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生活習慣の見直し

 いよいよ、来週から3年生を対象に授業が再開される。残念ながら部活は、まだ先になりそうだが、学校全体の再開に向けて準備がスタートした、と言って良いだろう。

 14日夕方、39県での緊急事態宣言も解除された。最近、よく言われていることは『新しい生活様式』だ。
 具体的な対策はいろいろあるが、習慣化したいのは、こまめな手洗いや換気だ。でも、これは今までだって取り組んでいた(゜_゜;)はずです。

 以前に、日本代表のアンダーカテゴリーが国内キャンプを行った。食事はビュッフェスタイル。練習を終えた選手たちが、食堂で並んでいた。
 そこでスタッフが一言。 「手は洗ったのか?」
 それを聞き、半数以上の選手たちが食堂から出て行った。

 「もし、汚れている手のまま食事をして、体調を崩したらどうするんだ。衛生環境が良いところばかりではないんだぞ。体調を崩したら、サッカーできなくなるぞ。病気になったら、早く治療しなければいけないし、他に感染したら困るから、キャンプも続けられない。もっと、自分の体調管理に対しても意識が高くならなければ、良い選手にはなれないぞ!」と食堂で説教されちゃう(TwT。)
 
 緊急事態宣言が解除されていく中、心配されているのが『気の緩み』。
 でも、気の緩みが心配なのは、コロナウイルスだけに限ったことではない。
 調子に乗りすぎて、怒られたことだってあっただろうし、3点リードしていたって、最後に追いつかれた(T-T)、なんてことも今までにたくさんあった。
 常に緊張し続けることはできないけれど、もしかしたら? と考える癖をつけることはできる。それが、リスクマネージメントにつながるし、隙のない選手の条件にもなる。

〜 すべては繋がっている 〜
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上手さ と 持ち味

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 ある生徒の作文から。途中抜粋

 今は、人数が足りていないから試合に出ることができているけれど、新入部員が入ってきたらどうなるかわからない。
 試合のために練習はきちんと取り組み、自主練もして上手になりたいと思っている。でも、どんな自主練習をして良いか、わからないからコーンを並べてドリブルの練習をしようと思っている。
 他のメンバーには、自分のポジションを取られないようにしたい。

 リフティングの技にも挑戦している。初めは周りの友達もできていなかったけど、今では周りの方ができるようになっていて少し悔しい。
 なぜ悔しいかというと、私が何日もかけて成功した技が、私よりも少ない日数でできるようになっているから。
 そもそも、私は普通のリフティングが全然できない。コーチも「リフティングが上手い」と「サッカーが上手い」は、つながっていると言っていた。
 私は、リフティングができない理由をサッカー歴が短いせいにしていた。それではダメだと思い、いつも以上に真剣に練習をした。すると、回数が前より伸びてとても嬉しかった。この1年も頑張っていきたい。   という内容だった。

 私は、こうアドバイスしたい。
 現在の実力、いわゆる上手下手は、今までのサッカー歴に関係すると思う。
 『今日初めてボールを蹴りました』という人と『10年やっています』という人では、『上手さ』が違うのは当たり前。サッカーを続けていく限り、今までの経験年数の差が縮まることはない。
 でも、それで今後の『上手さ』も決まってしまうの?
 他者と比べた場合、経験年数と今の『上手さ』はリンクしていると思う。でも、その人の『上手さ』が、これからどれだけ伸びるかについては、過去の経験年数は関係ないと言える。簡単に言うと長い時間ダラダラやっても。。。ってこと。

 リフティングは大切。ボールをコントロールすることに直結しているから。
 リフティングが上手=ボールコントロールが上手+ステップワークが良い ということは、はっきりと言える。
 しかし、サッカーには相手がいるから、いつもフリーでいられるわけではない。これはプロの話だが、90分ゲームで一人がボールを触っている平均時間は約2分間。
 オフザボールの88分もサッカーにはとても重要なんだ。
 プロは基本的にボール扱いが上手いから、リフティングも上手だと思うけど、みんなすごい技ができるのか(?_?) リフティングは、サッカーの一部でしかないよ。

 プロのサッカー選手だって、メッシやCR7、マルセロみたいなテクニカルな選手もいれば、トラオレやビダル、セルヒオ・ラモスも重要だ(知っているか?)。
 ちょっと昔だけど、ガットゥーゾやロイ・キーン、ドゥンガだって代表チームには欠かせない選手だった。

 とにかく、たくさんボールを蹴りなさい。がんばれ( ◜ω◝ )と。

人生を考える時間

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 今回の休校、自宅学習から得られるモノは、いわゆる勉強で得られる知識だけではない、と思っている。
 自分の時間をどうマネージメントするか?を始めとして、部屋の片付けや、家庭内での役割、家族や他者との関係。自分の将来のことも真剣に考えただろう(o゜∀゜o)
 もちろん、サッカーへの愛着? 大切さ?(^-^*)も含む。

