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戦う気持ち 1

 いま、日本で多くの人たちがラグビーを観ていることでしょう。ラガーマンは、戦う男の代名詞と言って良いでしょう。あのタックルは、交通事故と一緒。一般人では、まず耐えられない。

 その中でも、ひときわインパクトがあり、熱い気持ちにさせてくれるのが、ニュージーランド代表が試合前に披露する伝統の踊り「ハカ」。
 ハカは、エネルギーや恐怖心を外に出す手段として使われるそうです。
 「HAKA」の「HA」は息、「KA」は炎という意味があり、結束して、エネルギーを外に出して、集中するため儀式。
 恐怖心といっても様々あるでしょう。敗北、プレーのミス、相手へのタックル、ケガなどなど。それら、一切の恐怖心を払拭して、戦う準備や心構えをする。
 それが「ハカ」。もちろん、そこには、相手への敬意も含まれているはずです。
 チームとして行うハカは、恐怖心を取り除いて、団結を与えたり、奮い立たせてくれるものです。戦いの他にも、お祝いや歓迎にも用いられます。例えば結婚式や授賞式といった名声が与えられる時、何かを成し遂げた人が誇りを示す意味も行われたりするそうです。
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9/15 新人大会 恩方中戦

新人大会 予選リーグ 第3戦 恩方中戦が行われました。
結果は、2-0負けでしたが、攻守にわたり積極的な姿勢が見られました。

この一週間で何が変わったのか?それは、気持ちだと思います。
「自分たちでやらなければいけない」という意識を多くの選手が持てたのだと思います。失敗を反省し、さらに練習を重ねることは大切。でも、恐れる必要はない。
一皮むけたかな?と期待をさせる試合でした。
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9/8 新人大会 四谷中戦

前日に引き続き第2戦。四谷中戦が行われました。
プレーヤーとしての責任を果たすために必要なこととは?
勝利を目指して最後まで戦いきることができるのか?が課題でした。

序盤は良い滑り出しで2-0とリード。しかし、前半終了間際の1失点を皮切りに、後半5失点。
結果2-6で負け。相手の雰囲気に呑まれてしまった。

試合中の苦しい時間帯を自分たちでどうやって切り抜けるのか?
試合終了後に「メンタルをやられてしまった」と言った選手たち。
選手として、その発言は「あり」なのか?

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9/7 新人戦 城山中戦

新人戦がスタートしました。初戦の城山中戦は0-7負け。全てにおいて完敗でした。
練習では、良い技術を発揮していても。
本当だったらって力があったとしても。
相手のことを恐れていては、勝負にすらならない。
残念ながら、今の実力はそうなわけで、それは認めざるを得ない。
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8/19 小金井招待試合 1

8/19-20で小金井招待試合に参加をしました。

けが人が多く、10人で試合をしなければいけない状況でした。
初日は、国分寺二中と中大附属中と対戦をしました。
10人という不利な状況の中でも、戦う姿勢、選手としての責任感は常に持っていなければいけない。
不利な状況をどうやってひっくり返そうとするのか?
何を考え、どう動くのか?

選手としてやるべき事は、たくさんあります。 
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8/20 小金井招待試合 2

二日目は、東村山六中と対戦。
前夜からの雨でグラウンド状況も悪い中での試合でした。
条件は同じなのだから、早く適応できたチームが勝つだろう。さらに10人でどう戦うのか?
頑張ることは当たり前として、どう頑張るのか?
やらなければいけないこと、やってはいけないこと、できなくても良いこと、があるはずだから、その判断をしてほしい。
そのためには、状況下における優先順位を素早く付ける必要がある。打越の戦術、相手の動きを元に判断しなくてはいけません。
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7/13 練習試合 府中十 中山

練習試合を打越中学校で行いました。チームとしてバラバラな感じがありました。
ゴールへ向かうという、方向性の統一。そのために何をするのか?
それはポジションごとの役割で違うだろうし、その時々の状況によって変化もする。
パスしたらそれで終わり。パスコースも作らないし、守備のサポートもしない。
疲れているのか?自信がないのか?
サッカーは11人でやるものです。
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6/29 練習試合 みなみ野中 南八王子 2

徐々に課題は修正され、ボールも繋がり始めました。
相手から奪った直後に、ボールロストしてしまうと精神的に休めない。大切に繋ぎ、主導権を握るという話をしました。

最近、チームの調子が良く、ほとんど負けていない。でも、それは過去のこと。
常に良いパフォーマンスを発揮できるようにしてほしい。
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6/29 練習試合 みなみ野中 南八王子

日本文化大学 小比企グラウンドにてみなみ野中と南八王子サッカークラブと練習試合を行いました。攻めに行こう、繋ごう、とする意識は高かったと思いますが、味方との距離が近く全体のバランスも悪くなってしまいました。CBのカバーリング、SBのインターセプトについても話をしました。
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6/29 クリーン作戦

