5/25 八王子市中学校夏季大会 八王子学園中戦
本日、上柚木中学校にて予選リーグ最終戦 八王子学園中戦が行われました。結果は0-4で負け。予選リーグ 1勝2敗 3位で終了しました。中学年代での公式戦は、これで終了。いわゆる引退です。
勝たなければ、予選通過ができない厳しい条件でのスタートでした。 相手のスピードのあるサイド攻撃に手こずりました。もう少しで得点…というチャンスもありましたが、相手GKのナイスセーブに得点を奪うことはできませんでした。 もっと上手くならなければ、勝つこと、楽しむこともできない。これからも向上心を持って取り組もう、という話をしました。 3年生、お疲れさま。サッカーはまだまだ続く。 5/18 八王子市夏季大会 帝京八王子中戦 2
結果的には 4-0 で勝ったものの、内容は厳しかったと思います。
余裕はあったはずなのに、焦ってしまう。 単純なキックミス、コントロールミスもあるが、状況判断を仕切れていない準備不足、判断ミスがほとんどだった。 では、どうすれば良いのか?単純にたくさん観て、情報を得ること。選択肢を作っておくことです。 先週の練習の成果は出ていたと思います。でも、使うタイミングは今?そんなプレーが多かった。 相手をしっかりと見よう。サッカーには相手がいます。自分一人だけでサッカーしているのでありません。 5/18 八王子市夏季大会 帝京八王子中戦
本日、上柚木中学校にて予選リーグ2戦目、帝京八王子中戦が行われました。
結果は、4-0で勝利しました。同日に行われた上柚木中 0-0 八王子学園中だったので、次戦、八王子学園中は、必ず勝利しなければいけない状況となりました。 5/12 八王子市中学校夏季大会 上柚木中戦 2
リーグ戦はまだ続きます。今回の敗戦を次にどう繋げていくのかがポイントになります。今回のポイントは、スピードに乗ったドリブルへの対応と、失点後の集中力。
ドリブルへの対応は、守備の優先順位を理解し、どれだけ忠実にプレーできるか、に限ります。良いポジションを取り続けることができれば、足の速さは関係なくなるはず。 集中力に関しては、50分という長さ、集中力が切れやすい時間帯を知ること。良く言われているのは、試合開始、終了間際。得失点直後。セットプレーの時、ですよね。今回は、失点直後の気持ちが落ちているときに連続して失点してしまった。それが、後半の8失点の原因です。そこで我慢できる集中力、気持ちの切り替え&強さが大切です。 5/12 八王子市中学校夏季大会 上柚木中戦
本日より、八王子市中学校夏季大会がスタートしました。
上柚木中学校と対戦し、0-10負け…。右サイドからの速いドリブル突破にかなり苦労をしました。途中からシステムも変更し、対応を試みましたが、個のスピードには、なかなか対応しきれませんでした。 5/1 練習試合 @五日市中学校 2
チーム戦術は、チームのやるべき事であり約束事でもある。
監督から求められていることを表現しつつ、自分の色も出せないといけません。 優先順位は、チーム戦術。 だからといって、全て言いなりばかりでは、面白みに欠ける。 チーム戦術の範囲内で、もっとこんなパスをしたい、ここに出してほしい…という主張がないと。 パスは出してもらうのではなく、出させる。 監督に選んでもらうのではなく、選ばせる。 そんな選手がいて良いはずです。 5/1 練習試合 @五日市中学校 1
本日は、あきる野市立五日市中学校で練習試合を行いました。
昨日のMTのチーム戦術をどれだけ理解しているか?表現できるか?が課題になりました。 正直、課題ばかり…。 試合、相手がいる、そのことで何をすべきか忘れてしまっていたのではないだろうか? やるべき事は、明確になっている。そのために準備は? 全ては準備次第です。 4/30 戦術ミーティング
体育館でのTR後に戦術ミーティングを行いました。1年生にとっては、初めてのMTだったでしょう。
チームとしての方向性になるから、知りませんとか、忘れましたではいけません。 自分の感覚だけでサッカーをするのではなく、サッカーという競技とは?ということも知ることが必要です。 4/30 練習試合は中止
今日は、打越中で練習試合の予定でしたが雨天のため中止になりました。
体育館では、フィジカル面でのTRを中心に行いました。 お尻の筋肉をしっかりと使うため、足にチューブを付けたままでショートパスをしたり、コーンを相手に見立て、速く寄せてバランス良くストップする練習をしました。 バランス良く止まることで、いろいろな動作に対応していくことができます。 4/29 合同練習 & 練習試合 2
新しいメンバーも入っているので、チーム戦術の理解、徹底が重要です。失敗してしまったのは仕方がないこととして、知りませんでした…は、あってはならないこと。人の話をよく話を聞きましょう。今日は、話を聞いていないミスが多くありました。
4/29 合同練習 & 練習試合
本日、中山中学校と合同練習兼、練習試合を行いました。
1年生にとっては、初めての練習試合。8人制から11人制になり、戸惑いもあったと思います。『1年生は、どんなプレーができるのかを見せてほしい』それが、今日のテーマでした。 2,3年生には『仲間を活かすプレー』を要求しました。 習慣が全て
1年生が本入部をし、初めての土曜日練習でした。いつものW-UPや基礎練習、同じ事の繰り返しを、どれだけ意識高くできるのか?
