6/19(日)7支部サッカー夏季大会予選リーグ 最終戦 稲城二中戦
結果は0-2で敗退。5戦し、1勝1分3敗でした。
稲城二中戦は、個人技を活かした攻撃に苦しみましたが、粘り強い守備で前半はなんとか無失点に抑えることができました。カウンターでチャンスも作るが、得点にはならず…。後半は、相手の個人技に対応するためラインが下がってしまい、何度となくペナルティーエリアへの侵入を許し2失点。そこからカウンターで逆転を狙ったが、決定機も相手GKの好セーブで得点にはならず、試合終了。 最後まで諦めずに良く戦ったと思います。これで、中学時代の公式戦は終了ですが、サッカーはまだまだ続く。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/18(土) 練習 その1
常に考えなければいけない、そういう練習をしています。
考えるためには、その場の状況を把握することが必要。見えている部分が少なければ、考えることも少ないはず。見えている部分が増えれば、考えなければいけないことも増える。サッカーとしては、たくさん見えている方が良い。 見るためには、見ようとしなければいけない。その意識があるかどうかです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/18(土) 練習 その2
明日の試合は、3年生にとって現役最後の試合です。チームとして予選リーグ突破はなくなってしまったけれど、3年生のために最後の試合は勝って終わりにしたい。
1,2年生にとっては、自分が上手になっていくための通過点。試合に勝つためには、相手より勝っている部分が多くなければいけない。そのためにあなたは何をしますか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/5(日) 夏季大会7支部予選リーグ 木曽中戦
結果は1-0勝ち。予選リーグ初勝利。
内容は、前半にカウンターから先制点を奪い、あとは防戦一方。厳しい試合だった。 いつ失点してもおかしくない状況ではあったものの、「最後まで集中力が切れなかった。」「相手の攻撃に対して怖がらず、粘り強く対応し続けた。」この2点が勝因だったと思う。 本当は、もっと攻撃したかった。 防戦一方になってしまった原因は、クリアーも含めて、味方にパスがつながらなかったこと。せっかく来たパスもコントロールミスで奪われてしまったこと。 日本vブラジルと同じような展開。防戦一方の日本に対して、多彩な攻撃を仕掛けるブラジル。 最後は体を張って守っているけれど、失点するのは時間の問題だな…と思ったはず。 攻撃をしないと、点は取れないし、ディフェンダーも休むこともできない。 守備で疲弊している日本の攻撃は迫力に欠け、単発。攻撃はしているものの、ゴールする可能性は低い。サイドからドリブルで攻撃を仕掛けるも、守備能力も高いブラジルは個で対応してしまう。 パスやコントロールは、すぐ、できるようになることではないが、最終戦に向けて少しでもレベルアップし、ゴールする可能性の高い、攻撃の回数を増やしていきたい。 5/28(土) 通常練習
ここ最近、取り組んでいることは浮き球のコントロール&キック。プロの試合と違い、中学生の試合は大半ボールが弾んでいることが多い。土のグラウンドの影響や単純なコントロールミスもある。
正確にコントロールするためには、落下点の予測やトラップの柔らかさが重要だ。 感覚的に覚えることも重要だと思います。たくさん練習しましょう. ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/21(土) 夏季大会7支部予選リーグ 薬師・小山田中戦 その1
予選リーグ第2戦 前回、引き分けだったので、今日は勝って勢いをつけたい試合だった。結果は、2 v 3 で負け。先制し、逆転され、追いつき、残り3分で失点…非常に残念。
途中から雨も降り、グラウンド状況やボールの軌道が変化した。サッカーとは、そういうもの。環境の変化にも対応しなければいけない。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/21(土) 夏季大会7支部予選リーグ 薬師・小山田中戦 その2
前回に比べて、攻撃は改善された。
FWの距離感。優先順位を意識した動き、タイミング。シュートの意識については良かった。 2得点目は、利き足の逆(左足)で躊躇なく打ったから生まれたゴールだと思う。いつも練習している成果だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/21(土) 夏季大会7支部予選リーグ 薬師・小山田中戦 その3
3失点のうち、2失点はクリアーミスからだった。非常に悔やまれる。相手の攻撃で完全に崩されているなら、仕方がないが、きっかけは自滅。
どんなグラウンドでも、誰が相手でも、止める蹴るは、しっかりできないといけない。 毎日行っているパス、ヘディングの練習は、試合で活きているか? その点においては、振り返る必要がある。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/22(日) 夏季大会7支部予選リーグ 第3戦 七国中戦その1
お互いに負けられない試合でした。相手の勢いはすさまじく、跳ね返すのがやっとの試合展開だった。結果は、0-3 負け。GKのナイスセーブがなければ、もっとやられていたかもしれない。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/22(日) 夏季大会7支部予選リーグ 第3戦 七国中戦その2
