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8/4(木) 練習 その1

数的優位の攻撃練習をしました。
攻撃の目的は、ゴールを奪うこと。ボールを保持すること。
ゴールを奪うためにどんなプレーを選択するのか?どこに位置取るのか?
ボールを持っているときと、そうでないときでは、考えることも変わります。
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8/4(木) 練習 その2

ボールを保持するためには、基本的な技術の習得はもちろんのこと。どんな準備をしているのかも重要です。
ボールを持っていないときに周囲の状況を把握し、仲間に声をかけ、簡単にボールを失わないようにする。疲れているから声が出ないのではなく、疲れていてもやるべき事はやらなければいけません。
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7/25(月) 練習 その1

都大会もスタートしています。暑い中の試合は仕方がないとして、そこに出場しているのは、3年生だけではなく、チームによっては1年生もいます。体力がない? 体が小さい? ピッチの上では関係ありません。同じ1年生として何を思いますか?
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7/25(月) 練習 その2

サッカーは、試合中に全く同じシチュエーションになることはほとんどないので、不規則で予測不可能と思われがちだけれど、おおよそ幾つかのパターンに分かれている。そして、それをコントロールすることも可能である。パターンを覚えれば、動き方もわかってくるので、迷わず、素早い判断ができるようになってくる。言葉で説明できるくらい、そのパターンを速く覚えてほしい。
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7/22(金) 練習 その1

突然の雨で、グラウンドは使えず、室内練習に切り替えました。
速く走るための部分練習をしました。腕振りと脚上げ。正しいフォームで行うことを意識しました。速く走れる人のフォームは、キレイであることは間違いない。
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7/22(金) 練習 その2

その後は、キックのフォーム作りをしました。
足のどこに当てるのか? その時に足の形はどうなっているのか? どこに力が入っているのか? 自分の体なんだから、自分でわかっていないといけません。
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7/21(木) 練習 その1

夏休み練習初日。部活動に集中できる期間になったので、チームの目標とは別に、個人的な目的を持って、継続して、取り組んでほしいという話をしました。
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7/21(木) 練習 その2

1日24時間。起きている時間は、おおよそ15時間。部活動は、そのうちの1時間半〜2時間。そこに体調を合わせてくること。
コンディションも自分で整えないといけません。
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7/16(土) 練習 その1

今日は練習試合の予定でしたが、雨天による中止。
室内練習に切り替えました。
前半は、ダンスエクササイズ。見てすぐに真似できる力は、運動能力向上のためには、必要な要素です。
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7/16(土) 練習 その2

後半は筋トレ。
正しいフォームで行うことを意識しました。
何事も正しい姿勢で行わないと、効果も薄いし、怪我にもつながる…。
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7/18(祝月) 練習試合 石川中 帝京八王子中 その1

チームになり、初練習試合でした。8人制で行いました。通常コートで8人。いつもより空いているスペースが確実にある、時間もある。それをどうコントロールするのかが課題でした。ボールが来そうな場所を予測すること。人が少ないのだから、これしかできない…のではなく、いろいろな可能性に対応できるポジショニングを取ることが必要です。
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7/18(祝月) 練習試合 石川中 帝京八王子中 その2

パス&コントールは、永遠の課題です。
練習で行っている成果が、試合で現れているだろうか? ヘディングは?
今年の夏は、個人技と個人戦術のレベルアップをしてほしい。
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7/2(土) 守備の個人戦術 その1

守備の重要性は、夏季大会で十分にわかったはず。粘り強く、徹底して、同じ動きを繰り返し行えるかがポイントです。
また、相手の状況や、ボールとの距離を把握し、守備位置や守備の仕方を変えることも話しました。
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7/2(土) 守備の個人戦術 その2

今日は、小学校の先生が、部活指導の研修のために来校し、一緒にトレーニングを行いました。単純に上手でしたね(O_O)。体のキレもあった。また来てもらいますから、1対1の勝負をしてください。
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6/20(月) 大会終了ミーティング その1