毎日の繰り返しだからこそ、意識の差がプレーに現れてしまう。 守備意識も同様で、2,3年生は積極的にプレッシャーをかけ続けられるし、ボールを奪うタイミングも狙っている。最後まで諦めずに追いかけることもできる。 なぜなら…、それをいつも求められているから。 何でも最初は、慣れていないから意識をしなければ、できるようにはならない。 けれど、それを毎日繰り返していれば、意識をしなくても、自然とできるようになる。 朝、顔を洗ったり、歯を磨くことと一緒。 習慣化することが大切です。 前を向け!
今日のテーマは、前を向くための準備とボールコントロール。
進行方向を意識する。相手との距離感。どっちの足でのコントロール?動きながら受ける。などなど、いろいろ考えることはあります。 怖い選手は、すぐ前を向く。ネイマール選手、メッシ選手。FC東京 久保選手は、ちょっとした隙間があれば前を向ける…。常に狙っているからですよね。 意識を高く
どうすれば上手になるか…練習するに限ります。
でも、もっと大切なことは、意識的に練習をすること。 どんなプレーをしたいのか?そのために動きは? 常に考えている選手は、上手になるスピードも速い。 そして、そのような選手は、体のケアにも意識が向いているのでケガも少ない。 ケガとメンタルは密接な関係があります。 仮入部やってます
仮入部2日目です。今年は何人の選手が入部をしてくれるだろうか?
サッカー部では、サッカーの技術だけでなく、基本的な身体能力の向上を目指しています。 日々のフィジカルトレーニングの積み重ねで、足が速くなり、高く、遠くに跳べるようにもなる。結果的にサッカーも上手になる。 たくさんの選手に入ってもらいたいですね。 4/14 八王子市中学校春季研修大会 由井中戦 2
残念ながら、初戦敗退になってしまいましたが、観ていて楽しい試合だったし、得るものも多くありました。
先週から取り組んでいた、セットプレーの守備は、相手にCKを11本も与えながら失点は1点。(まず、CKを与えすぎた。できれば0で抑えたかった。) 前線からの守備は機能していた。 3年生相手にボディコンタクトも多くありましたが、滑って転ぶこともなかったし、ぶつかられて倒れることもなかった。 今まで真面目に練習してきた成果が十分に発揮されたと思います。とても嬉しく思いました。 4/14 八王子市中学校春季研修大会 由井中戦 1
昨日、由木中学校にて、八王子市中学校春季研修大会が行われました。
由井中と対戦し、0-6で負けてしまいました。 試合前には、チーム戦術の他、消極的になりそうな気持ちと、どれだけ闘えるか?という話をしました。 守備の時間が長く、体力的にもメンタル的にも厳しい試合になりましたが、最後まで得点を狙いに行く、集中力の高い試合を行えました。 筋トレ始めました
明日から始まる、八王子市中学校春季研修大会に向けて最終調整を行いました。
攻守の切り替え、奪った後ボールを失わない、セットプレーの確認がポイントとなりました。 明日は厳しい試合になるだろう。ミスを引きずらず、どこまでチャレンジし続けられるか…という話をしました。 土曜日の練習ということもあり、早く来て自主トレをする選手も増えました。練習の最後には、筋トレをすることにしました。 筋力アップというよりは、良いフォームを身につける。関節の可動域を広げる。力を発揮するために体の連動性を高める…ことが目的です。結果的に身体能力が高くなることを期待しています。真面目に取り組んでほしい。 4/6 練習試合 桜木中 横川中 2
今日は、体験入部で2人の1年生も試合に参加しました。初めてのチームでも臆することなく、プレーできていたと思います。
「自分のストロングポイントは発揮できたかな?」 先日、Jリーグに所属するあるチームのスカウトの方と話す機会がありました。 選手の何を見ているんですか?と聞くと、テクニック、状況判断の素早さ、動き続けられるかどうか、ストロングポイントを持っているかどうか、だと。 これからたくさん練習をして、ストロングポイントを作ってほしいですね。 4/6 練習試合 桜木中 横川中
本日、打越中にて、春季大会前の練習試合を行いました。
3年生が力強いプレーをするようになったな…という印象を持ちました。FW-MFが、ハイプレッシャーをかけてボールを奪うことは、出来るようになってきました。DFは、最後までマークに付くこと。背後を取らせないことは課題になりました。 |