 それって、今後を生きていくためのヒント? 支え? 自信? になっていくことなんじゃないだろうか。かなり漠然としていると思うけど。

 昨日は、約1ヶ月ぶりの登校日だった。ちょっと緊張が見られた者もいれば、座って今まで通りに読書を始めた者もいた( ^-^) いつも通りで良いな。。。と思ったよ。
 久々の再会が嬉しかったんだろう! 喋り続けていたり(  ̄〜 ̄;) もちろんマスク越しですが。

 昨日、ラジオである大学の元教授がこんなことを言っていた。
 『休校中、たくさん時間がある中で、何を考えているか。 受験を控えていれば、不安もあるだろう。 もちろん勉強は大切だ。 でも、自分の人生をしっかりと考える時間も必要なんだ。 学校が通常通り行われていたら、その時間はなかったかもしれない。 今ある時間を自分のために使ってほしい』と。

 スペインにセルヒオ・カナーレス(ベティス所属)という選手がいる。スペイン代表ではないが、大きな怪我を何度も乗り越えてきた選手。
 彼は、「人生では100%を捧げないといけない。それでうまく行かないなら自分のせいではない。」とインタビューで答えている。

 『もちろん、全てにおいて一生懸命やっていますよ! そうあるべきものだとも思っています。でもね、人生には自分の力ではどうしようもできないことも起こるんですよ。そのことについて悔やんだり、落ち込んだり、文句を言っても仕方がないじゃありませんか。だからといって、諦めるとか、何もしないとかではありませんよ。だからこそ、できることをやりましょ!自分の力で変えられることは努力して変えていきましょう!』と、私はカナーレスになったつもりで勝手に解釈をした。

 これが、現状を受け入れるってことなんだろう。

 長い目で見て考えたとき、この3ヶ月を後悔するときが必ず来ると思っている。もっとやれば良かった。やれたはずだ、、、と思うときが必ず来ると。
 この期間、どんなに頑張っていた人も、絶対にそう思うときが来る。
 しかし、なくなってしまったモノは仕方がないし、悔やんでも遅い。
 今、やるべきことは、前を向き、目の前にあるモノに力を注ぐ。
 中学校生活の再開に向けて、万全の準備をする。

変わっていく、変わらないもの。

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 それは信念だ。
 たとえばストレッチ運動を毎日行っているとする。毎日行っているということは変わらない。しかし、体は日増しに柔らかくなっていくはず。簡単に言うとそういうこと。

 今日、また新しい一日が始まる。同じルーティーンで過ごしていても、昨日と全く同じ一日はない。
 だけど、新しいと思うか、昨日と同じと思うかは、その人次第だ。新しい発見があれば、新しい力が身につく(可能性がある)。そう思って、日々を過ごしていきたい。

 プロ野球の世界で数々の記録を塗り替えてきたイチロー選手は、決まったルーティーンをすることで有名だったが、すべてが同じだったわけではない。
 前年度に200本安打を達成しても、翌年には、打席の立ち位置や腕の振り、重心の位置を変えて、理想の打撃を追求した。

 NHKの番組で、バッティングについての質問に「打撃の技術に最終形はない。 だから前に進もうとする意欲も生まれると思う。 後退したなと思うこともあった。 本当は、何も変えず、そのまま上がっていきたいが、なかなかそうはいかない。 はっきりしているのは、近道はないということ。 あとで考えると遠回りした、これ省けると良かったなと思うこともあった。 でも、それが一番近い。 ぼんやりとした理想に近づく一番の方法は、遠回りをすることだとはっきりと言える。」と答えている。

 遠回りをすることが近道。

 引退4日後のインタビューで「日々懸命に生きたい。 それを重ねていきたい。 懸命に生きられる何かを、モチベーションを見つけていくことが、生きていく意味だと思っている。 それを重ねていきたい。 新たに見つけるのか、見つかるのかは、わからないけれど、そのために一歩を踏み出したい。」と。

 休校も延長になり、まだ何も進んでいないんじゃないか?と思うこともあるだろう。 イヤイヤ、そんなことはない。日々は、確実に進んでいる。

 いつ始まるのかわからない。巷ではいろいろなことが言われているが、この学年は、たぶん3月末に終わる。

 今まで、何をしてきた?
 これから、何をする? 何をしたい?
 それは、見つけるのか? 見つかるのか?