昨日の試合で、中学時代の公式戦は全て終了。今日はミーティングをしました。
入学当時は、素人2人だけだった。途中から3人が加わり計5人。毎日、真面目に取り組んでいたと思う。他と比較することはできないが、きっと、取り組む意識レベルは、八王子市の上位であると言って良い。でも勝つのは難しい。難しかった。

引退して、終わりになったからこそ、わかったことがあるはず。今までの「全力」とか「本気」「一生懸命」には余力があり、もっともっとやれたはずだったと…。

それをわかった中で、いつも全力を出し切るトレーニングができていれば、部活だけでなく…、これからの生活にも変化が現れるだろう。
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6/20(月) 大会終了ミーティング その2

スポーツにおける楽しさは、一瞬であって、常に楽しいことばかりではないと思う。
練習は辛い。肉体的にも精神的にも追い詰められ、不安を抱えながら練習に取り組むこともある。
今日は上手く行ったとか、思い通りに行かなくて落ち込むことだって…。そんなことの繰り返しだったんじゃないだろうか。

でも、次こそは!と思い、トレーニングをする。そして、喜びは一瞬で終わり、その喜びを得るためにまた練習を繰り返す。
練習の度に反省をし、二度と同じ思いをしないために方法を変えて努力し続ける。
人はそうやって賢くなり、強くなっていくのだと思う。

3年生、お疲れさま。でも、サッカーは、まだまだ続く。
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6/19(日)7支部サッカー夏季大会予選リーグ 最終戦 稲城二中戦

結果は0-2で敗退。5戦し、1勝1分3敗でした。
稲城二中戦は、個人技を活かした攻撃に苦しみましたが、粘り強い守備で前半はなんとか無失点に抑えることができました。カウンターでチャンスも作るが、得点にはならず…。後半は、相手の個人技に対応するためラインが下がってしまい、何度となくペナルティーエリアへの侵入を許し2失点。そこからカウンターで逆転を狙ったが、決定機も相手GKの好セーブで得点にはならず、試合終了。
最後まで諦めずに良く戦ったと思います。これで、中学時代の公式戦は終了ですが、サッカーはまだまだ続く。
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6/18(土) 練習 その1

常に考えなければいけない、そういう練習をしています。
考えるためには、その場の状況を把握することが必要。見えている部分が少なければ、考えることも少ないはず。見えている部分が増えれば、考えなければいけないことも増える。サッカーとしては、たくさん見えている方が良い。
見るためには、見ようとしなければいけない。その意識があるかどうかです。
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6/18(土) 練習 その2

明日の試合は、3年生にとって現役最後の試合です。チームとして予選リーグ突破はなくなってしまったけれど、3年生のために最後の試合は勝って終わりにしたい。
1,2年生にとっては、自分が上手になっていくための通過点。試合に勝つためには、相手より勝っている部分が多くなければいけない。そのためにあなたは何をしますか?
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6/5(日) 夏季大会7支部予選リーグ 木曽中戦

結果は1-0勝ち。予選リーグ初勝利。
内容は、前半にカウンターから先制点を奪い、あとは防戦一方。厳しい試合だった。
いつ失点してもおかしくない状況ではあったものの、「最後まで集中力が切れなかった。」「相手の攻撃に対して怖がらず、粘り強く対応し続けた。」この2点が勝因だったと思う。

本当は、もっと攻撃したかった。
防戦一方になってしまった原因は、クリアーも含めて、味方にパスがつながらなかったこと。せっかく来たパスもコントロールミスで奪われてしまったこと。

日本vブラジルと同じような展開。防戦一方の日本に対して、多彩な攻撃を仕掛けるブラジル。
最後は体を張って守っているけれど、失点するのは時間の問題だな…と思ったはず。
攻撃をしないと、点は取れないし、ディフェンダーも休むこともできない。
守備で疲弊している日本の攻撃は迫力に欠け、単発。攻撃はしているものの、ゴールする可能性は低い。サイドからドリブルで攻撃を仕掛けるも、守備能力も高いブラジルは個で対応してしまう。

パスやコントロールは、すぐ、できるようになることではないが、最終戦に向けて少しでもレベルアップし、ゴールする可能性の高い、攻撃の回数を増やしていきたい。
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