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練習試合 @八王子四 みなみ野 中山 2

「前もって考える。聞いたら実践して自分のモノにしていく。」という話もしました。
前もって考えておくことで、手順が明確になり、無駄なく、物事を行うことができるようになる。グラウンドの準備片付けも、パスを受けてからのプレーも皆同じはずです。
それと、聞いたら実践してみる。聞いただけで終わりでは、何の役にも立たない。インプットしたら、アウトプットする。そうやって、自分のやりやすい形になっていくのです。
本日の最後は、打越 vs 中山 15分1本の兄弟対決をしました。
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練習試合 @八王子四 みなみ野 中山 1

本日、打越中で練習試合を行いました。
試合中のパス成功率が、以前よりも増していました。練習の成果と言ってしまえばそれまでですが、キックの精度、パスのタイミング、パスコースを作る動きが良くなったのがその要因です。
受け手の準備をもっと速くして、ボールホルダーの選択肢を増やせるようになると、さらに良くなります。
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ボールを持っていないときに考える

先日の練習試合では、あまりパスがつながりませんでした。
動きながらのコントロール。考えて、判断してパスをする。状況を見て判断を変える。という内容の練習を行いました。
タッチ数を制限して、考えるスピードを速くすることにも取り組みました。

ゴールを奪うために。仲間を助ける(パスコースを作る)ために。本気で考えて、本気で動け!
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練習試合 @八王子四 恩方

今日は、練習試合。小雪もちらつく時間帯もありました。

ここ最近取り組んでいた、パス&コントロールの練習の成果がどのくらい発揮されるのかを期待しましたが … 残念な内容でした。

問題は、キックの正確性ではなく、チャレンジしようとする意識がなかったこと。
新しい技術を習得するためには、そのやり方が分からないといけません。
そして、実際に試してみないと、本当に使えるのかが分かりません。
聞きました。参考になりました。でも、やりません。
それで、新しい技術を習得することはありません。
思うことが、意識することに繋がり、行動に変化が生まれる。
思わなかったら、無意識のうちに自分のやり易い行動になっているはず。
初めはやり辛くても、継続することで、本物の技術になっていく。
まずは、やること。


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パス&コントロール

パス&コントロール中心の練習を行いました。
常々話していることですが、無意識のうちに良いフォームでできるようになるまで、意識的にやり続ける。
年始のTV番組に出演していた小野伸二選手(コンサドーレ札幌)のコントロール→キックは天才的…としか言いようがない。
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初蹴り

今年の初練習ですが、リーグ戦最中でもありますし、12月末のOFF入りから一週間しか経っていませんから…通常通りの練習です。
今日はとにかく「止める・蹴る」。良いフォームを体に覚え込ませることが目的です。
やり続けないとね。
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インターセプトを狙う

今日のトレーニングは、「インターセプトをするための準備」に特化した練習を行いました。
基本姿勢 ステップワーク ポジショニング、素早く前に出るためには? 相手が先に触ったら?
どんなときにも、最優先でインターセプトしようとすることを求めました。
足の速いDFはポジションが悪くても、抜かれてしまっても、走れば追いつくことができる。
良いポジショニングで、良い準備をしていたら、足が遅くても、背が低くても、しっかり対応することができる。
それを目指してほしい。
常に、常に、常に、良い準備を心がけてほしい。
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1月リーグ  ×稲城三中

本日より、1月リーグ開幕です。稲城三中戦は…とても残念な結果でした。

練習で積み上げてきたことは?
戦う気持ちはどこに忘れてきたの?

試合に対する準備はできていたのか?
グラウンドの準備
ユニホームの準備

振り返らなければいけないことが、たくさんあった一日だった。
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体験入部

終業式を終え、いよいよ冬休みです。
今日の練習は、小学生が4人、参加をしてくれました。
パス&コントロールが中心の練習です。
プレッシャーの速い中で、どれだけ正確にコントロールできるのか? そのための準備をしよう!ということと、本気で練習に参加することを求めました。
新しい刺激はあったかな?

また、一緒に練習しましょう。
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11/25 秋季特別リーグ 松木中

打越 0-8 松木 完敗です。

目標や目的を達成するためには手段が必要です。
サッカーの最大の目的は『ゴールを奪う』こと。
そのためには、ゴールを守ることもあるし、ボールを奪うことも必要になります。
ゴールの奪い方やゴールの守り方、ボールの奪い方はいろいろな方法があるはずです。

例えば「ショートコーナー」は、相手の不意を突いてゴール前の守備を崩し、ゴールを奪うために行うはず。
ショートでつないだら終わり?
そのボールはどこへ向かうのか?
手段が目的なってしまってはいないだろうか?

