するを許さず,されるを責めず,いじめに第三者なし
校長先生に代わって全校朝会での講話の機会をいただきました。
日頃気に掛けていること,教師として大人として学校として絶対伝えなくてはいけないことを,1学期の最後だからこそ,振り返りを込めてお話させていただきました。 「するを許さず,されるを責めず」「いじめに第三者なし」 このことが,いじめを決して生み出さない,大事な大事な気持ちです。 弱いものをいじめることは許されないということ,そして「見て見ぬ振りをしてもいけない」ということ,このことをいつも,いつでも自分たちに言い聞かせて,これからの学校生活を送ってほしいと思っています。(副校長) ![]() ![]() ![]() ![]() |