9/19 新人大会 予選リーグ 明大中野八王子中戦 その1
昨日、楢原中学校にて、新人大会 グループ予選 第2戦 明中八王子戦が行われました。結果は 1-1 で引き分けでした。
ミスからの失点で先制されたものの、相手の個人技に対して粘り強く、複数の人数で対応することができていました。 苦しいときに、自分たちで盛り上げていくことができるか?ということも課題に挙げました。弱気にならず、よく声も出ていたと思います。 9/19 新人大会 予選リーグ 明大中野八王子中戦 その2
失点しても、落ち込むことがなかった。最後まで集中力が切れなかった。
CKの守備も練習通りで良く戦っていた。 終了間際のCKからの得点も練習の成果だと思う。 いつも左足の練習をしていたからこそ、いざというときに左足を使ったんだと思う。 9/19 新人大会 予選リーグ 明大中野八王子中戦 その3
2戦目が終了し、1敗1分け。
次、勝つことが条件で、2位の可能性も出てくる。 負けられない闘いは続く。 9/20 新人大会 予選リーグ 横山中戦 その1
本日、由木中学校にて、新人大会グループ予選 第3戦 横山中戦が行われました。
結果は 1-2 負け。結果、3戦で2敗1分け 予選リーグ敗退です。 前半は、相手のサイドからの早い攻撃に、対応しきれず、カバーも遅れ失点をしました。しかし、そこで崩れることなく、耐え続けた前半。DFラインを無理矢理でも上げたかったな。 9/20 新人大会 予選リーグ 横山中戦 その2
後半、ラインを押し上げることにより、FW-MF-DF間が狭くなり、こぼれ球を拾うことが出来るようになった。
徐々に試合の流れを取り戻し始めたところで得点することができた。 シュートブロックされたものの、よくこぼれ球に反応した(^_^)v 横山中の猛攻が続き、DFを中心に対応し続けたが、残り5分で失点。左右に揺さぶられ続け、マークがズレてしまった。 終了間際にCKのチャンスがあったが、得点に結びつけることはできなかった。 9/20 新人大会 予選リーグ 横山中戦 その3
残念ながら新人戦は終了してしまったが、この3戦で成長を感じることができた。試合の課題をトレーニングすると、翌週には出来るようになってきた。
主にDF。 ・タイトにマークをつくこと、良い状況を相手に与えないこと。 ・組織で守ること。カバーリング、プレスバック。 ・CKの守備。由木中戦後、何度となくCKがあったが、1点も与えることはなかった。 今後は、攻撃面での改善が必要だと感じた。 守備の時間が長いと、いずれ失点してしまう。 攻撃していれば、失点する可能性は減り、相手にダメージを与え続けられる。 夏季大会まで、あと8ヶ月。さらなる進化を期待する。 助っ人に来てくれた、2年生ありがとう。 9/13 新人大会 予選リーグ 由木中戦 その1
昨日、新人大会 グループ予選 由木中戦が行われました。
結果は、0-6で負け。 最初の失点(CK)でメンタル的に落ちてしまったのが、残念だった。決して、一方的に攻め込まれていたわけではなく、前線からの守備は機能していたし、相手DFからボールを奪う機会も多くあった。 しかし、タイトにマークすることができず、振り向かれて攻め込まれたり、ボールを持ち過ぎて奪われ、カウンターを食らうことも度々あった。 守備をしている時間が長く、DF裏にボ−ルを出されたときに反応が遅れてしまうこともあったので、次第にDF−FW間が間延びしてしまった。 結果、FWが孤立している時間が長く、攻め手も無くなってしまった。 9/13 新人大会 予選リーグ 由木中戦 その2
サッカーの試合は50分で決着がつく。50分間、思い通りの流れになることなんてなくて、相手の時間だったり、相手の流れを切るために、こちらの時間を犠牲にすることもあって良いはず。
単純だけれど、攻めていれば守らなくて良い。相手陣地深くにボールがあれば、打越にとってリスクは少ない。 相手DFをたくさん走らせておけば、そのうち疲れて走れなくなる。 それを、打越がやるか? 相手がやるか? 試合の流れを考えることも、サッカーの一部。 9/13 新人大会 予選リーグ 由木中戦 その3
試合に勝つということは、相手よりも勝っている部分があるということ。
例えば、スピード、パワー、テクニック。サッカーにとって重要な要素だと思うが、相手の良さを消す。相手に力を発揮させないようにするのもテクニック。 単純なフィジカル勝負がサッカーの全てだったら、小さくて、足の速くない選手はプロにはなれない。 そんなことないだろ。 エンゴロ・カンテ(フランス代表) ロレンツォ・インシーニエ(イタリア代表) ドリース・メルテンス(ベルギー代表) 良い選手は他にもいっぱいいる。 9/5 練習試合 松が谷 四谷 その1
本日は、新人戦直前の練習試合でした。
全てに対して、本番と同様の気持ちで取り組んでほしい。 ミスがあったら、試合中に修正できるように話し合ってほしい、と伝えました。 一日を通して、良い内容だったと思います。積み重ねてきたこともできていたし、課題も見つかった。チームとして...という雰囲気も感じることができた。 細かい課題はたくさんあります。それは来週、練習しましょう。 9/5 練習試合 松が谷 四谷 その2
一日を通して。
上:時間前から率先して準備。今日の一戦にかける気持ちが伝わってくる。 中:2年生が試合中のポジショニングを1年生に教えている最中。 下:公式戦に向けて、副審の練習中。 9/5 練習試合 松が谷 四谷 その3
久しぶりに3年生も試合に参加。
「体力が落ちているな、と思いました。」前キャプテン談。 |
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