11/22(日)市長杯 その1
八王子市市長杯が、城山中で行われました。
1戦目は横川中と行い、1-0で勝利しました。 一進一退の厳しいゲームでしたが、最後まで集中して戦うことができました。 久々の勝利でした。 11/22(日)市長杯 その2
第2戦目は、恩方中戦でした。
結果は1-2で負けでしたが、最後まで攻め続け多くのシュートを打ちました。 相手のストロングポイントに対応するため、システムを変更して試合に臨みました。 最初は慣れないシステムに戸惑いも見られましたが、後半は別のチームのように機能し始めました。 いったい何が違ったの?劇的に変わる魔法なんてありません。 要するに気持ちの問題だったんじゃないの? 11/7 6人制サッカー 八王子五中 城山中 その1
本日は6人制サッカー2日目でした。八王子五中と城山中と対戦をしました。.
試合前には、前回同様、システムやポジションにこだわらず、積極的にボール、ゴールに関わってほしいという話をしました。 その他に2トップの役割、基本的なポジショニング。DFの考え方、GKとの関わりを確認しました。 市長杯の敗戦から、崩して得点することも大切だけれど、崩さなくても得点はできる。得点にこだわってほしいことも伝えました。 11/7 6人制サッカー 八王子五中 城山中 その2
選手 = 監督の要求には応えようとすること + 自己主張(アピール) だと思います。
疲れてしまって...、焦ってしまって...、要求されていることを忘れてしまってはいけません。 チームスポーツである以上、個人のことよりも、チームのことの方が優先順位は高い。 わからない(?_?)ことは、知ったかぶりをせずに聞けば良い(^O^)/ 自分で考えることも、人に聞けることも大切です。 11/7 6人制サッカー 八王子五中 城山中 その3
いろいろなポジションにチャレンジしてほしい。いろいろな(人との)組み合わせで試合をしてほしい。いつも同じメンバーで、いつも同じポジションで試合をしていたら、質は高まるでしょう。でも、それ以外に対応できなくなってしまう。今は、失敗をしながらも、プレーの幅を広げていく時期です。
11/3 八王子市市長杯 その1
本日は、八王子市市長杯でした。3年生のための大会です。
上柚木中会場で、みなみ野中と上柚木・長房中と対戦をしました。 3年生にとっては久々の試合でしたが、市長杯は3年生最後の大会。 できる限り、ガチンコで戦ってほしい。 当然ミスはあり得るから、ネガティブなことを言わず、切り替えて前向きであってほしい。 戦術的には、守備は積極的であること。 攻撃は早い判断をすることを求めました。 結果は 1-2で負け。 守備での動き出しも良かったし、相手の思い通りにさせなかった。 アイディア豊富で、いろいろな攻め方ができた。 攻め込んでいる時間も長かった。 しかし、2失点。 1失点目は、CK時にマークをしていなかった。2失点目は、DF間でのパスミス。 崩されて負けたわけではない...というところは、前向きに捉えたい。 サッカーはゴールを奪うことが目的だ!ということを痛感した試合だった。 11/3 八王子市市長杯 その2
本日2試合目は、上柚木・長房中 戦。
結果 0-5 で負け。 全体的に守備時のバランスが崩れたのが、直接的な原因だと考えられる。 MFのポジショニングが悪かったので、それを埋めようとしたアンカーのポジションも悪くなった。 そして、その穴をCBが埋めようとして、ディフェンスラインが揃わなくなってしまった。 攻める時間があれば、DFを整える時間も作れたのだが、前線でもボールが収まらず、守備一辺倒になってしまった。 一日を通して、戦術的なことやメンバー構成のことが勉強になったと思う。 参加メンバーに... ・できる限り、同じ試合出場時間を提供したい。 ・できる限り、良い内容で勝ちたい。 ・いろいろなポジションを経験してほしい。 という、監督の欲張った要求にどうやって答えるか? みんなで考えてほしい。 10/31 6人制サッカー 上柚木・長房 戦 その1
すっかり、秋の陽気になりました。朝は、寒いくらいでしたね。
日中も涼しくなって、動きやすくなりました。 10/31 6人制サッカー 上柚木・長房 戦 その2
通常の3/4コートサイズで、6人制サッカーを実施しました。
単純に人数が少なく、スペースがあるので、選手の役割が増えます。たくさんボールに触ることができます。 ダイナミックな攻撃参加。守備時の正しいポジショニングを覚えることが狙いです。 GKがFPの一員としてプレーできるかどうかもポイントになります。 基本的なシステムはあるけれど、システム、ポジションにこだわることなく、状況に応じた判断で適切なポジションを取ることを求めました。 10/31 6人制サッカー 上柚木・長房 戦 その3
時間がある+スペースがある=余裕がある
開始数試合は、余裕の無駄使いが目立ちました。判断が遅く、止まってプレーする選手が多くいました。 時間があるからこそ、前もって観ておく、考えておく。それができれば、無理な体勢のギリギリのプレーはなくなっていくはずです。 ボールの回し方。相手DFの崩し方にも触れました。 6人制サッカーも奥が深かった(^^) |
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