 いずれにせよ、これだけは言える。その気がなければ、大事なモノを見落としてしまうことだってあり得る。

サッカー部への連絡を含む

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※サッカー部へ連絡
 5月11日(月) 下校前に中央玄関のチーム荷物置き場に行き、各自、チューブを1本持って帰り、自宅でのトレーニングに役立てること。色はお任せします。


 昨日の続き。

7:ゼロリスクでなく、リスクマネージメントの視点で考える
(一定の時間帯だけ100%集中しても、その時間帯が終わった途端に集中力が切れてしまうのでは逆効果。試合全体を見据えた上で、効果的なリスクマネージメントをしていきたい)

8:新たな攻略方法のヒントや最新情報をチェックし続ける
(戦況は常に変化し続けている。眼前の試合に集中しつつ、相手を攻略するための新たなヒントを探したり、他会場の試合をチェックして最新情報を入手したりするのも大切だ)

9: スタミナ切れを起こさないように、心と体の栄養を補給する
(長丁場の戦いでは心と体のスタミナを切らさないことが大切。食生活の管理や適度なエクササイズでコンディションを維持し、安全な形で気分転換やリフレッシュを図りたい)

10:サポートスタッフや裏方さんへの感謝の気持ちを忘れない
(最前線で敵の突破口を探す攻撃陣、水を運ぶ中盤、体を張ってゴールを守る守備陣がいればこそ戦いは成立する。無数のチームスタッフや裏方さん、仲間や家族にも感謝の気持ちを)

11: 図太く、打たれ強く、そして前向きなメンタリティを
(サッカーの試合は延長戦や再戦にもつれこむこともある。長い消耗戦を乗り切るためには決して諦めない粘り強さと常に前向きで明るい姿勢、チームの一体感を育んでいきたい)

 コロナウイルスを謎の強豪チームと考えれば、現在の戦況はあまり良くないが、「絶対に負けられない戦い」はしばらく続く。相手の攻撃力は強大で未知数。おまけに非常に小柄で目には見えないため、気がつけば防戦一方にまわることを余儀なくされてしまった。
 だがチーム一丸になって粘り強く戦い、相手の猛攻をしのぎ続けていけば、世界中が研究を進めている起死回生の攻略法が完成し、期待のスーパーサブとしてピッチ上に投入される瞬間がやってくるに違いない。

Number Webより抜粋  途中省略


 『攻撃は最大の防御』 聞いたことのある言葉だろう。
 試合中、リトリート(簡単に言うと自陣まで引くこと)して守備をすることが多くなっても、一撃のカウンターを仕掛けることで、相手はカウンターを怖がって、攻撃だけに集中することができなくなる。
 守ってばかりでは、いずれやられてしまうから、チームとして、どこで仕掛けるか?を『持っている』ことが大切。それがチーム戦術。

 今の状況で言うならば、感染予防をすること、不要不急の外出を避けることは、チームの約束事。でも、それだけだと守備一辺倒になってしまうから、どこかで攻撃を仕掛ける必要がある。
 攻撃とは? → 体を鍛えること。免疫力を上げること。
 無謀な攻撃は、作戦とは言えないから、しっかりとリスクマネージメントもしなければいけない。
 睡眠は問題ないだろうけど、栄養は? 手洗い、うがい、洗顔も忘れずに行うこと。リスクマネージメントもしつつ、体も鍛えてほしい。

ポジショナルプレー

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 サッカーの戦術徹底と、感染症予防対策は似ている! という記事があったので紹介をする。物は考えようだが、確かにその通り(^^)/ と思うことも多々ある。
 これは、再三言ってきたことなので、わかっていることだと思うが、サッカーには攻撃、攻撃→守備、守備、守備→攻撃の4つの局面しかない。そして、それが切り替わる時間はできるだけ短い方が良い。

 グアルディオラ監督が実践している「ポジショナルプレー」を知っているだろうか?
 バルセロナ、マンチェスターCだけでなく、打越だってそれっぽいことをしているんだぞ。

以下、Number Webより抜粋  途中省略

 サッカーは危機管理の知恵が満載だ。「社会的なポジショナルプレー」を。

 ペップ本人による定義は簡潔にして明快だ。
 「ピッチ上のどこにボールがあるかを踏まえて、選手たちが正しいポジショニングをしていこうとする考え方。これを実践してシステムを機能させるためには、規律と思考能力の速さが必要になる。」
 「ポジショナルプレーという発想は、自分たちがボールを持って攻撃している時でも、逆に相手に攻撃されている時でも当てはまる。
 ボールを失った時には、選手たちはすぐにボールを奪い返すために、正しいポジションを取らなければならない。すぐにボールを奪い返せない場合には、カウンターアタックを受けないために、やはり正しい位置につく必要がある。」

 そのために必要な3要素。
 Support (支援) いつ、どこに、どのように人を配置するか。
 Preparation (準備) 的確な状況判断と合理的な予測。セカンドプランの確保。
 Understanding(理解) 戦術理解と目的意識、そして手段、役割や責任分担。

