●2022 Google for Education事例校として進化中。 ●オリンピック・パラリンピック教育レガシーアワード校(ボランティアマインド) Tokyo Olympic and Paralympic Education Legacy Award School ●ダイヤモンド型机配置で今年も「学び合い×ICT」 "Collaborative Learning x ICT" with diamond-shaped desk layout●

CTR1月L @上柚木中学校  成蹊中

成蹊中は、チームでの約束事がはっきりしているチームでした。
打越も前線からの守備を整え、だいぶ対抗できるようになりましたが、チャンスは作るものの活かし切れず…。
守備面では、サイドでインターセプトする回数が増えました。あとはFWへの縦パスに対してもっと厳しくマークすることを求めました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

CTR1月L @上柚木中学校  上柚木中

本日、上柚木中学校にて、1月リーグ 上柚木中、成蹊中戦が行われました。
上柚木中は、個の技術がしっかりとしているチームでした。打越は、相手の個人技に対応しきれず苦しみました。リスク管理をするため、やってはいけないとされていることをし…前もって選択肢を用意しておかないと焦ってしまうだけです。
それと、課題であった奪ってから正確につなぐ…は、成果が見られませんでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

三送会 2

サッカーはボールが1つあれば、いろいろな人たちと繋がりを作ることができます。今日1日だって、OBや中山中と…。
サッカーを続けていれば、またどこかで一緒にプレーをすることができるでしょう。今度は、OBも含めた「ALL打越」の三送会ができると良いですね…という話をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

三送会 1

本日、中山中と合同で3年生お別れ試合を行いました。パワーとスピードのある合同3年生チームに対して、合同1,2年チームは、ほぼ何もできず…偉大さを感じたと思います。打越OBも参加してくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

練習試合 @調布 南成瀬 山梨大学付属 2

一日を通して、もっと戦う姿勢(気持ち)を前面に出そうと。

負けても仕方ないではなく、絶対に負けない。
疲れているからではなく、最後まで走りきる。
大きな声を出し続け、チームを助ける。

これらをやり続けるためには、選手としての覚悟が必要だ。
自分なりに頑張っているは、所詮、自己満足でしかない。
自分の殻を破ることができるかどうか?

これからの課題です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

練習試合 @調布 南成瀬 山梨大学付属 1

2/16(土)調布中学校で、練習試合を行いました。
他県の中学校と試合をすることもあまりないので、この機会を大切にしてほしいと伝えました。
調布中学校は、グラウンドが広いので、初めの方は広さを有効活用することができませんでした。かなり苦しみましたね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

本日の練習

本当は1月Lでしたが、雪予報もあったので延期となりました。
今日は約1時間フィジカルトレーニングを中心に行いました。
3km走と筋トレ。3km走は自分のペースで。でも、以前に比べるとずいぶん速くなったな…という印象です。
筋トレは関節の可動域を意識し、サッカーに必要な部位を刺激しました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

練習試合 @八王子四 みなみ野 中山 2

「前もって考える。聞いたら実践して自分のモノにしていく。」という話もしました。
前もって考えておくことで、手順が明確になり、無駄なく、物事を行うことができるようになる。グラウンドの準備片付けも、パスを受けてからのプレーも皆同じはずです。
それと、聞いたら実践してみる。聞いただけで終わりでは、何の役にも立たない。インプットしたら、アウトプットする。そうやって、自分のやりやすい形になっていくのです。
本日の最後は、打越 vs 中山 15分1本の兄弟対決をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

練習試合 @八王子四 みなみ野 中山 1

本日、打越中で練習試合を行いました。
試合中のパス成功率が、以前よりも増していました。練習の成果と言ってしまえばそれまでですが、キックの精度、パスのタイミング、パスコースを作る動きが良くなったのがその要因です。
受け手の準備をもっと速くして、ボールホルダーの選択肢を増やせるようになると、さらに良くなります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ボールを持っていないときに考える

先日の練習試合では、あまりパスがつながりませんでした。
動きながらのコントロール。考えて、判断してパスをする。状況を見て判断を変える。という内容の練習を行いました。
タッチ数を制限して、考えるスピードを速くすることにも取り組みました。

ゴールを奪うために。仲間を助ける(パスコースを作る)ために。本気で考えて、本気で動け!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

