重要です。
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