命の大切さを共に考える日(1年生 道徳)

6月21日(水)
1年生は「ハムスターの赤ちゃん」という教材文を使って「いのち」について学習しました。ハムスターの赤ちゃんが生まれて成長していく様子から、どんな言葉をかけてあげたいか考えます。
「かわいいいな」
「早く大きくなってね」
と、小さな命の誕生を喜び、いとおしく思っている母親ハムスターの気持ちになって考えている様子がうかがえました。「元気に育ってほしい」という思いにも気が付き、「一つしかないから、いのちって大事だな」「いのちは宝物だ」と考える子もいました。1年生もしっかりお話を聞き、いのちについて一生懸命考えていることにうれしく思いました。
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水泳指導(2年生)

6月21日(水)
2年生の水泳指導の様子を参観しました。2年生は昨年度に続き2年目なので、着替えも並び方も、バディーの仕方も上手になっています。小プールでの学習でしたが、先生のお話をしっかりと聞いて学習に取り組んでいました。蒸し暑い一日だったので、プールの中での学習は気持ちよかったようです。たくさんの笑顔が見られる授業でした。
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小中一貫教育の取組より

6月21日(水)
今年度の小中一貫教育の取組を進めるにあたり、打越中学校地区3校の校長・副校長が集まり、具体的な取組について話し合いをもちました。小中一貫教育の日の授業参観・協議会の進め方や「学力定着プロジェクトチーム」の話し合い、中学校部活体験、はちおうじっ子サミットについて具体的な内容について話し合われました。今後も3校で協働しながら小中一貫教育を進めていきます。
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命の大切さを共に考える日(4年生 道徳)

6月16日(金)
今日は4年生の道徳の授業を参観しました。「私の見つけた小さな幸せ」という教材文を使って、命の大切さについて考えました。
病気になって1か月も辛い思いをした主人公の気持ちを考え、みんなで発表しました。学校に行けなくて悲しい」という気持ちに共感し、自分が病気で休んだ経験を想起しながら身近なこことして考えることができたようです。そして、元気になった時、ご飯がおいしく感じたり、道端に咲いていた小さな花に感動したりと、普段何気なく過ごしていた日常が、どんなに幸せなことかを感じた主人公の気持ちは、子どもたちの心に響いたようです。

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本の読み聞かせ 2

6月20日(火)
学年に合わせて、いろいろな本を用意してくださっています。思わず身を乗り出して、絵本の中に隠れたものを探すクラスもありました。また、ICTを使って大きく絵を映し出したり、いろいろな登場人物になり切った声で演じてくれたりして、子供たちは夢中になって本の世界に入っている様子が見られました。
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本の読み聞かせ 1

6月20日(火)
今日は、毎月1回行われる、全校での本の読み聞かせがありました。朝からワクワクしながら待っていた子どもたち。今日はどんなお話を読んでもらえるか楽しみにしていたようです。
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そらまめのさやむき(1年生)2

6月19日(月)
さやむきをした後、そらまめの観察をしました。目で見て、触って見て、においをかいでみて・・・子どもたちはいろいろな官官を使いながらそらまめを観察し、絵や文字で表しました。「外は固いのに、中はふわふわしているよ。」「いいにおいがするよ」「緑だけじゃなくて、黒いところもあるよ」子供たちは見たり感じたりしたことをのびのびと表現していました。今日の給食で提供されることを聞くと、驚きとうれしさで大盛り上がりでした。みんなでおいしく食べましょうね。
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そらまめのさやむき(1年生)1

6月19日(月)
1年生が食育の一環として、そら豆のさやむきをしました。栄養士の先生からそらまめの話を聞いた後、さやむきに挑戦です。かたいさやをむいて、中から大きなそらまめが顔を出すと、子供たちは大喜びです!!「見て見て!」「おっきなそらまめが、2個も入っていたよ!」と嬉しそうの報告してくれました。
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給食試食会

6月16日(金)
今日は1年生の保護者の方を対象に給食試食会があり、本校の給食の概要を聞いたり、子供たちの給食準備の様子をご覧いただいたりしました。
本校の学校給食の取組について、栄養士から献立の立て方や、安全な食品への地理組の様子、衛生管理など安全・安心な給食を提供するための日々の努力についてご説明させていただきました。
説明を聞いた後は、子供たちと同じ給食も試食していただきました。
「大変おいしくいただきました。」
「家庭の味付けや、メニューの参考になりました。」
など、いろいろな感想をお寄せいただきました。これからも、安心・安全でおいしい給食を提供していきます。
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児童集会(体育委員会の発表)

6月15日(木)
今日の児童集会は体育委員会からの発表でした。体力テストのやり方を楽しく紹介してくれました。また、由井一小の先生たちが体力テストに挑戦した記録の発表もあり、盛り上がりました。「○○先生すごい!!」というのもあれば、「僕の方が、記録がいいね!」といった感想まで、子供たちは興味をもって参加していました。
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水泳指導(4年生)

6月16日(木)
今日は4年生のプール開きがありました。朝から日差しが暑く、まさにプール日和となりました。4年生は4回目の水泳指導ということもあり、並び方やバディの組み方、プールの決まりもしっかりと身についていて、立派な態度で授業に臨んでいました。水泳指導も、泳力に合わせて練習する姿がありました。限られた指導の時間を大切に使いながら泳力を付けるだけでなく、水の事故から命を守る学習もしていきましょう。
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命の大切さを共に考える日の取組より(2年生 道徳)