練習試合 @八王子四 恩方

今日は、練習試合。小雪もちらつく時間帯もありました。

ここ最近取り組んでいた、パス&コントロールの練習の成果がどのくらい発揮されるのかを期待しましたが … 残念な内容でした。

問題は、キックの正確性ではなく、チャレンジしようとする意識がなかったこと。
新しい技術を習得するためには、そのやり方が分からないといけません。
そして、実際に試してみないと、本当に使えるのかが分かりません。
聞きました。参考になりました。でも、やりません。
それで、新しい技術を習得することはありません。
思うことが、意識することに繋がり、行動に変化が生まれる。
思わなかったら、無意識のうちに自分のやり易い行動になっているはず。
初めはやり辛くても、継続することで、本物の技術になっていく。
まずは、やること。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

パス&コントロール

パス&コントロール中心の練習を行いました。
常々話していることですが、無意識のうちに良いフォームでできるようになるまで、意識的にやり続ける。
年始のTV番組に出演していた小野伸二選手(コンサドーレ札幌)のコントロール→キックは天才的…としか言いようがない。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

初蹴り

今年の初練習ですが、リーグ戦最中でもありますし、12月末のOFF入りから一週間しか経っていませんから…通常通りの練習です。
今日はとにかく「止める・蹴る」。良いフォームを体に覚え込ませることが目的です。
やり続けないとね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

インターセプトを狙う

今日のトレーニングは、「インターセプトをするための準備」に特化した練習を行いました。
基本姿勢 ステップワーク ポジショニング、素早く前に出るためには? 相手が先に触ったら?
どんなときにも、最優先でインターセプトしようとすることを求めました。
足の速いDFはポジションが悪くても、抜かれてしまっても、走れば追いつくことができる。
良いポジショニングで、良い準備をしていたら、足が遅くても、背が低くても、しっかり対応することができる。
それを目指してほしい。
常に、常に、常に、良い準備を心がけてほしい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1月リーグ  ×稲城三中

本日より、1月リーグ開幕です。稲城三中戦は…とても残念な結果でした。

練習で積み上げてきたことは?
戦う気持ちはどこに忘れてきたの?

試合に対する準備はできていたのか?
グラウンドの準備
ユニホームの準備

振り返らなければいけないことが、たくさんあった一日だった。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

体験入部

終業式を終え、いよいよ冬休みです。
今日の練習は、小学生が4人、参加をしてくれました。
パス&コントロールが中心の練習です。
プレッシャーの速い中で、どれだけ正確にコントロールできるのか? そのための準備をしよう!ということと、本気で練習に参加することを求めました。
新しい刺激はあったかな?

また、一緒に練習しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/25 秋季特別リーグ 松木中

打越 0-8 松木 完敗です。

目標や目的を達成するためには手段が必要です。
サッカーの最大の目的は『ゴールを奪う』こと。
そのためには、ゴールを守ることもあるし、ボールを奪うことも必要になります。
ゴールの奪い方やゴールの守り方、ボールの奪い方はいろいろな方法があるはずです。

例えば「ショートコーナー」は、相手の不意を突いてゴール前の守備を崩し、ゴールを奪うために行うはず。
ショートでつないだら終わり?
そのボールはどこへ向かうのか?
手段が目的なってしまってはいないだろうか?

「何のため?」を忘れてはいけません。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/25 秋季特別リーグ 由井中

本日、松木中学校にて秋季特別リーグ 由井中戦が行われました。結果は、助っ人の活躍もあり、打越 1-1 由井でした。昨日の課題を修正することを目標にしました。「3ラインの形成」「ポジションごとの役割」が、課題でしたが、なかなか修正までは至らず。
「わかること」と「できること」は違う。できるまでチャレンジし続けないと…物足りない試合内容で終わってしまいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/24 秋季特別リーグ 恩方中

2試合連続だったこともあり、かなり疲労してしまった。
打越 0-7 恩方の大敗でした。
疲れている時だからこそ、FWは、どうやって、少ないタッチでゴールを奪うのか?
MFは、パスミスを少なくし、ボールを簡単に失わないようにし、相手を振り回し続け、決定的なパスを出すか?
DFは、なるべくスプリントしないように、なおかつ、インターセプトを狙い、裏をとられること無いポジションをとる。いかに最小限の人数で守るか?などということを常に考えるべき。
疲れているなら、疲れないようなサッカーをすれば良い。常に考えることです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/24 秋季特別リーグ 四谷中

秋季特別リーグが打越中学校にて行われました。前線からボールを奪いに行くこと、ポジションの役割を確認し試合を行いました。結果は、打越 0-0 四谷 でした。みんながボールしか観ていない、状況になってしまった。
それぞれのポジションで、本来取るべきポジションは? どんなプレーを心がければ良いの? 何を観れば良いの?ということをミーティング時に試合中の映像を観て確認しました。
明日は改善されることを期待します。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31