 これらの要素は、企業や社会などの組織を成功に導くための要素となんら変わらない。
 再びサッカーの試合に寄せて言うなら、下記に挙げるようなゲームマネージメントのノウハウはさまざまな危機管理にも援用できる。

 たとえば、未曾有の感染症に対してもだ。

1:チーム全体として最適なポジショニングを徹底する
(スモールスペースで数的優位を作るのも有効だが、これは時と場合による。むしろ局面で数的優位を作らないことが、チーム全体を機能させるためにプラスに働くことも多い)

2:戦況を冷静に把握し、優先順位(プライオリティ)を決めていく
(自分たちは優位に立っているのか、守勢に回っているのかを見極める。今、最優先でサポートすべき選手や、守るべきエリアはどこかという優先順位も全員で共有しておきたい)

3:チーム全体として命令系統や責任・役割分担を明確にする
(指揮系統が混乱していては強豪相手に勝つことはできない。チーム全体としての目標や、相手を攻略する具体的な戦術、個々の責任・役割分担をはっきりさせておくのは不可欠だ)

4:個のレベルでも、日頃からスキルやノウハウを磨き続ける
(チームプレーに徹するのは大前提だが、個のレベルでできることもかなりある。相手の攻撃を効果的に防ぐための細かなスキルやノウハウ、テクニックを研究するのも役に立つ)

5:万が一の場合に備えて、常にオプションを確保しておく
(慎重を期していても、思わぬ形で負傷や欠場に追い込まれる危険性は誰にでもある。万が一に備えてオプションを用意しておくことは、精神的・時間的な余裕にもつながる)

6:ゲームプランが崩れた時には、すぐに発想を切り替える
(当初のプランで押し切れるに越したことはないが、予想外の展開になった時には、チーム全体でいかに優先順位と目的、そして方法をすばやく切り替えられるかが明暗を分ける)


 まだまだ続くけど、今日はここまで。
 それっぽいことをMTで伝えているのを思い出したか? サッカーの戦術ってすごいなぁと改めて思う!(^^)!  あぁ サッカーしたい。

 明日へ続く。

走らずにはいられない

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“サッカー人として”2015年12月04日(金)掲載

 ふがいない結果にも、目をそらさなければ自分のためになることがたくさん埋もれている。何が足りないのかを勉強できる。

 例えば足首を痛めたことで、思いのほか足の指の開きが悪くなり力が入りにくくなっていた現状に気づいた。そこで指周りを強化したら、可動域が広がり、ケガする前よりジャンプがスムーズにできるようになっちゃった。首をケガしたことでは体の左半分で筋力の下がっていた箇所が見つかり、そこを補強したら逆側の右半分も良く動くようになってバランスが改善する。こういうのは発見であり、喜びだよね。

 伸びしろがまだまだ自分にはあるなと実感するし、手を付けていないものがたくさんあって、それを絶対にサッカーへつなげたい。

 というわけでこの30日間ほど、毎朝6時から走っています。サッカー人生でこんなに走っているのは初めて。自分のなかではもう第1次キャンプに突入です。

 立ち戻るべきは基礎だと思っている。大人になると知らず知らずに基礎がおろそかになりがちだ。ではスポーツの基礎は何か。走ること、土台となる有酸素運動だよね。だから立ち返り、それも「毎朝6時に走る」と決める。夕方走る、では同じ走るでもダメなんだ。

 6時にすぐ駆け出すには5時45分には目を覚まし、着替えなども前夜のうちに自分で用意しておく。前日も早く寝て備えて、と決め事ができる。やるのは自分独り。やめても誰もとがめない。どんより暗く、雨も降っている朝には「今日はいいか」と悪魔がささやく。「休んでいいんじゃないの、雨だし」「いやいや、雨だってサッカーはするだろ」。それは自分との闘い。この闘いに勝って、雨だろうが嵐だろうが、よほどでない限り「やる」というメンタルを身につけたいんだ。

 不運なケガ、悲運の敗北。勝負の世界は運が働く。でも僕は運に頼らない。何もせずに止まって待つところへそれは転がってこず、目標に向かっている人の足元へしか運というものは回ってこない。現状維持は停滞。自分を進めることだけを考えていたい。

日本経済新聞コラム“サッカー人として”(途中抜粋)

 「やるのは自分独り」「やめても誰もとがめない」「自分との闘い」
 このとき、KAZUは48歳。「48歳の自分との闘い」もあれば、「中学生の自分との闘い」もある。
 休校中、GW中は闘いもお休み? 自分と向き合う時間がたくさんあるからこその「自分との闘い」があるはずだ。
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