本日、打越中にて青少対主催のクリーン作戦が行われました。サッカー部も参加し、地域に貢献(^▽^)?しました。
午後は練習試合だったので、移動までの時間は、ビデオを観てイメージ作りをしました。
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6/22 練習試合 永福学園戦 2

試合の課題はたくさんあります。
常に前を向く準備をし、ボールコントロールをすること。
パスコースを作る動きをすること。積極的にボールを奪いに行くこと、など。
これしかできません…ではなく、常に周りを観て、状況を把握してプレーの選択肢をたくさん持っている選手になること。

新人戦に向けてスタートを切りました。
意識高く、プレーしてほしい。
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6/22 練習試合 永福学園戦

本日、打越中学校にて都立永福学園高と練習試合を行いました。テスト明けということもあり、コンディションが心配でしたが、久しぶりのサッカーを楽しんでいたように見えました。
また、新チームになって初試合でした。今日は、3年生のサポートもあった中での準備→試合→片付けでした。
これからはもっと自分達でやらないと。
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5/25 八王子市中学校夏季大会 八王子学園中戦

本日、上柚木中学校にて予選リーグ最終戦 八王子学園中戦が行われました。結果は0-4で負け。予選リーグ 1勝2敗 3位で終了しました。中学年代での公式戦は、これで終了。いわゆる引退です。
勝たなければ、予選通過ができない厳しい条件でのスタートでした。
相手のスピードのあるサイド攻撃に手こずりました。もう少しで得点…というチャンスもありましたが、相手GKのナイスセーブに得点を奪うことはできませんでした。
もっと上手くならなければ、勝つこと、楽しむこともできない。これからも向上心を持って取り組もう、という話をしました。
3年生、お疲れさま。サッカーはまだまだ続く。
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5/18 八王子市夏季大会 帝京八王子中戦 2

結果的には 4-0 で勝ったものの、内容は厳しかったと思います。
余裕はあったはずなのに、焦ってしまう。
単純なキックミス、コントロールミスもあるが、状況判断を仕切れていない準備不足、判断ミスがほとんどだった。
では、どうすれば良いのか?単純にたくさん観て、情報を得ること。選択肢を作っておくことです。
先週の練習の成果は出ていたと思います。でも、使うタイミングは今?そんなプレーが多かった。
相手をしっかりと見よう。サッカーには相手がいます。自分一人だけでサッカーしているのでありません。

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5/18 八王子市夏季大会 帝京八王子中戦

本日、上柚木中学校にて予選リーグ2戦目、帝京八王子中戦が行われました。
結果は、4-0で勝利しました。同日に行われた上柚木中 0-0 八王子学園中だったので、次戦、八王子学園中は、必ず勝利しなければいけない状況となりました。

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5/12 八王子市中学校夏季大会 上柚木中戦 2

リーグ戦はまだ続きます。今回の敗戦を次にどう繋げていくのかがポイントになります。今回のポイントは、スピードに乗ったドリブルへの対応と、失点後の集中力。
ドリブルへの対応は、守備の優先順位を理解し、どれだけ忠実にプレーできるか、に限ります。良いポジションを取り続けることができれば、足の速さは関係なくなるはず。
集中力に関しては、50分という長さ、集中力が切れやすい時間帯を知ること。良く言われているのは、試合開始、終了間際。得失点直後。セットプレーの時、ですよね。今回は、失点直後の気持ちが落ちているときに連続して失点してしまった。それが、後半の8失点の原因です。そこで我慢できる集中力、気持ちの切り替え&強さが大切です。
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5/12 八王子市中学校夏季大会 上柚木中戦

本日より、八王子市中学校夏季大会がスタートしました。
上柚木中学校と対戦し、0-10負け…。右サイドからの速いドリブル突破にかなり苦労をしました。途中からシステムも変更し、対応を試みましたが、個のスピードには、なかなか対応しきれませんでした。
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5/1 練習試合 @五日市中学校 2

チーム戦術は、チームのやるべき事であり約束事でもある。
監督から求められていることを表現しつつ、自分の色も出せないといけません。
優先順位は、チーム戦術。
だからといって、全て言いなりばかりでは、面白みに欠ける。
チーム戦術の範囲内で、もっとこんなパスをしたい、ここに出してほしい…という主張がないと。
パスは出してもらうのではなく、出させる。
監督に選んでもらうのではなく、選ばせる。
そんな選手がいて良いはずです。
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5/1 練習試合 @五日市中学校 1

本日は、あきる野市立五日市中学校で練習試合を行いました。
昨日のMTのチーム戦術をどれだけ理解しているか?表現できるか?が課題になりました。
正直、課題ばかり…。
試合、相手がいる、そのことで何をすべきか忘れてしまっていたのではないだろうか?
やるべき事は、明確になっている。そのために準備は?
全ては準備次第です。
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4/30 戦術ミーティング

体育館でのTR後に戦術ミーティングを行いました。1年生にとっては、初めてのMTだったでしょう。
チームとしての方向性になるから、知りませんとか、忘れましたではいけません。
自分の感覚だけでサッカーをするのではなく、サッカーという競技とは?ということも知ることが必要です。
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