●2022 Google for Education事例校として進化中。 ●オリンピック・パラリンピック教育レガシーアワード校(ボランティアマインド) Tokyo Olympic and Paralympic Education Legacy Award School ●ダイヤモンド型机配置で今年も「学び合い×ICT」 "Collaborative Learning x ICT" with diamond-shaped desk layout●

1/6(金) 練習 その1

今日は、明日の練習試合に向けて攻撃の練習をしました。
ただ前に蹴るのではなく、一人の突破能力にお任せするのではなく、チームとして攻撃の優先順位を確認しました。
目標は、誰がどのポジションをやっても同じことができるようになることです。
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1/6(金) 練習 その2

練習中のボールの奪い合いもだいぶ厳しくできるようになってきました。サッカーは格闘技です。
普段の練習から「本気」で闘うことができないと、いざという時に「本気」を出すことはできません。
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1/7(土) 練習試合 石川中 楢原中 その1

試合開始直後は、非常に良いプレーの連続でした。今まで練習してきた守備や攻撃の優先順位を考えてプレーすることもできていました。
しかし、本数を重ねていくうちに、一度、試合の流れが悪くなると、受け手に回り、積極的で能動的なプレーがなくなってしまいました。
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1/7(土) 練習試合 石川中 楢原中 その2

悪い流れの時にどうやって元に戻していくのか? 声をかけることも必要だし、チーム戦術をもう一回確認して、できていたことを繰り返すことも大切です。
そのスイッチは誰が入れるのか? 選手自身でやっていかないといけません。
そういうメンタリティは、日常生活の中や普段の練習で鍛えられていくものだと思います。
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1/9(祝月) 練習 その1

冬休み最終日でした。
今日は、前回の試合の反省「裏にパスを出すタイミング」の練習をしました。パスの受け手が良い状態でプレーできるようにするためには?ということがポイントです。
それと、パスを動きながら受ける練習もしました。止まって受けようとして何度インターセプトされたことか…習慣化しましょう。
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1/9(祝月) 練習 その2

ある程度の緊張感を持って練習をすることは大切です。
人数が多く、レギュラー争いがあるチームなら、ひとつひとつのプレーに対して、自然と緊張感が生まれてくるはず…失敗したら外されちゃうから。
でも、人数の少ないチームは?
自分で目的を持って緊張感を作り出せないといけません。
自分にプレッシャーをかけられる人は、メンタルが強くなる人だと思います。メンタルが強くなるチャンスは日常の中にあります。
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1/5(木)練習 その1

新年最初の練習でした。
8日間の休みでしたが、今までをリセットし、新しい取り組みを始めるには良い機会になったはずです。
今までを継続することも大切だけれど、新しいことにもチャレンジしてほしい…という話からスタートしました。
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1/5(木)練習 その2

練習では、自分で判断をすることを求めました。そのためには、観て、考えておくことが必要です。
積極的に声を出すことも大切です。意志があるから声に出せる。何も考えていなかったら、発する言葉も無いでしょう…。
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諦めない その2

ボールへの執着心
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諦めない その1

ナイスプレーです。
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12/28(水) 練習試合  いずみの森中 宮上中 その2

失敗をした後、どうやって改善をするのか?を考えてほしい。人はダメージを受けた後に強く逞しくなっていくものです。変化すること、失敗することを恐れずに新しいことにチャレンジをしてほしい。今年も1年お疲れさまでした。
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12/28(水) 練習試合  いずみの森中 宮上中 その1

年内最後の活動は、練習試合でした。グラウンド状況は悪かったものの、懸命にプレーをしている姿が印象に残りました。丁寧にパスを出す、パスを受けるポジションを取ることもだいぶ意識できるようになってきました。
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12/17(土) 練習試合 その1

今日は、いずみの森中と川口中と8人制で練習試合を行いました。
守備になったとき、ボールをどの方向に誘導し奪うのか?
システムによるポジショニングや役割の違いを具体的に説明しました。わかっていることが重要で、できるかどうかは、相手の動き次第です。
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12/17(土) 練習試合 その2

ペナルティーエリア外からのシュートは多くありました。どうやってP.A.内に入るか?
動きやパスに工夫がないと、なかなか入ることはできません。
さて、どんな工夫をするのか?
スタート時点よりは、だいぶ改善されたと思います。
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11/26(土) 練習試合 その1

今日は、8人制で練習試合を行いました。今までトレーニングをしてきたパスを回して相手を崩すことを課題にしました。
パスを主体に攻撃をしようとする意識は感じました。
しかし、単純なパスミス、目の前の相手選手にぶつけたり、右方向ばかりに行ったりすることが多くありました。
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11/26(土) 練習試合 その2

後半からは、少し判断も早くなって、余裕を持ってプレーしたり、ピッチを左右に広く使うことも増えてきました。
パスの意識が強く、シュートチャンスを逃す…という課題も見つかりました。
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11/23(水) 練習 その1

ずっと雨の1日、たまたま体育館が空いていたので、室内で練習ができました。
狭い場所、小さいボール、どんなプレーが適しているのか? 早くなれる必要があります。
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11/23(水) 練習 その2

ワールドカップを観ていると守備の戦術がよくわかります。
どう追い込んで、どこで奪うのか。
それぞれには役割がありますが、状況はその都度変わるので、選手同士で出す指示はとても大切です。

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集合写真

先日、卒業アルバム用の集合写真を撮影しました。
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11/5(土) 練習試合

戸吹スポーツ公園サッカー場で午前中は8人制。午後は11人制の試合を行いました。
人数が足りなかったので、顧問もフル出場のため、写真はなし。

いつも言っていることだけれど、サッカーには、おおよそのパターンがある。
ボールのある場所とマークする相手の位置から、どのパターンに当てはまるか判断をする。ボールと相手は常に動いているから、そのパターンから予測される判断も常に変わるはず。
だから、常に考えていることと、自分の立ち位置を変えることも必要になる。

ボールと相手が動いているのに、それを観ていない…とか、ずっとその位置にいる…なんてことは基本的にはありません。
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