1月27日 6年社会科見学国会議事堂では、普段見ることのできない国会議事堂内の様子を見学し、国会や議員の役割等について考えることができました。江戸東京博物館では、東京の歴史について地形や経済、芸術作品等、様々な観点から体験を交えながら学ぶことができました。 1月26日 縄跳び集会
2回目の縄跳び集会がありました。上学年が下学年の縄跳びの様子を見て、的確なアドバイスを送る姿や、励ましの言葉をかける姿が見られました。うまく跳べなくても諦めずに挑戦する様子が、十小の子供たちの素晴らしさだと感じます。
1月25日 クラブ活動
午後、クラブ活動がありました。密を避けるために、運動系のクラブも活動内容を変更して行いました。クラブリーフレットを作成している4年生は、Chromebookで活動の様子を撮影していました。
1月25日 避難訓練
3校時、家庭科室からの出火を想定した避難訓練を実施しました。火災による煙を吸い込まないためにどうするか、1秒でも早く安全に避難するためにはどうしたらよいか、一人一人が考えることが大切だと、副校長や避難担当から話がありました。
1月21日 4年ボッチャ大会
4年生でボッチャ大会を開催しました。ボッチャはパラリンピック競技にもあり、今後十小のオリパラレガシーとして残していきます。体育の授業で簡単なルールを学び、作戦を立てて得点を増やす楽しみを味わってきました。どのチームも白熱した試合となりました。
1月21日 縦割り班活動
給食後に縦割り班活動がありました。心地よい暖かさの中、子供たちは元気いっぱいに遊びました。6年生は感染症対策を考え、制限のある中でも楽しめる遊びを企画してくれました。
1月19日 1年研究授業
5校時、1年生活科「ふゆをたのしもう」の研究授業がありました。タブレットで撮影した秋と冬の様子を比較し、気付いたことを言葉にしました。今回はその内容を友達に発表し、秋と冬の違いについてより考えることができました。
1月19日 縄跳び集会
縄跳び集会は、ペア学年で取り組みました。検定表の技を合格するために、多くの児童が一生懸命跳んでいました。また、うまくいかない場合には上学年の児童が「脇をもっと閉じた方がいいよ。」などと具体的なアドバイスをしていました。
1月18日 委員会活動
3学期最初の委員会活動がありました。寒い中でしたが、外で体育倉庫の掃除や畑の落ち葉集め、花壇への水やり等校内整備に取り組みました。
1月11日 始業式校長の講話では3つの話がありました。 1つ目は、感染症についてです。新型コロナウイルス感染症を予防するためには、「鼻までマスク」「30秒手洗い」「三密にならない」ことに気を付けましょう。 2つ目は、2学期の終業式で冬休みの宿題として伝えた「働く」ことに関してです。お家の仕事を手伝って、家族皆を楽にさせてあげられたでしょうか。 3つ目は、今年の干支「寅年」についてです。今年は壬寅(みずのえとら)といい、「延ばす・成長する」という意味をもっているそうです。常に目標をもって生活して成長していく1年になるよう応援しています。 今学期最初の生活発表は4年生が行いました。 「読書や縄跳びに積極的に取り組みたい。」 「授業中、2学期よりも手を挙げたい。」 「理科の考察の書き方を友達に褒められて嬉しかったので、これからも頑張りたい。」 「友達のからかいを見たら止めて、みんなが仲良く過ごせる学校にしたい。」 2学期の振り返りから各々の課題を見付け、3学期の目標を考え発表することができました。 12月24日 終業式〜その3〜
今回は2つの表彰がありました。
5・6年生6名が所属している野球チームの一部優勝、そして、八王子ジュニアチャンピオンシップにて準優勝を収めた2・4年生6名に、トロフィーや賞状が贈られました。 12月24日 終業式〜その2〜「算数のプリントに一生懸命取り組んだので、これからも丁寧に頑張っていきたい。」 「友達や家族の応援のおかげで、かけ算九九を覚えられた。」 「学習発表会の太鼓を沢山練習して、本番ではにこにこ笑顔で頑張った。」 それぞれ、こつこつと継続した頑張りについて発表してくれました。 終業式後には、生活指導担当より冬休みの生活について話がありました。 「とまってかくにん みぎ ひだり みぎ」 「らいねんも てあらい うがい マスクもね」 「どんなときも そうだんしてね みんなのみかた」 「しらないひとには いかのおすし」 これらに気を付けて安全、健康に過ごし、来年も様々なことに“トラ”イしましょう! 12月24日 終業式〜その1〜校長の講話を紹介します。 まず、新型コロナウイルス感染症について。現在も学校生活で窮屈な思いをしていると思いますが、友達や家族、地域を守るためにもう少し我慢しましょう。 次に、2学期の思い出について。学習発表会では、一人一人の役割を工夫して行っていたところが大変素晴らしいと思いました。 また、これからのことで少し心配なことは、マスク生活により顔が半分しか見えず、人の気持ちが分からなくなってしまっている人がいるのではないかということです。喧嘩や意地悪に繋がることがあってはいけません。お互いに落ち着いて話し合い、それでも心配なときは一人で考えないで、大人に相談してください。 最後に、冬休みの宿題について。「働」という漢字は、重い物に力を加えると物が動き、それに人の手が加わることで「働く」という字になります。また、「はた」は周りのこと、「らく」は楽をする、ということを意味するため、「働く」とは「人が動いて物を作り、周りを楽にする」ことです。冬休みは年末の大掃除など心を込めて手伝って、家族を楽にし、楽しくさせましょう。 縄跳びの季節4縄跳びの季節3縄跳びの季節2縄跳びの季節112月15日 児童集会
集会委員会による児童集会がありました。今回は「シルエットクイズ」でした。クリスマスにちなんだ問題などもオリジナルで考えてくれた集会委員の皆さんのおかげで、各教室で楽しく、盛り上がることのできる集会になりました。
12月13日 避難訓練
今回は予告無しの避難訓練を実施しました。休み時間での地震発生を想定した訓練をしました。廊下にいた児童は近くの教室に駆け込み、校庭にいた児童は校庭の中央に集まることができました。多くの児童が正しい避難行動をとれましたが、中には教室に戻ってしまう児童もいました。
校長の講話では、東京都内で確認された震度5弱以上の地震は、ここ10年間で10回程度あるため、いつ来るか分からない地震に備えて冷静に行動することが大切だと話がありました。今回のような休み時間、登下校、放課後の時間など、大人が近くにいない場合には、自分で即座に判断して避難行動を取る必要があります。そのため、毎月行われる避難訓練では、あらゆる想定の中で自らがどのように行動すべきか判断する力をつけてほしいと思います。 12月8日 児童集会
今回は縄跳び集会がありました。先日再検定を通過した児童たちが名人・検定員として、今年度も活躍します。今朝の集会はあいにくの雨のため、体育館からのライブ配信となりましたが、代表児童が上手な手本を見せてくれました。
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