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昨日のU-23日本代表の連敗は、打越にも当てはまる。

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以下は、ウェブニュースの文面。

昨日、U-23日本代表は、U-23アジア選手権の第2戦でシリアと対戦し、1-2と敗戦。史上初のグループリーグ敗退が決定した。試合後、一時同点弾を決めたMF相馬勇紀(名古屋グランパス)は「懸けているものが違う」と、対戦相手との“本気度”の差を痛感したと吐露している。

初戦のサウジアラビア戦を1-2で落とし、負ければ敗退という後のない状況となっていたが、前半9分にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の末、ペナルティーエリア内でのファウルを取られた。与えたPKを決められ、早々にビハインドを背負う展開となった。

前半30分、左ウイングバックに入った相馬がペナルティーエリア手前から鋭いミドル弾をゴール右隅に沈め同点とするも、疲労の色が見え始めた後半43分にカウンターの場面から痛恨の追加点を与えてしまい、2連敗でグループリーグ敗退が決定した。

試合後、相馬は険しい表情を浮かべながら開口一番に「戦えていなかったからこういう結果になった」と、この大会に臨んだ日本代表チームに対し、厳しい言葉を口にしている。

「本大会で1試合目を負けてリスクを背負って点を取りにいくこともあるし、個人が1対1のところで負けてはいけない。チームとしての崩しやバリエーションは増えているが、失点も得点も最後は個人のところというスポーツ。僕も含め、戦うという部分をたたき直さないといけない。この2試合を勝てなかったことが悔しいですが、勝ちを目指して戦いたい」

敗戦に呆然する日本代表メンバーの傍で、シリアの面々は歓喜の涙を流していた。「(対戦相手が)試合が終わった後に泣いて喜ぶ選手を見ると、懸けているものが違うと。僕らも全力を尽くすと話していたが、それは感じた」と、東京五輪出場が決まっている日本と、そうでない対戦相手と間に明確な差があったことを吐露していた。


先日の七生戦、2-0でリードしていながらも最後に同点。一生懸命にやっていたのはわかる。誰もサボってはいない。でも、失点には原因がある。単純な技術的問題だけではないのだろう。メンタル的なものが原因の技術的なミス。それをいつ、どうやって克服していくのか?

U23代表を国を背負い、五輪にかけている。
打越は?
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