負けられない、負けたくない気持ちやボールに対する執着心が3年生にはある。そんな状況だから、常にピリピリとした緊張感がある。文句を言われることもある。でも、勝つか負けるかってそういうもの。不安いっぱいでプレーはできないから、どこかで気持ちを振り切らなければいけない。ミスを恐れず、全力でプレーする。そのための心構えと準備。ピリピリとした緊張感を練習から作り出せることを期待したい。ゆるゆるとした環境で強くなることはないでしょう。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/22(日) 夏季大会7支部予選リーグ 第3戦 七国中戦その3
あと2戦をどう戦うのか?サッカーは競争ではなく、闘争だという人がいる。体の大きさや足の速さは、準備次第でなんとかなる。どう準備するのかが、問題なだけだ。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/15(日)夏季大会7支部予選リーグ 南多摩中等戦 その1
昨日、予選リーグ第1戦目が行われました。南多摩中等戦は1-1で引き分けでした。先制されるも、比較的早い時間に追いつくことができたのは良かった。リーグ戦は勝ち点を積み重ねることが大切なので、負けないことも重要です。
![]() ![]() ![]() ![]() 5/15(日)夏季大会7支部予選リーグ 南多摩中等戦 その2
前半は、かなりの緊張が見られました。失点は、単純なキックミスから裏を取られたのが原因だった。ヘディングも落下点の予測がズレていましたね。細かいことですが、ボールの跳ぶ方向が、前か後ろかで状況はかなり変わってしまいます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/15(日)夏季大会7支部予選リーグ 南多摩中等戦 その3
後半は、ポジションを変えたことにより、守りも安定し始めて攻撃する回数が増えました。基本的には、ゴールは中央にあるので、中央から攻めたい。しかし、相手も簡単にはやらせてくれないので、空いているサイドにボールを回す。サッカーは、その繰り返しです。まずは、セオリー通りの攻撃をしましょう。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/15(日)夏季大会7支部予選リーグ 南多摩中等戦 その4
これからの試合は連戦です。いかにコンディションを保つか?
日々の生活を大切にしてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/1(日)夏季大会7支部予選 プレマッチ 日野二中戦 その1
打越中 単独チームとしての試合は、約1年ぶり。新1年生も出場しなければならず、他チームと比較すると戦力的には厳しい状況で本大会に望まなければいけない。
プレマッチは、審判の仕方、飲水の取り方、交替の手続き等、本大会でミスが怒らないようようにするため行われている。通常のレギュレーションとは、少し違ってはいたが、結果は2-1で勝利することができた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/1(日)夏季大会7支部予選 プレマッチ 日野二中戦 その2
前半は、防戦一方だったが、後半からはポジションバランスも良くなり、攻撃に転じることができた。
得点は2得点ともFKからで、ゴール前へのロングボールのこぼれ球を押し込みんでゴールした。 最後までボールに集中していたからこそ取れた得点だったと思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/1(日)夏季大会7支部予選 プレマッチ 日野二中戦 その3
久々の勝利は嬉しいが、課題もたくさんあったし、この試合はあくまでもプレマッチでしかない。本大会に向けてしっかりと準備をしていきたいと思う。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5/7(土) TR
今日は、プレマッチの修正。チーム戦術の確認をしました。1年生にとっては、「…?」ということも多かったと思うけれど、チームとしての約束事だから、ちゃんと覚えておかなければいけない。
荷物整理の話をしました。良いチームは全てにおいて隙がない。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4/29(祝金) 大会に向かう覚悟
いよいよ大会間近となってきた。良い準備をしてほしいのだが、その「良い準備」とは?
その本質は、心の準備、覚悟になるのだろう。 試合前日までや当日の体調管理。試合前のウォーミングアップ。ボールを受けるための動き。などなど、準備は様々あるが、いずれも試合で良いパフォーマンスをして、相手に勝つために必要なモノ。 勝つことを最優先にするため、それに必要のない行動は排除し、我慢する。 何かを付け加えなければいけないこともあるだろう。やりたくない、面倒なことも行わなければいけないかもしれない。それには覚悟が必要だ。 覚悟のある者に言い訳はない。できなかったのも、負けてしまったのも、全ては自分の責任。 その覚悟はあるか? ![]() ![]() ![]() ![]() |
|