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6月15日(木)
2年生は「たんじょうび」という教材文を読んで、命の大切さについて考えました。誕生日を迎えた主人公が、自分が未熟児として生まれ 40日間保育器に入っていたこと、その間お母さんが毎日お乳を哺乳瓶に入れて届けていたことを聞きました。お母さんがどれほど心配したか、そして、今こうして元気に誕生日を迎えられたことをどれほど喜んでいるかについてについて読み取りました。「とても素晴らしいプレゼント」をもらったという一文から、命をもらったことや、元気に育った体がプレゼントなのではないかと考え、おうちの方に感謝する気持ちをもてたようです。

命の大切さを共に考える日の取組より(3年生 道徳)

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6月15日(木)
今日は3年生生の「いのちを大切さ」を考える授業を参観しました。「いただいたいのち」という物語を通して、重い病気の治療をする子供を看病するお母さんの気持ちや、元気を取り戻した主人公の視点から、看病してくれたお母さんへの思いを考えました。病気を患うことで命は限りあるものだということを改めて感じるとともに、一つしかない命の尊さについて真剣に考えていました。また、これまでにけがや病気をして看病してもらった経験から、命は自分一人だけのものでなく、周りの多くの人に支えられ、はぐくまれているということを再確認することができました。

命の大切さを共に考える日

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6月12日(月)
今日は、由井第一小学校の「命の大切さを共に考える日」です。児童朝会で校長より、命の大切さについてお話をしました。「4,204万8千回」という数字の話から、子供たちの心臓が1年間にドクンドクンと動いている回数を示し、休みなく動いている心臓について考えさせ、「生かされている自分」という生命の不思議さに目を向けさせました。そして、そうした生かされている自分の存在を感じると、さらに命を大切にしながら生きていこうという気持ちを高めることにつながるというお話をしました。しかし、命は限りあるものであり、また、身近な人の死を経験するとより一層、今生きている自分を大切にしていこうという気持ちになりますねと問いかけました。
最後に、豊科の子ども病院に入院している子どもたちの詩集から「電池が切れるまで」という詩を紹介しました。生きたくても生きられなかった子どもたちに思いを寄せるとともに、友達や自分を大切にしない行動について改めて振り返らせました。自分の命、まわりの人の命を大切にして、一日一日をみんなが楽しく過ごしていってほしいこと、そして、皆さん一人一人は、かけがえのない大切な人であること。おうちの方はもちろん、先生方も地域の方も皆、皆さんが大好きで、だれもが命を大切にする由井一小の子どもたちであってほしいというメッセージを伝えて講和を終えました。
これから2週間にわたって、「命の大切さ」を考える授業を全学級で行います。

水泳指導(1年生)

6月13日(火)
1年生のプール開きがありました。着替える練習をした後、小プールに移動してプール開きをしました。小学校のプールに入るのは初めての経験です。準備運動の仕方やプールサイドでの約束、バディーの組み方など、覚えることがいっぱいです。水の中では、顔を水に付ける練習に取り組んでいました。楽しみながらもしっかりと先生のお話を聞きながら学習を進めていました。
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先生たちの学びウィーク〜救急救命法研修〜

6月9日(金)
今日は教員研修で「救急救命法研修会」を行いました。講習を受けた体育主任の伝達講習という形で実施しました。最初はビデオを見ながら、AEDの使い方や心臓マッサージの仕方、119番への通報や連絡方法などの役割分担などについて確認をしました。そのあと実践研修を行いました。万が一の時、誰もが人命救助の行動が取れるよう、日頃から訓練しておくことが大切です。水泳指導開始前にしっかりと研修を行っていきます。
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安心・安全な学校生活を送るために

6月14日(水)
校庭の安全整備のため、教育委員会と本校の教職員とで校庭の危険物の点検を行いました。トンボで校庭中を均しながら、古い釘や石などが埋まっていないか点検しました。子供たちが安心して遊べるよう、これからも安全点検に努めていきます。
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授業の様子から(1年生 道徳)

6月14日(水)
1年生の道徳の授業を参観しました。「気を付けて」という教材文を使って、節度ある生活について学びました。飛び出しや子供だけでの花火の場面、廊下を走っている場面など、5つの場面絵を見ながら、どのような危ないことや困ったことが起こるかについて考えました。ペアになって、絵を見ながら、「事故にあっちゃうから危ないね」「廊下を走ったら、人にぶつかってけがをするね」など、伝え合う姿がありました。安全で気持ちのいい生活を送るために、どのように過ごせばよいかについて、ミライシードのオクリンクの録画機能を使って録画しました。ワークシートでまとめを書くことがまだ難しい1年生に、ICTの活用が図られていました。
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田植え(5年生 総合)

6月8日(木)
総合的な学習の時間に進めている米作りの学習で、今日はいよいよ田植えをしました。前回、土づくりをした田んぼに、稲の苗を植えていきます。お米作りでは、地域の小俣さんにご指導いただいています。今日も小俣さんに田植えのやり方を教えていただいた後、みんなで田植えに挑戦しました。一苗一苗丁寧に植えていきます。おいしいお米に育つよう、これからお世話をしていきます。
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代掻き(5年生 総合)

5月25日(木)
5年生の子どもたちは、社会科の「わたしたちの生活と食料生産」の単元で、「米づくりでの工夫や努力 農家の人の協力について知る」を学習のめあてに学習を行っています。その関連学習として総合的な学習の時間にコメ作りに取り組んでいます。今日は土づくり「代掻き」をしました。水を含んだ土は重く、混ぜ合わせるのも大変な力仕事です。「先生、どろどろで、大変だよー」と言いながらも、よい土づくりができるよう、必死で混ぜ合わせていました。

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