「何のため?」を忘れてはいけません。


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11/25 秋季特別リーグ 由井中

本日、松木中学校にて秋季特別リーグ 由井中戦が行われました。結果は、助っ人の活躍もあり、打越 1-1 由井でした。昨日の課題を修正することを目標にしました。「3ラインの形成」「ポジションごとの役割」が、課題でしたが、なかなか修正までは至らず。
「わかること」と「できること」は違う。できるまでチャレンジし続けないと…物足りない試合内容で終わってしまいました。
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11/24 秋季特別リーグ 恩方中

2試合連続だったこともあり、かなり疲労してしまった。
打越 0-7 恩方の大敗でした。
疲れている時だからこそ、FWは、どうやって、少ないタッチでゴールを奪うのか?
MFは、パスミスを少なくし、ボールを簡単に失わないようにし、相手を振り回し続け、決定的なパスを出すか?
DFは、なるべくスプリントしないように、なおかつ、インターセプトを狙い、裏をとられること無いポジションをとる。いかに最小限の人数で守るか?などということを常に考えるべき。
疲れているなら、疲れないようなサッカーをすれば良い。常に考えることです。
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11/24 秋季特別リーグ 四谷中

秋季特別リーグが打越中学校にて行われました。前線からボールを奪いに行くこと、ポジションの役割を確認し試合を行いました。結果は、打越 0-0 四谷 でした。みんながボールしか観ていない、状況になってしまった。
それぞれのポジションで、本来取るべきポジションは? どんなプレーを心がければ良いの? 何を観れば良いの?ということをミーティング時に試合中の映像を観て確認しました。
明日は改善されることを期待します。
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練習試合 @第四中 永福学園 2

先週の練習の成果が出るか? 前から積極的にボールを奪いに行くことを求めました。
奪う回数は増え、相手コートにいる時間も増えた。
今後の課題は、奪ったボールを正確に早く味方に渡す。なぜなら…守備の時間が増えてしまうからです。

八王子四中もだいぶ変化があったようです。とても嬉しく思います。
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練習試合 @第四中 永福学園

本日、打越中学校で練習試合を行いました。相手は、八王子四中と永福学園でした。
最初は、高校生のパワーとスピードに圧倒されていましたが、怖がることなく立ち向かっていけるようになりましたね。
最後は得点することもできました。ガチンコでぶつかり合う、観ていて楽しい試合でした。
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合同練習 八王子四中

本日、八王子四中と合同練習を行いました。リクエストもあり、テーマは「守備の個人戦術」。
素早く寄せる、細かいステップワークで対応する、怖がらずに体をぶつけてボールを奪い取る。奪うチャンスを見逃さない!ということも大切なキーワードです。
四中生は最初、やり慣れない練習ばかりで戸惑いも見られました。でも、抜かれても追いかけなかった選手が、粘り強い対応をするようになりました。怖がらずにアタックする選手も増えました。
四中生にとって、変化するきっかけになったら嬉しく思います。最後の6対6も緊張感のある良いゲームでした。
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練習試合 @横川中

10/8 横川中と練習試合を行いました。来年の夏季大会に向けて、新たなスタートになります。やりたいポジションがあるのなら、しっかりと自己主張してほしい。
それと、楽しんでほしい…
だけど、「楽しい」の中にあるモノはどんなこと?
どうすれば楽しめるのか?という話をしました。

言われるがままに…
ボールが出されてから走る…
のではなく、自分でアイディアを持とう。
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意識を高く

サッカーを楽しむ。そのためには、いろいろなことができるようになった方が良い。
利き足だけでなく、逆足も使えた方が良いし、キックの種類も多い方がいろいろなアイディアも生まれる。

トレーニングの意図や、正しいフォームを意識して行うことで、技術習得のスピードは速くなるはず。


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道徳地区公開講座

本日、道徳地区公開講座が行われました。
サッカー界のレジェンド 木村和司さんにお話ししていただきました。
生徒たちからの質問に対して、「プレッシャー? 辛い練習? そんなの感じたことはない」と。
きっと、常に一生懸命で楽しむ気持ちを忘れなかったから、そう言い切れるのでしょう。サッカーの練習では、基礎練習が大切だと仰っていましたね。止める、蹴るができないとね…頑張って練習してほしいと。
今日の話をこれからの練習、日々の生活に役立ててほしい。
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新人大会 別所中戦

本日、別所中にて八王子市中学校秋季大会 別所中戦が行われました。
結果は2−1で逆転勝ちでした。
1人少ない10人での試合でしたが、「安易に相手に寄せて、簡単に抜かれない。」という、個人戦術、チームの約束事が徹底できた成果だと思います。
攻撃はカウンター主体でしたが、約束事を決めたことにより、相手よりも多くのチャンスを作ることができました。

1人少ないのは初めからわかっていること。
できることと、できないことを考えて、そのための準備をする。
走り疲れたと思いますが、勝利するためには必要なことです。

これで予選敗退となってしまいましたが、サッカーはまだまだ続きます。
次、良いプレーをするために、日々の練習を大切にしてほしい。
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