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8/28(土) 練習試合 横山中戦

本日、打越中にて横山中と練習試合を行いました。
公式戦前、最初で最後の試合でした。

チーム戦術の確認と実施+個性の発揮をミーティングで話しました。
FWにパスを入れること。FWがしっかりとボールをコントロールすること。
これができないとずっと守備の時間になってしまいます。
各校で、しっかり練習していきましょう。
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8/27(金) 試合前日です。1

久しぶりの練習試合になるので、個人戦術の確認をしました。
ボールコントロールは、動きながらのコントロールを中心に。守備では、早く寄せる。深くアタックすること。それを怖がらないことの確認をしました。
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8/27(金) 試合前日です。2

明日の練習試合は、公式戦前、最初で最後の試合です。明日のパフォーマンスが、公式戦のメンバー選考に直結するはずです。
体調を整え、高いモチベーションで望んでもらいたい。
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8/26(木) ボールコントロ−ル 1

8/26(木) ボールコントロ−ル
暑い一日でした。
今日は、ボールコントロールのドリル練習中心で行いました。
ドリル練習は、実際の試合のようなリアリティはありませんが、同じような状況下で、数多く行えるメリットがあります。
たくさん行うことによって、体に染みこませる。咄嗟に出せる技術にしていくことが目的です。
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8/26(木) ボールコントロ−ル 2

身に付けた技術を試合で使えるようにするかどうかは、選手次第です。
失敗を恐れずに使ってみてほしい。
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8/24(火) 合同練習 2

今日は守備の確認をしました。

1,ボールホルダーに早く寄せる。
2,誰も行かないときには、近くにいる選手が、声を出して寄せる。

この2つは、チームの約束事ととしました。

この2日間、集中していて、強度の高い、良い練習ができたと思います。あとは、自チームでの練習も同じようにできるかどうか。。。

上手になる人は、どんな練習も無駄にはしません。良い選手は、いつでもどこでも良い選手のはず。

リオネル・メッシは、バルセロナだけで活躍できる選手ではなく、きっとPSGでも活躍するはずです。
クリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスターUでも、Rマドリードでも、ユベントスでも活躍しています。
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8/23(月) 合同練習 1

今日から合同練習スタートです。久しぶりだったので、お互いに緊張感がありましたね(^_^;

今日は、攻撃のパターン作りをしました。
縦パスが入ったときの位置によって、サポートの仕方を変えるという練習でした。

全てが練習通りには行かないが、チームとして共通の戦術を持っていることは必要です。同じイメージを持ち続けることが、いざという時に役に立ちます。
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8/20(金) 守備の確認だったはずが(^_^;)

来週に向けて、守備の確認をしていくはずでしたが、攻撃の練習に切り替えました(>_<)
攻撃チームの動きのなさ、単純なミスによるボールロストがその原因です。
マークを外すための基本的な考え方を整理しました。

今日のTRは3v3だったので、マークは明確です。攻撃側はそれでは困るので、マークされないように、個別で外す動きをしてみたり、守備側がマークの受け渡しを行うような状況を作り出します。
受け渡しが行われるときが、ズレるかもしれないポイントです。
1人のFWに2人のDFがついて行ってしまうのも有効です。
そのような状況が、たくさん起きるように動きましょう。
そして、そのような動きは単純な上下、左右の動きにはなっていないはず(^_-)

W-upから今日は考えることの多いTRでした。
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8/20(金) キレイな空でした

午前中は暑かったですが、キレイな青空でした。
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8/19(木) 守備の確認 1

久々の暑さで、体の調整が大変だったと思います。
来週からの合同練習に向けて「守備の確認」をしていきます。
今日は。基本的な寄せ方の確認。

素早く → 近距離 → 体を入れる → 奪い取る

奪い取る技術に体の大きさは関係ありません。
繰り返し練習をして、自分の距離感やステップワークを身に付けて欲しいと思います。
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8/5(木) ポゼッション サポート 7

夏休みの活動、前期最終日でした。
連日、暑い日が続きますが、集中したトレーニングができたと思います。

今日は、ゲームの中でボールを受けられるポジションを作れるか?をトレーニングしました。
良い位置取りはできるようになってきました。
できれば前方にスペースを見つけたい。
コントロールミス、パスミスを減らそう...これは永遠の課題ですね。
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8/3(火)ポゼッション サポート 5

連日同じテーマで取り組んでいるので、ポイントは、徐々にインプットされてきていると思います。体の向きを考えたコントロールをシュート場面で使う練習をしました。
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8/4(水)ポゼッション サポート 6

オリンピック男子サッカー「日本×スペイン」では、様々なポゼッションが見られました。リトリートした相手に対して、チャンスをうかがうポゼッション。リトリートした相手を崩しに掛かるポゼッション(パス回し)。パスを有効に使い、相手を動かして、穴を見つけることは、代表レベルであろうが、中体連であろうが同じこと。素早く良いポジション取りをすることを意識して欲しい。パスミスとコントロールミスも減らしてほしいのだが...
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8/2(月)ポゼッション サポート 4

ただ単純にサポートに入るだけでなく、次のプレーを考えたサポートをすることを求めています。
次のプレーを考える手順の1つとして、遠いところを見る or 逆サイドを意識することも大切です。
「目的地に体を向ける」「遠い足でコントロール」がポイントになります。
ドリル練習を繰り返し、いつでもできるようになってほしいと思っています。
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7/31(土)ポゼッション サポート 3

ポゼッション サポートの仕方を繰り返し練習しています。

ボールホルダーや相手の状況を見ること。
ボールを受けたら、どんなプレーをするのか?を考えた上で、どの位置に立つのかを考える。
少しずつわかってきたかな?という感じ。

昨日のオリンピック女子サッカー 日本対スウェーデン の日本の得点は、「そこにパスを出したい」と、「ここで受けたい」が、「点」で合ったゴールでした。
結果、シュートで終わりましたが、あれもポゼッションの1つだと思います。
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